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たまには思いつくままに。
おはよう♪ のんびりした朝、たまには思いつくままに。

a0029889_1033679.jpg朝のデザートのモワロー・ショコラです。
トロリとショコラが流れだたところを娘が携帯で撮っていました。
朝から手作りデザートなんてお思いでしょうか?! とんでもぶるぶる。(笑) 作業はオーブンに入れて待つだけ。約10分で出来上がりました。

昨日家庭教師の先生のために作って出して、残りを冷凍しておいたものです。
昨日は焼きの時間が少々長すぎたみたいで、トロリが少なかったのですが、今朝はいいタイミングでオーブンから出せたみたい。


a0029889_1035471.jpgこちらも朝一番で撮った、ベランダの桜蘭。撮ってすぐ妹へ写メール。

2年前、鹿児島の妹の家から、茎2,3本茎を東京に持ち帰って土にさして増やしたものです。

夏は、ベランダでどんどん葉をつけ、11月~4月は部屋の中の窓際ですくすく育っている我が家の可愛いプラントの一つ。もうそろそろ、お部屋に入れる頃なのよね。


さて、ここからが本題。
普段、TVをあまり観ない私ですが、昨日、版画家・棟方志功のドラマが目に入り、そのまま引き込まれTVの前で番組が終わるまで動けず。

棟方志功と彼を支える献身的な妻、そして、彼を囲む愛情あふれる人々のドラマですが、故郷を愛し、心に宗教をもち、常に自分と向き合っていたかれの作品の原点がここにあるのだと思いました。
「わだばゴッホになる」と生涯ゴッホを敬愛し、ベートーヴェンを愛した彼の豊かな感性は、ほとばしる創作意欲というエネルギーとなって、あの数々の素晴らしい作品が生み出されたのですね。

棟方志功を演じる劇団ひとりは、まるで棟方志功が乗りうつったごとくの迫真の演技。妻役の香椎由宇も好演だったし、出演者全ての相乗効果がまた素晴らしかった。脚本、演出、キャスト全てがよかったのでしょう。志功と美術商の動と静の関係もよかったですね。
最後に棟方志功の肉声が流れたのですが、演じていた劇団ひとりの喋りは、本人と同じと思えるくらい似ていました。

愛シテモ、アイシキレナイ。
驚イテモ、オドロキキレナイ。
歓ンデモ、ヨロコビキレナイ。
悲シンデモ、カナシミキレナイ。
ソレガ板画デス。

一つに情熱を向けて一心不乱に取り組む姿は本当に美しいと思う。だからこそ、そこに必ず万人の心を打つ芸術が生まれるのです。
素晴らしい作品を残してくれた棟方志功に心から感謝します。
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by soleiljap | 2008-10-26 11:25 | ◇ 美 術
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