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卒業おめでとう!
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この春、卒業される皆さま、ご卒業おめでとうございます。

3月3日に娘も高校を卒業しました。 が、娘はその後も毎日(日曜日も)制服を着て学校へ通っています。吹奏楽部の3月末の定期演奏会の練習のためです。今朝もお弁当を持って朝7時前に登校しました。
 
吹部にとって定期演奏会までが学校生活で、この日が事実上の卒業式。 毎年、子どもたちの涙涙のステージには観客ももらい泣き。今年は私も大判のハンカチを持っていかなくては・・・

話を戻します。 3年前、高校に入学した時、娘と2つの約束をしました。一つは、部活を3年間やり遂げること。もうひとつは3年間、無遅刻・無欠席で皆勤することです。
部活を続けることは娘の意志ですが、3年間無遅刻・無欠席でいることは、健康管理を受け持つ母としても責任重大です。卒業式で皆勤賞の名前を呼ばれた時は、心の中でたくさん拍手をおくりました。

今思うと、皆勤は自己管理は勿論、生活面でも本当にいろいろと良い形で現れたと思います。
3年の2学期の期末テストで、ある教科が思っていた以上に書けなく赤点を心配していた娘 、心配して先生に尋ねると(赤点の生徒には、後日先生から親に連絡が入る)、先生からこう言われたそうです。
「あなたは、遅刻もしない、一度も欠席したことがない、提出物もちゃんと出す子。だから、なんにも心配しなくていいのよ!」と。 娘からこのことを聞いた時は、テストでどんなに良い点をとるより本当に嬉しかったです。
3年間、赤点もなく過ごせたのは、きっと先生の温情もあったのかなと……(笑)。


そんな高校3年間で、彼女にはもう一つ大切なことがありました。それは夢に向かって踏み出すことでした。いつからだろう、彼女は保育士になりたいという夢を持っていました。
母としてこの3年間は、彼女が自分の夢(目標)にむかって確実に歩んでいるんだなと、実感できた時でもあります。
彼女から、たくさんのことを教えてもらいました。夢を持つことの大切さ、それを見守り応援することの大切さです。

子育ては与えられる喜びも大きい分、苦労もあります。気づかぬうちに、親の価値観でしばり、子ども自身の意思や向かうべき方向性を見失うことが大なり小なりあるもの。親ということだけで、傲慢になってしまうこともありますよね。親にさせてもらい、私たちのもとへ来てくれた子どもたち、その意味をしっかり考えると、私の役割は何だろうと……。親も子どもからたくさんの事を学ばせてもらっています。その都度考え、反省しながら成長していくのでしょう。


さて、卒業式の後、場所をかえて謝恩会がありました。お世話になった先生方に娘とご挨拶にまわると、部活の顧問の先生には、まだ定期演奏会まで会えるからと言われ、教科の先生達からは、「あ、隣りだったな。4月からまた会えるな!」と。(笑) 
4月から隣りの敷地の校舎で2年間学びます。お弁当は自分で作ってくれるのかなと思いきや、「ママ、最初の1年間はお弁当お願いします。あと1年は自分でつくるから!」ですって。(笑) 

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最後になりました。卒業祝いに蒸した、母直伝のお赤飯。

母が結婚の時に持たせてくれた蒸し器で作る母の赤飯は最高です。 少々工程が込み入っていて、最初の頃は上手く作れなかったのですが、今では母と同じように作れるようになりました。子どもたちも大好きなんですよ。
(レシピが載せてありますのでよかったら見てください → こちら


私のことを少し・・・
卒業式は着物をきました。数日前に娘が「ママ着物着るの?」と聞いてきたので、「緑の色無地着ようと思う」というと、「ピンクにして!私ピンクの着物好き」と。
この着物は娘の中学の卒業式と高校の入学式にも着て、それから、息子の成人式のお祝いにも着たし・・・ 少しだけ悩んだけれど、娘が喜ぶなら、とすぐに「OK」と返事。

画像がなくてすみません。娘の仲良しのお友達のお母様(マカロンを差し上げた方)もお着物でした。
入学式のときはたくさんの方が着ていらしたのですが、今回は保護者では3人だけでした。お祝いの席でのお着物はいいですね! もっとたくさんの方に着てほしいです。
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by soleiljap | 2012-03-16 12:57 | ◆ 料  理 | Trackback
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