カテゴリ:■テーブルコーディネート( 21 )
テーブルマナー&デザインクラスⅱ
a0029889_2319448.jpg
テーブルマナー&デザインのレッスンに行ってまいりました。
この日の食器は私の大好きなブルーフラワーカープが使われ、テーブルフラワーは、珍しい黄色のドットが入った百合の花。
清楚な百合のイメージと、上品なロイヤルコペンハーゲンとの相性も抜群。


a0029889_23354358.jpg
今回の講義は「サンデーロースト」について。 イギリスの家庭ではお肉をいただくのは日曜日とクリスマスだけで、普段はとても質素な食事ということをうかがいました。 日曜日にいただくお肉料理は、ローストビーフ(もしくはラム)が定番で、そこに必ず付いてくるのがヨークシャープディングとグレービーソース、そしてお野菜だそうです。
私もよくローストビーフは作りますが、ヨークシャープディングとグレービーソースは必ずセットになっていて、その歴史もとても興味深かったです。 

a0029889_23392783.jpg
この日のメインメニューは勿論ローストビーフ。画像は次にアップしますね。

a0029889_23495713.jpg
部屋のあちこちに飾られた生花もどれも素晴らしく。この季節には珍しい紫陽花もとても美しかったです。花瓶に描かれてあった紫陽花と生けられた花が同じ色合いなの♪  先生のおもてなしの心に胸キュンでした。
つづく


毎日暑い日が続いております。皆さま体調にお気をつけお過ごしくださいね。




ランキングに参加しております。足跡かわりにクリックしていただけると嬉しいです。
* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-07-31 23:56 | ■テーブルコーディネート | Trackback
かわいいお客様
a0029889_1421799.jpg
今日(昨日)、素敵なお客様がいらっしゃいました。
いつもとは違い、この日のテーブルのしつらえは少しドキドキでワクワクの時間でした。 何故って、お客様は息子のガールフレンドでしたから。 世のお母様方は、同じ状況を前に皆さんこんな心境なのでしょうか・・・ 

a0029889_27568.jpg
まったくの初対面ではなかったのですが、ゆっくりお話するのは今日が初めて。 でも、お顔をみたら、さっきまでのソワソワはどこへやら、お話は途切れることなく、音楽の話しではとても充実した時間を過ごせました。 ピアノも弾いてくれました。(何年も調律してないので弾きづらかったと思います)
私がもっている大好きなシベリウスのピアノ曲のスコアを差し上げました。 きっと素敵に弾いてくれることでしょう。いつか聴かせてくださいね!

朝から仕事だった夫は参加できませんでしたが、帰ってきて、話をきくと本当に残念そうでした。


ランチメニューはサラダとラザニア。 サラダのドレッシングは定番のシーザーサラダのドレッシング。優しい軽めの味付けにしました。
a0029889_1433533.jpg

a0029889_1434949.jpg
ラザニアのソースは昨夜から煮込んで置いたもの。 こちらも重くなり過ぎないようにほうれん草を挟みました。


a0029889_149457.jpg
a0029889_149623.jpg
デザートは昨夜焼いたシフォンケーキ。
そして、お土産に持ってきて下さったワッフルもいただきました。(美味しかったです)

お食事しながらゆっくりと話すと、人となりがわかるものです。 とても聡明で、ご両親からたくさんの愛情を注がれ、大事に大事に育てられてきたがが分かります。
好き嫌いなく、美味しいと食べてくださる姿も素敵です。(私は何でもおいしく食べる子が大好きなのです)
本当に素敵なお嬢様で、これからも安心して見守りたいと思います。

お花は前日の絵画教室の帰りに、この日のテーブルのために購入しました。
さりげなく花にも眼をとめられる優しい心、そして気遣いにも関心しました。 これからもっと素敵な女性になっていかれることでしょう。同じ女性として心から応援したくなりました。
a0029889_3262570.jpg



* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-07-18 01:45 | ■テーブルコーディネート | Trackback
バラのナフキン
a0029889_22152360.jpg
チーズボードのテーブルでバラのナフキンがイメージ通り作れなかったので、再チャレンジです。 といっても、こちらはカップ、当然納まりよくできましたが、プレートの上でシャリ感のあるナフキンを操るのは至難でした。

a0029889_22335265.jpg
本日は花がなく、その代わりにミントと、先日のパーティで残ったセージとローズマリーを飾りました。 

小さい瓶は、5月マユミ先生が皆さんに持たせて下さったレモンミント。 根がしっかり付きとても元気に育っています。 高地で育ったミント、都会のそれも灼熱の西陽にはきっと耐えられないだろうと思うと、外に出せません。


a0029889_22293116.jpg


a0029889_22252998.jpg
私にしては珍しく、ほぼ連日の更新です。 今夜はこの辺で。

おやすみなさい。


* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-06-30 23:19 | ■テーブルコーディネート | Trackback
テーブルマナー&デザインクラスⅰ その2
前回のつづきです
a0029889_9555137.jpg

“チーズボードでおもてなし” の料理編。
ささっと準備できて、その分ゲストとの時間を楽しみましょうというコンセプトです。

無理をせず、頑張りすぎない今回のテーブルは、私にとって発見がありました。 私にとって(母から教えてもらったこと)、おもてなし=手料理 なので、買ってきたものを並べることには抵抗がありました。今回のレッスンは、その真逆であるわけで、まだ消化されていませんが、無理をしなくていいという意味ではとても肩の荷が下りるレッスンでした。

だされた宿題につなげていきたいと思います。

a0029889_043238.jpg



* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-06-26 23:46 | ■テーブルコーディネート | Trackback
テーブルマナー&デザインクラスⅰ その1
テーブルマナー&デザインクラスへ行ってまいりました。この日は、いつもとは少し趣向を変えてのレッスン。
いつもは、美しいリネンにエレガントなテーブルウェアー、花に包まれた上品なテーブルですが、今回はより気軽にという生徒さんの声を反映させた、クロスなしのラフなスタイルのテーブルでした。

a0029889_124741.jpg


テーマはホストも席を立たず皆と一緒に楽しめるテーブル。 “Entertaining with Cheese Boards”  チーズボードでラフなおもてなしを提案。
講義ではチーズの種類や切り方(サーブの仕方)、食事の中でのチーズの位置づけのお話など、私もフランスでコース料理をいただいた時に、メインの料理の後、甘いスイーツの前にチーズが出てきて驚いたことを思い出しました。

そして、今回は宿題も。 それぞれが自宅でテーマにそったテーブルをつくるといもの。 イギリスでフニッシングスクールをなさっていた時は、このような実践の授業もあったそうです。
a0029889_0473850.jpg


今回、レッスンの中でスケッチも描きました。a0029889_1252032.jpg条件は、必ずチーズボードをいれること。 テーブルウェアーは自宅にあるもの。 ブランド物の食器は使わない。
今までメニューは数日前から書き出しながら準備していましたが、テーブルに関しては、当日頭の中にあるものを作る感じでした。 今回スケッチすることで更に料理とテーブルのイメージが整理でき、全体像をつかめるので、 セッティングの時に悩まなくて済みそうです。 絵を描く前のエスキースのようなものですね。

(描いたスケッチをアップします)




本日のメインのチーズボードは、手前から、 
レッドチェダー(NZ産)
ブリー(仏産)
Perail Averyon Sheep's Cheese(ぺレーユ・アヴェロン)羊(仏)
Le Chaource Champagne Cheese(ル・シャールス・シャンパーニュ)(仏)
a0029889_0483627.jpg



チーズの前に出されたいろいろなお料理や食後のデザートは、また次に書かせていただきます。
a0029889_0485460.jpg

a0029889_14283242.jpg



ナフキンの上にとめてあったリボンが可愛いでしょう。ナフキンもテーブル全体の色合いに溶けこんでぴったり。
a0029889_048942.jpg


つづく



【追記】
箱根のアフタヌーンティーパーティーの記事を紹介してくださいました。



* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-05-29 13:48 | ■テーブルコーディネート | Trackback
アフタヌーンティークラス ⅳ
a0029889_1916457.jpg
アフタヌーンティークラスに行ってきました。
この日のテーマは “MINT GARDEN AFTERNOON TEA PARTY”
イギリスとフランスの庭作りの違いや、庭がないマンションなどのお宅でも部屋をガーデンにする提案などのお話をしてくださいました。 

以前、ルーフガーデンのあるマンションに住んでいたので、庭いじりは日課でした。 今回マユミ先生のお話を伺いながら、毎朝カーテンを開けるのが楽しみだったことを思い出しました。
今住んでいるマンションのバルコニーは日当たりが良すぎて(西側)、植物が育ちにくいのも経験上分かっているので、その中で、狭いながら花を楽しんでおります。 それでも年々自然体系が変わってきているのを実感しています。


a0029889_1024157.jpg
講義の後はティータイム。 ダイニングに移ると、そこはまるでミントガーデン。 ミントの香りにつつまれて、まさに至福の瞬間。 


a0029889_9593673.jpg
美しい白のリネンに、庭から摘んだばかりのミントが映えます。

a0029889_1928398.jpg

a0029889_2193632.jpg
ケーキはチョコレートケーキ、そしてグレープとメロンのダブルババロア。 


a0029889_1057297.jpg


a0029889_10403635.jpg
シャンパンにはミントの葉が浮かべてありました。飲むたびにミントが香ります。

a0029889_1072326.jpg
オープンサンドは、チコリの上にフォアグラをのせたものと、キュウリとイクラがのったもの。そして、かぼちゃのプディング。

a0029889_1043067.jpg
最初のお茶は庭で育てたオーガニックのミントティー。 

a0029889_10434255.jpg

a0029889_10164279.jpg
2種のスコーンズは、ミント味とミューズリー(シリアル)のスコーン。 

a0029889_13162441.jpg
ババロアはグレープとメロン、そしてデコレーションのミントの味が楽しめるとてもリッチなケーキです。

a0029889_19302812.jpg


a0029889_105134100.jpg
今回、シッキムのファーストフラッシュをいただきました。
あまり市場には出回らないファーストフラッシュ。味わいながらいただきました。最後にオータムナルのシッキムの飲み比べも。


a0029889_13252392.jpg


a0029889_1092275.jpg
テーブルのミントはブーケにして全員に。

最後に、ご一緒した方々もブログにアップされていらっしゃいますのでご紹介致します。
 ◆Luuさんのブログ →Luu☆memory☆
 ◆マウイから一時帰国されていたTさん →マウイ•アップカントリー•ヤード




* * * * * * * * * *




[PR]
by soleiljap | 2016-05-16 23:37 | ■テーブルコーディネート | Trackback
HAKONE AFTERNOON TEA PARTY ⅲ
a0029889_144620.jpg

熊本の地震発生から3週間、 長引く余震や二次災害など不安な日々を送られている被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 

会社の熊本出身のスタッフも、市内に住む両親のことが心配ということもあり先日帰省しました。 考える事、やらねばならないことが多すぎて大変な思いをしていると思います。 一日もはやく心安らぐ日が来ることを祈っています。


* * * * * * * * * *


a0029889_1451821.jpg
4月、マユミチャップマン先生の箱根のアフタヌーンティーパーティークラスに参加してまいりました。 

この日の予報は雨/曇でしたが、ロマンスカーと登山鉄道を乗り継いで山の家に着くころには青空が広がっていました。(トップ画像)

a0029889_23152197.jpg
レッスンでは、別荘に招かれた時のマナーなど、国を違えてのお話もとても興味深かったです。

a0029889_2318639.jpg
別荘からみえる景色の素晴らしいこと! 山を背景に桜と松を切り取った風景はまるで日本画のよう。 山桜が先週の嵐でほとんど散ってしまったとか。
a0029889_2023526.jpg
でも、少しだけ花が・・・

a0029889_0324528.jpg
庭の桜の木の下でお茶もいただきました。



a0029889_2155820.jpg
テーブルは、木を使った別荘でのしつらえらしく和の雰囲気を織り交ぜたテーブルです。

a0029889_034378.jpg
いつものようにシャンパンで乾杯。 サンドウィッチはクルクルっと紙に巻かれてあって、乾燥も防げるし、目にも可愛い! 

スコーンズは抹茶とほおずき。 ケーキは、小田原のレモンを使ったレアレモンチーズケーキと、抹茶パウンドケーキ、そして和三盆御干菓子。
a0029889_0402044.jpg

a0029889_0241223.jpg
ケーキプレートにのっているフルーツの実は、先生の御主人が漬けたという梅酒の梅です。とても美味しかったです!

メインの席に着く前に、別テーブルに前菜的プレートが用意されていました。(画像は先生のブログをご覧ください)

a0029889_22205969.jpg
お茶は、庭から摘んできたレモンミントのティー。


a0029889_23402791.jpg
外に出て、お庭をみながらのティータイム。 
a0029889_23281538.jpg
皆さんとてもいい表情しています。(後ろ姿ですが・・・) 
大自然はそこにいるだけで心を豊かにしてくれますね。


a0029889_19345498.jpg
a0029889_23422234.jpg

広い庭にはたくさんの木や花が咲いていて、 大自然の様がまた美しく、澄んだ空気と目に優しい緑が心も身体も癒してくれました。

そして 聴こえてくるウグイスの鳴き声の美しさは、まるで空からの音楽を聴いているよう。 高地のせいか、どこまでも澄み渡ったその鳴き声は、今も耳から離れません。

今回の箱根でのアフタヌーンティーパーティ、マユミ先生の提案がなければ、そして御主人の協力がなければ実現しなかったレッスンです。お二人に心から感謝いたします。 ありがとうございました。


(たくさん撮った画像は、もう一回つづきでアップしたいと思います)

【追記】・・・つづきは → こちら

* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-05-05 14:43 | ■テーブルコーディネート | Trackback
トロピカル オーキッド アフタヌーン ティー ⅰ
前回、マユミ・チャップマン先生のレッスンを記事にしましたが、先生のブログでもご紹介くださいました。是非、皆さまもご覧下さいね 

マユミ先生のテーブルデザインは、空間の使い方や色づかいは勿論ですが、皆さんが癒しの場と口を揃えておっしゃるのには、思いやりが根底にあるからなのでしょう。もてなすとはそういうことでだと思います。

今日は2月末に受けたレッスンについて書かせていただきます。
a0029889_20381657.jpg
この日は、参加されるどなたとも面識がなかったのでとても緊張していたのを覚えています。
でも、それも扉をあける前まで。 
先生をはじめスタッフの方、そして初めて会う他の生徒さんとも、すぐに打ち解け、あっいう間に帰りの時間がきてしまうという、という楽しい時間が凝縮された一日でした。 それは、まさに化学反応。 人や空間、食事、会話…全てが呼応しながら調和し、心地いい空間が生まれていくのを感じました。 

テーマは、“トロピカル オーキッド アフタヌーン ティーパーティ―”
2日前にハワイから帰国されたばかりということもあり、講義の内容は、ハワイのアフタヌーンティーについて。 そしてアフタヌーンティーとハイティ―について。 理論から、本には載っていない内容までいろいろお話を伺えました。

a0029889_831619.jpg
大柄のモノトーンのクロスとセンターのショッキングピンクのバンダ(トロピカル・オーキッド)に目を奪われます。 白黒の色づかいの中に美しいピンクと葉の緑がバランス良く引き立て合っていました。
これぞ色の妙技!

a0029889_21591187.jpg
マットにつかった葉っぱ。テーブルをデザインするという表現がぴったり。

a0029889_8355348.jpg
もう一つは、陽光差しむテーブル。 光と白がテーブルウェアやオブジェを引き立てます。凛とした透明感のある空間です。 
a0029889_21582597.jpg

センターのカトレアが息をのむ美しさ。
 
a0029889_22161934.jpg
カップ&ソーサーのまわりにくるっと巻かれているのはハワイのレイ。 (お土産にいただきました)

この日の乾杯のシャンパンはグレープジュースが入った赤いシャンパン。
お料理は、サンドウィッチに始まりスコーンズ、そして、スイーツ(数種)。 今回、ハワイの幻のフルーツと言われるものもいただきました。 レッスンでは、中々手に入らない珍しい貴重な食材や食品が出されるのも楽しみの一つです。

a0029889_23143454.jpg
紅茶は3種類いただきました。 最後の紅茶がシッキム・ティー。 ヒマラヤの限られた場所でしか生産されない、市場には中々出回らないという特別の紅茶です。今までいただいたシッキムティーの中で一番美味しかったです。



最後に、書籍にも書かれている素敵な絵の画像も。
a0029889_21581176.jpg
書籍で絵に対する思いやお考えを読んでいたので、絵やインテリアも楽しみの一つでした。 お部屋の絵はすべて日本画だそうです。

一回目のテーブルをレポートしながらあらためて思うことは、インテリアとテーブルが一体となって調和が生まれる。とても心地良い空間となるのだなと再認識しました。

人や自然を慈しみ、全ての調和を大事にするからこそ、そこに癒しの感覚が生まれるのでしょう。
私にとってこの日のレッスンは、調和というキーワードか沢山かくされていました。

a0029889_8225959.jpg




* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-04-05 03:04 | ■テーブルコーディネート | Trackback
Easter Afternoon Tea Party ⅱ
a0029889_3493648.jpg
ご無沙汰しています。忙しさにかまけ、更新までたどり着きませんが、毎日、充実した日々を送っております。

さて、久々の更新は素敵な空間の画像からです。
昨日、マユミ・チャップマン 先生のイースター・アフタヌーン・ティー・パーティの教室に行ってまいりました。 先生のお教室への参加は今回で2回目。
先生のことを知ったのは、ひと月半ほど前、偶然ネットで著書の「英国スタイルのテーブルコーディネート」を見つけて購入したことからでした。

私は料理でもてなすのが大好きです。 ケーキも納得するまで追求して来ましたが、テーブルコーディネートには、中々納得できずにいたので、書籍との出会いは本当にタイムリーでした。

本にも書かれているように、「おもてなしのテーブルは、まずお客様を楽しませること」 まさにここに尽きると思います。 心づくしの料理やお菓子でお迎えする時、心地いい空間作りは欠かせません。
書籍にはそのノウハウが丁寧に書かれています。 実際に教室に2回参加して、そこにはまた書籍とは違う感動がありました。 空間に身を置くことで、もてなす側の思いを一瞬で肌で感じるからでしょう。先生が作りだす世界は優しさとセンスに溢れています。

そして何よりも感動したことが、著書の中で書かれていた『光』の使い方。 
普段絵を描いている私にとって、このくだりはとても興味深く、感動的でした。 絵にも光はとても大事な要素です。 そもそも光がなければ色も存在しません。 光は、色やマチエール(マテリアル)に大きく作用し、光の色や差し方で絵の雰囲気は大きく変わります。
 
先生が提唱される、「テーマカラーを決める時、空間全体の色と光を見る」 「そこに差す光にも質感やテイストが必ずある」 というこれまでまったく考え及ばなかったテーブルデザインにおいての「光」の考え方。 “目からうろこ”でした。このようなことを書かれる方に是非お会いしてみたいと思ったのも事実。

論理的で分かりやすく、マユミ先生のメソッドがぎゅっ詰まった本、ここまで満足させてくれる本に出会ったことは今までになかったと思います。巡り合えたことに感謝です。


a0029889_4351887.jpg
今回のテーマはイースター・アフタヌーン・ティー・パーティ。
イースター(復活祭)はヨーロッパではクリスマスに次ぐ大きなイベント。 パステルカラーに彩られたテーブルは復活祭をイメージする生命感に溢れた、生き生きとした雰囲気が伝わってきました。

毎回テーマに沿ったお話はイギリスは勿論、また世界中を旅されているので、文化の違いや他国のイベントの様子や過ごし方など、新鮮で興味深いお話ばかりです。

a0029889_1211193.jpg


a0029889_3422782.jpg
こんなに素晴らしいテーブルウェアーでのしつらえでお食事がいただける幸せ、夢のよう。 普通なら高く生けるだろうセンターの花は、平らに低く生けられ、華美になりすぎず、でもエレガントで上品な雰囲気を醸し出しています。 また反対にすっと伸びた高いキャンドルが凛とした空気感を作りだしています。 シルバーの量も絶妙なバランスなのです。 そして、特筆すべきはインテリアとの調和。

a0029889_125861.jpg
テーブルは2つ用意されています。こちらは、ピーターラビットで可愛くなり過ぎない大人デザイン。 寒色のグレーのリネンが甘さを抑えてくれている。 無造作に置かれたかに思われるパステルカラーの卵も、センターのフラワーとの色やバランスが感じらて目にも心地よいです。


a0029889_562828.jpg

a0029889_121655100.jpg


a0029889_1226558.jpg
ホールのケーキのデコレーションにはエディブル・フラワー(食べられるお花)!

a0029889_3194631.jpg
モクレンの枝に卵のリースが・・・。春の息吹を感じます。 素敵なアイデア!

a0029889_21273234.jpg
先生のアフタヌーンティーパーティでは必ずシャンパンが出されます。シャンパンの消費量が一番多いのがイギリスと聞いて少し驚きました。 こうやってティーパーティでいただくシャンパンはまた格別。 

この日は、ブルーのリキュール、Curacau(キュラソー)のシャンパンで乾杯。 美しい青はキュラソー・ブルーと言われるのだそうです。 名前の由来はカリブ海に浮かぶキュラソー島だと言うことも教えていただきました。(画像が悪くてごめんなさい)

a0029889_1259427.jpg
サンドイッチのプレート。奥に添えてあるトマトは日本一甘い高知産のフルーツトマト。 パテも美味! ごまのプリンも初めてのお味。

a0029889_12593012.jpg
この日のスコーンズはデコポンのピール入りとブルーベリー入りの2種。 クロテッドクリームと
“Darbo” のラズベリージャムを添えて

a0029889_12595864.jpg
ケーキはブルーベリーチーズケーキ、トップには食べられるビオラの花。 可愛くデコレーションされたミニクリームケーキ(あまおうとパイナップル)& Godivaのチョコレート
a0029889_1344278.jpg


マユミ先生のレッスンは、行くたびにもっと学びたい、もっと知りたいという気持ちになります。 素晴らしいテーブルもそうですが、先生のお人柄に惹かれて通う生徒さんも多いのではないでしょうか。
クレバーでチャーミングな先生にこれからも沢山のことを学ばせていただきたいです。 これからもよろしくお願いいたします。

そして、レッスンを通して出会った皆さま、素敵な出会いに感謝です。これからもよろしくお願いします。


* * * * * * * * * *

[PR]
by soleiljap | 2016-03-27 22:24 | ■テーブルコーディネート | Trackback
テーブルウェア・フェスティバル2012 ~コンテスト編 ~
厚く空をおおっていた雲もだんだんと薄くなって、今は隙間から太陽の光が差しています。
お天気って、その日の気持ちをおおきく左右しますね。今日は太陽がありがたく感じられます。

昨日の間に写真を載せようと思っていましたが、画像のリサイズとアップロードだけでダウン。睡魔に勝てませんでした。

前回のつづきは、コンテストに出展された方々の画像です。
プロ、アマ問わず出展された沢山のテーブルは本当に見ごたえありました。 もっと沢山のテーブルがあったと思いますが、撮ってなかったり、画像がよくなかったりで、作品を載せられなかった分は本当に申し訳ありません。
賞は他にも沢山ありましたが、詳しくはHPに載ると思いますので、そちらをご覧ください。
(※画像(横長)はクリックで大きくなります)

a0029889_23515382.jpg


a0029889_23531421.jpg


a0029889_23542077.jpg


a0029889_23545016.jpg



a0029889_2356179.jpg


a0029889_2226435.jpg



a0029889_2358262.jpg


a0029889_2358467.jpg


a0029889_9283457.jpg



a0029889_2359209.jpg
こちらが今回の大賞、経済産業大臣賞をとった作品


a0029889_23595588.jpg


a0029889_002782.jpg


a0029889_012995.jpg


a0029889_015487.jpg


a0029889_02301.jpg


a0029889_025833.jpg


a0029889_04849.jpg

a0029889_9215082.jpg


a0029889_043986.jpg


テーブルウェア・フェスティバルは会期が短く、寒い時期なので、皆さん中々足を運ばれることが難しかったりします。画像だけですが、雰囲気や食器の種類、クロスや小物、そして色づかい等の参考になったのではと思います。

食卓が凛として華やいでいると心もわくわくする私としては、今回もとても楽しんで帰りました。
食器との出会いもあったし、こちらはいつかご紹介いたしますね。
[PR]
by soleiljap | 2012-02-08 13:55 | ■テーブルコーディネート | Trackback