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ピアノ・リサイタルに行く
 
a0029889_2323362.jpg10月18日(土) 紀尾井ホールに干野宜大(ほしのたかひろ)氏のピアノ・リサイタルに行ってきました。

~プログラム~
● ポロネーズ 第7番 変イ長調 「幻想」
● 2つのノクターン (第7・8番) 
  op.27-1 嬰ハ短調 / op.27-2 変ニ長調
● スケルツォ 第2番 変ロ短調
● バラード 第4番 へ短調
    <休憩>
● シューマン : クライスレリアーナ
● リスト(干野宜大編) :ハンガリー狂詩曲 第13番イ短調

前半は全てショパン。 休憩を挟んで、後半はシューマンとリスト。
干野宜大氏のピアノを生で聴くのは初めてだったので、とても楽しみでした。

ショパンとシューマンは同年生まれで、リストはその翌年に生まれた、いわば同時代を生きた音楽家。同じロマン派のそれぞれの個性輝く3人の曲を同時に聴けるというのも、とても興味深いことです。
 
ショパンの曲では、繊細で優雅で温かな音が多彩な色をともない幻想の世界へ誘い。
後半の演奏は、神業的なテクニックはいうまでもなく。何よりシューマンとリストの精神世界を見るような、とても深い演奏でした。
音楽、いや芸術というものは、心の映し出しがあって、初めて観るもの聴くものに感動を与えるものだと思っています。音楽家の心の声をつぶさに聴かせてくださった干野氏に感謝。

アンコールは3曲。ショパンのワルツ9番とノクターン20番「遺作」、あと一曲はクライスレリアーナから。
ノクターン20番は少し前やっていた曲、丁度鍵盤がよく見える場所だったので勉強になりました。

帰りは、一緒に行った友人とお嬢さんの3人でホール前のホテルニューオータニでお茶。気がつけば11時30分だったの~。(笑)
音楽の話、絵の話、料理(作ることも食べることも)など共通の趣味(話題)は多い。他にも沢山おしゃべりして、本当に充実した一日でした。


★干野宜大氏の公式HPは こちら
★ブログ「僕とピアノと ~ピアニスト干野宜大(ほしの たかひろ)のつぶやき~」は こちら
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by soleiljap | 2008-10-20 23:59 | ◇ 音 楽 | Trackback
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