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連休最終日、晴れた日に (つづき)
それは感動とリスペクトの連続でした。
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今回の別荘訪問は、夫には半分仕事もありましたが、「ご家族の皆さんも是非ご一緒に」、とのお招きでもありました。 子どもたちは用事があったので、私たち二人で伺うことに。 

右手に山、左に海をみながら片道一車線の国道を走っていると、写真でみた建物が目に飛びこんできました。700坪を超える敷地に、地形をいかした100%景色を楽しむための空間、おじゃまする前からすでに興奮気味。

最初に通されたリビングからの風景に一瞬感動で言葉を失いました。
60畳程の居間から望む紺碧の海。 遮るものはなにもありません。 人工的なものは一切なし。
遥か正面には、なんと富士山!!! 前夜に初冠雪を記録した富士山が姿をあらわしているではありませんか。 ついさっきまでは、霧のため富士山も観えなかったんだとか。

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なんてラッキーなのでしょう。 この連休はずっとお天気が悪く、最終日やっと晴れてくれて、それだけでも十分に喜ばしいのに、 初冠雪の富士山まで拝めるなんて、本当に幸せ。

実は我が家から観えていた富士山が、ビルの建設で今年の春過ぎから観えなくなってしまいました。
久々の富士山に感動してカメラをだす手も震えていたかも。 撮影に夢中になりすぎて、お土産を渡すのを忘れていたほどです。

お茶をいただき、男性陣は目的の仕事へ。
今回の仕事とは、ゲストルームをもう一部屋増やしたいとのお話をいただいたので、風景をみながらの実地検証です。


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私は、他の部屋を見せていただいたり、磯へ続く道へも案内していただきました。

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岩場に降りると鹿児島を思い出し、なんとも心地いい気分に。潮風と波の音、そして磯の香り、子どもの頃、こんな場所で遊んだ記憶が甦ってきました。
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(風に揺れるすすきを見ているだけでも幸せになれる、そんな時間最近あったかな……)

家の中から、仕事が終わったとの知らせが入りました。 奥さまが準備してくださっていた心づくしの和食がテーブルに並べられ、近くのお魚屋さんから新鮮なお刺身の盛り合わせも届きました。 新鮮な魚は最近食べていましたが、この鮮度と豪華さ!流石職人さんの盛りつけは違います。 
また、栗ご飯ときのこ汁の美味しかったこと。初めていただく牛肉が入ったきのこ汁は、山形の郷土料理だそうです。 地元のお野菜をつかったお浸しやサラダ、本当に美味しかった。

お土産に持っていったCDをかけてくださいました。
スピーカーから流れてくる音の深いこと!大自然の中で聴く音は、我が家で聴くそれとは全くの別物でした。

夫といつも話すのですが、我々の身近で、彼ほど見えない力に守られて導かれている人はいないのではと。
今年の春、母校の大学へ、これからの人材育成にと寄付をされたことは、夫の友人たちの中でもとても話題になりました。会社の最前線の大舞台から現役を引退された今でも、各方面から求められ活躍されています。 今執筆中の4冊目の本も、沢山のファンが心待ちにしていると思います。
ずっと順風満帆だったわけではないと思います。だってご苦労もなく平坦な道ばかりでは、人はこんなに大きく輝かないと思うから。
いちファンとして、是非、後世に残していただきたいと思うのです。

ご主人を支え続けてこられた奥さまの内助の功も忘れてはならないです。 若い頃、ご主人がMBAをとるために仕事を辞め、スタンフォード大学へ留学された時も、ずつ隣で支えていらした奥さまの存在は大きいと思います。

本がでたら皆さんにも是非読んでいただきたいです。出版の折にはこちらでも紹介させていただきたいと思います。


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S氏が 「ほら!」と指された先に視えたのが軍艦、それも列をなして。
あとで調べたのですが、観艦式の予行練習のようです。 
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時刻は3時前、西に傾き始めた太陽が海に反射していました。光の道に浮かぶ軍艦の列はとても非現実的で、大きなガラス越しに観ると、まるでスクリーンを見ているよう。 

夕景も是非見て帰ってといわれたのですが、ラッシュ時間を考えて3時に帰路につきました。

この日は極上の時間を過ごせ、何よりリフレッシュできました。最高のおもてなしをありがとうございました。

今回は建物やインテリア等、プライベートの空間は撮影致しませんでした。 室内は、自然を愛し、常に人の為に尽くされるお二人のイメージ通り、知的で品がありセンスにあふれた空間は客様をもてなすための落ち着いた空間です。 リビングにあった天体望遠鏡で、いつか月をみてみたいです。

お二人には、今まで沢山の人を幸せにしてこられた分、これからはずっとお元気でお幸せでいてほしいです。

連休最終日、晴れた日に その①

長い文章、お付き合いくださりありがとうございました。


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by soleiljap | 2015-10-14 13:55 | ◇ 風 景 | Trackback
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