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とても逢いたかった人たち
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私たちには、もう一人息子がいます。瞳がグリーンのそれは可愛い男の子。(勿論、本当の息子ではありませんよ)
このblogを立ち上げて、最初に書いたポストも書出しは、「もう一人の息子」でした。小さい時から兄弟のように過ごしてきた我が息子とジョンは子犬がじゃれ合うよういつも一緒。空気のようにそばに居るのが当たり前。お互いに一番心を許せる親友だったのではないでしょうか。
そして、私たち夫婦にとって、ジョン君の両親もかけがえのない友人。これだけ家族全員が気の合うというのはそうないんじゃないかしら、と思うほど我家とジョンのファミリーは、家族の歴史の中で沢山の思い出を共有しています。子供たちは小さい頃から、ジョンのママとパパを“マミー”、“ダーリン”と呼び、夫同士がなぜか似ている。 いつもD.さん(マミー)と夫たちの話をしては、大きく頷きながら大笑いしてしまう。

a0029889_214153100.jpgあれから5年と半年。最初の一年は長いバケーションを利用して、お互いの学校へ短期留学もしました。しかし、すぐに、それぞれ学校が忙しくなって会う機会もなくなり、月日だけが過ぎていきました。
11歳から16歳、少年から青年へ移行する一番の成長期、思春期の真っ只中。どんな青年になったかしら、と思うものの、思い浮かぶのはいつも写真の中の笑顔のジョン。

先日、大好きなジョン・ファミリーが日本へ到着。パパの出張とママのスケジュール、そして学校のお休みが重なっての嬉しい来日。短くそして忙しそうな旅、この日を逃したらまたいつ会えるか分かりません。皆で会いに行きました。(夫だけ急な仕事で行けず・・あとで写真を見せる。)


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宿泊先のホテルのロビーで待ち合わせ。すぐに見つけたソファーに座っているL氏。かけ寄り再会の喜びを分かち合い、あれ?ジョンがいないわと周りをキョロキョロすると、隣のソファーに座ってニコニコ微笑みながらこちらを見ていました。 『ジョニー!!??』 と思わず大きくハグ。
あんなに可愛かった男の子は私の身長をはるかに越し、素敵な青年になっていました。小さい頃の面影はあるものの、長髪のクールな青年は我が息子同様、道ですれ違ってもきっと分からないわね、と深く頷くお互いの親。

二人はあっという間に打ち解けて、流暢だったジョンの日本語も、今では英語がメインの生活だけど、それでもパパに通訳してあげていたのは大したものです。
私たちには多くを語らないけれど、離れ離れになって5年振りの再会、息子もきっといろんな事を感じたことでしょう。ずっと語りあいたかったんじゃないかしら。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。大好きなLさん、Dさん、そしてジョン、素敵なひとときを本当にありがとう。次回は必ず我家の食卓で語り明かしましょう。それまで元気でね♪

※画像は全てぼかしました。
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by soleiljap | 2006-10-19 22:16 | Trackback
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