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苺のパンナコッタ
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唐突ですが、紅絹(もみ)ってご存知ですか?
紅花の染料で紅く染めた絹の布のことで、特に女性の着物の裏地に使われていました。最近ではほとんど見なくなりました。

何故その「紅絹」をおもいだしたかというと、色の持つイメージです。赤に関してはホントに幅が広い。子ども服になる可愛い赤から、うんと成熟した大人の赤、エネルギッシュな赤もあれば、艶やかに輝く赤もある。この苺のソースの色が「紅絹」の赤をイメージさせました。日本的な内に秘めた情熱。私にとっての紅絹色のイメージです。
思いがけず苺の自然な色にはっとさせられたのも束の間、食い気が優っていました。美味しかったです。

a0029889_1224615.jpgいつものパンナコッタの分量に苺の裏ごししたものを加えました。色が思いのほかでなかったので、苺ソースを作ってかけました。最初から苺ソースをかけるのであれば、混ぜ込む必要はなかったですね。
デコレーションも、お皿に盛りつけながら、我ながらいい感じと思っていたのですが、写真に撮ってみると変です。

a0029889_1724221.jpg今回の配合
(直径7~8cmの型4個分)
・牛乳・・・100cc
・練乳・・・大さじ1~2
・カルピス・・・大さじ1
・苺・・・・中を5粒(裏ごし)
・生クリーム・・・100cc
・板ゼラチン・・・2枚(3g)
※苺は加えなくてもいい。その場合ゼラチンの量はそのまま。


苺ソース・・・苺100gをピューレ状にして、砂糖大さじ1程度(お好み)を加え火にかけ、水を足して好みのゆるさにする。ひと煮たちしたら火からおろし、冷めたらレモン汁少々を加える。
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by soleiljap | 2005-02-21 23:15 | ◆ Sweets | Trackback
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