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宅急便で
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 日曜日、プレゼント用にキャラメル・アップル・パウンドケーキとマカロンとアイスボックス・クッキーを焼きました。つい一週間前、コンサートのお手伝いであんなに沢山のケーキやマカロンを焼いたばかりなのに…… 好きなんですね。(笑) 
 ひと月ほど前に、私の大好きな鹿児島の従妹(ひろこちゃん)から、手作りの美味しいフルーツ・ケーキと庭で出来たサワー・ポメロ【文旦(ボンタン)の一種】が沢山送ってきました。
 ケーキにはサワーポメロの皮で作った手作りピールが入っていて、ゴマや胡桃、レーズンをいれたフルーツケーキでした。ラッピングもとっても可愛くて、すぐにデジカメにおさめ、暫くカメラに入ったままにしていたら誤って消してしまったのです。 ごめんね>ひろこちゃん。

 母には沢山の兄妹がいるので、従妹も多いです。今数えてみたら、なんと18人!(多分)。父の方をいれると、、、時間がかかりそうなのでパス。
お正月やお盆などの行事には、長男であるひろこちゃんのお父さんの家(母たちの実家)に、総勢ウン十人が集まり、それはそれは賑やかな宴会になるのです。大勢が集まる時、いくつもテーブルがでて、メインのお料理と言えば、すき焼きだったのを思い出します。沢山食べていたけれど、子どもから大人まで、毎回どれだけの肉が消費されたのでしょう。(こんなこと主婦にならなければ気付かないですよね)

 家は大正ロマンの香りがそこかしこにありました。あの頃、私は2階のひろこちゃんの部屋を覗くのが毎回楽しみでした。太い柱や天井の梁、長く続く廊下の片面がオープンになっていて、夏は風通しがいけれど、冬は雨戸を締めなければ、廊下は外と同じ気温。部屋も障子で仕切ってあったから寒かったと思います。廊下や窓の木の柵がモダンなカットになっているのが印象的でした。
古くて広くて、決して一人では寝れないけれど、歩くたびにギシっと音をたてる廊下も、畳のくぼみの感触も、なんとも心地よい空間でした。ひろこちゃんの趣味で、昭和モダンといわれているハイカラな柄の布がカーテンやベットカバーに使われていて、その中に、お蔵から出てきた雰囲気ある皿や家具がなんともいい感じに調和して不思議な雰囲気をかもし出しているのです。そのうちに道路拡張にともない、建て替えを余儀なくされましたが、台所は地面は整えられていましたが、土間だったし、お風呂は勿論薪。今思えばモダンと古典、建築的にも面白いものがいっぱいつまった家だったような気がします。
書きながらいろいろ思い出してしまいました。その時の写真があったら、今度見せてね!
 
 ひろこちゃんは私より5、6歳年上(多分)で、いつも私の4歳上の姉と遊んでいたのかな。一緒に遊んだ想い出はないのです。だってすごくお姉さんというイメージでしたから。
 家族の話題の中には、いつも彼女の話が登場していました。歌がうまくて、高校時代には市や町の行事で歌(オペラ)を頼まれたり、やんちゃな男子生徒に毅然と向かって(喧嘩ではありません)、額に怪我したとか、これには驚くと同時に尊敬。母たちは相手をカンカンに怒っていましたけど。
 ご主人を支えながら、ピアノを教え、子育ても終わり、趣味の手芸もお店にでるほど。知的で真っ直ぐで、裏表がなくて、前向きな素敵な従妹なのです。

a0029889_1732086.jpg 従妹自慢を沢山したところで(ちょっと喋りすぎた?)、この画像はケーキが届いた日すぐにデジカメで撮って送ってくれました。
OKをもらったのでblogに載せます。
綺麗にとってくれてありがとう。

【撮影;ひろこちゃん】 








 こちらは実家に送ったものです。パウンドケーキのカールリボンが切れたので、先日きっしゅさんからいただいたパリのお土産についていたリボンを使いました。さすがパリ、裏はストライプ柄。
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 実家は上と下の二世帯住宅で上に妹家族が暮らしていいます。昨年父が亡くなり、二世帯のおかげで母も寂しい思いをしなくてよかったとつくづく思います。
 マカロンが気に入ってくれたようです。というか、ケーキはお仏壇にお供えして食べていないもよう。傷むから早く食べてね♪


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この数ヶ月忙しくて、今までお世話になってお礼もできないままになっている方もたくさん。ピアノの発表会がおわったら始動します。待っててね~♪
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by soleiljap | 2007-04-26 11:07 | ◆ Sweets | Trackback
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