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和皿と漆のお椀
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興味の対象や好きなものに出会うと、あ、これは母の影響だなと思うことがあります。漆器もその一つ。
料理好きで、人をもてなすのが大好きだった母は食器は勿論、漆器にもとても興味を持っていました。

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輪島から人が来て何やら注文することもあり、数ヵ月後に届いた品物を見せてもらいながら、子どもながらになんて美しいんだろうと思ったものです。

画像の漆器は輪島の汁椀。表は全て塗りだけですが…… 蓋をあけると

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蓋の裏面に金の蒔絵がほどこされています。表面で煌びやかさを表現するのではなく、漆黒の中に浮かび上がる蒔絵は日本人の美意識を感じます。 鶏と言えば伊藤若冲を思い出しますね。
通年で使える柄なので、季節にこだわらずに出せます。

7寸の和皿は、古伊万里(江戸時代)。 アンティークの和皿で大きいサイズは中々ないのです
さて、こちらの食器、どんな時につかいましょう♪ 
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by soleiljap | 2012-02-19 23:18 | ■ お気に入り | Trackback
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