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おせち料理 <2013>
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元旦に美しい富士山を目にして、暫く手を合わせて数枚写真を撮るも、すぐにキッチンへ。
一年の計は元旦にあり。今年も気持ちよく大好きな料理でスタートすることができました。(いささか疲れてはいましたが・・・)

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テーブルセッティングとお重詰め等、おおよその準備は大晦日にすませておいたので、後はお餅を焼いてお澄ましを温めてテーブルに並べるだけ。

それにしても、昨夜までの疲れはどこへいったのでしょう。つい数時間前まで、「来年は絶対温泉に行ってやる!」と、ガチガチに凝った肩と腰を伸ばしながら決心したはずなのに。(笑) 

昨年は母の喪中もあり、簡単なお正月料理でした。なので、久しぶりに力が入ったわけですが、内容はいつものお節です。(今年は、伊達巻は手作りせずに買いました)

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かまぼこと伊達巻以外は手作りです。(画像はクリックで大きくなります)

一の重・・・黒豆、昆布巻き、数の子、錦卵、田作り、かまぼこ、伊達巻。
二の重・・・紅白なます、車エビの八方煮、栗きんとん、酢れんこん、たたきごぼう、牛肉の八幡巻き。
三の重・・・煮しめ (具材は個別に煮含める)

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お雑煮は勿論一番だし。
日本料理の神髄がここにあります。幸せを感じる出汁の味です。

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お節の準備で、一番最初に手掛けるのが黒豆。丹波の黒豆、以前は10時間以上かけて作っていましたが、今回は時短を考えて圧力鍋と併用しました。ふっくら、やわらかい艶々の黒豆ができました。
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すべてに意味がある寿の食べ物、食べ忘れがないよういただきました。
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お刺身は切り身を皿に並べなおしただけ。


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今は、お節もバラエティーに富み、和洋中といろいろですが、やはり本来のお節が一番落ち着きます。

あれほど、来年は温泉にいく!、とぼやいていた私ですが、みんなの喜ぶ顔を観ていたら、今年も作ってよかったなあと思うのでした。

季節を大事にし、心を育んできた日本の料理、お正月料理はまさに 『食卓の寿ぎ』 ですね。

(※3連の画像はクリックで大きくなります)


「世界無形文化遺産として、日本食をユネスコに登録申請」 というニュースを見ました。
日本料理は世界に誇れる食文化です。いつも、世界の三大料理に日本食を挙げるべき、と思っている私としては、これは登録されて欲しいです。
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by soleiljap | 2013-01-02 22:48 | ◆ おせち料理
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