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恒例の鏡開き

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今日は恒例の鏡開き。お供えした鏡餅を裂いて、我家はぜんざいに入れていただきます。以前にも書きましたが、私が子どもの頃は、年末28日についた鏡餅を一番大きなものは床の間に、小さな丸餅は2個重ねて半紙に包んだものを家のあちこちにお供えしていました。1月11日の朝、それらを全てさげて、ぜんざいに入れていただくのですが、今でもはっきりと思い出されるのが、さげたお餅にしっかりとカビがきていて、両親がそのカビを丁寧に削って石油ストーブの上で焼いていた光景です。

a0029889_23535911.jpg時代はかわって、床の間も姿をけしたマンション住まい、いつのまにか生のお鏡はプラスチックの形をした真空パックのお餅になってしまいました。(このお餅が出た当初は抵抗していたのよね。) 決してカビル事のない餅、カビをけずる手間も、石油ストーブの上で餅を焼く光景も、もう見られないと思うと、なんだか寂しいです。
思うに、我が子たちは半紙に包んだお餅を見た事あるのだろうか。

今朝、「今日は鏡開きだから、お部屋のお餅さげなさ~い」 と子ども達に声をかけると、「はーい」とか「うん」とそれぞれの部屋から返事が返ってきました。(で、集まったのが↑)
お正月の行事、地方によっては1月中続くところもあるようですが、我家のお正月行事はこれでおしまいです。

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追記 : 今、会社のPCで画像を見てびっくり!お椀と、お盆とぜんざいが同化して境目がわからん!(笑)
<小さい声>はは~ん、昨日、朝急いで作ったぜんざい、仕事行く前に急いでカメラにおさめて確認しなかったのよね。 と何気に言い訳しておこう。</小さい声>
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by soleiljap | 2007-01-11 23:36 | ◆ Sweets | Trackback
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