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ザッハ トルテ
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漆黒の闇の中で孤高に輝く優美なお菓子、ザッハトルテ。
ウイーンを代表するこのお菓子、200年近い歴史があるという。長い歴史の中で翻弄されながら、今も伝統を守り続けてきた。まさにチョコレート菓子の王様といっても過言ではなかろう。

作るのは今回で2度目です。大昔、あまりの甘さに頭が痛くなったことを思い出します。
食べるのは、今回で3回目かな。以前ウィーンへ旅行した時に本場のをいただいたのですが、やはりかなり甘かったのを覚えています。
今回も覚悟してかかりました。仕上げにかけるグラズールにチョコレート+かなりのお砂糖を使う為、どうしても甘くなるのは避けられないようです。今回はレシピ通りに作りました。スポンジにもしっかり洋酒とあんずジャムを染み込ませ、真中を半分にスライスして杏子ジャムを挟みました。ここまで読んでても口の中が甘くなりますね。
直径21cmのホールを12等分して、私と娘が食べただけです。
召し上がりません?甘いけど・・・。

ザッハトルテの歴史について書かれているサイトがありました。→こちらから
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by soleiljap | 2005-01-28 23:37 | ◆ Sweets | Trackback(2)
懐かしいカルピス味のアイスクリーム
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カルピス、あの乳白色の甘酸っぱい味は『初恋の味』(カルピス社のキャッチ)らしいのですが、私が思い出すものは、あの頃住んでた家、どこからともなく聞こえてくる蝉の鳴き声、自宅前の路地の風景、母の声、・・・どんどん思い出される!カルピスさんの思うツボ(笑)

a0029889_1215073.jpg大人になってあまり飲む機会がなかったのですが、子どもが生まれたから我が家にも度々登場してくれます。ミルク味は子どもが好きな味なのね。最近は紙パックになって、模様はやはり水玉。
昨日のショコラ・クラシックに添えたアイスクリームに使いました。いつものバニラアイスクリームのレシピにカルピスの原液を加えただけ、量もこれくらいまでかな、と適当に入れた量がちょうどよかったのでレシピを載せておきます。
トッピングは昨年の暮れに作ったプラリネ。色がないアイスの写真って殺風景なのでかけてみましたが、プラリネはショコラのアイスやバニラ、コーヒーのアイスと合いますね。
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*レシピはこちら
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by soleiljap | 2005-01-27 12:00 | ◆ Sweets | Trackback
手作りチョコ・フレーク
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我が家の夫と子どもたち、映画を観る前に必ずと言っていいほどおやつを買いに行きます。
おやつなしの映画鑑賞はありえないようです。映画館ではお決まりのポップコーン&コーラ。
自宅では息子と娘はポテトチップス、夫はナッツ類。で私に買ってきてくれるのがチョコレート菓子なんです。

a0029889_1448132.jpg以前は○永社のチョコレートフレークを良く買ってきてくれたのですが、最近どうも味が落ちたように思う。美味しくて、すぐに作れるこのチョコフレーク、大好きなのに作らない手はない。
シリアルといえば、普通は朝食用。でも我が家は、このチョコレートフレークを作るために買うのです。これを作ってると、そこらじゅうチョコレートのいい香りがして、子どもたちがいつのまにか集まってる。スプーンですくってトレーに落していると、つまみ食いの手が伸びてきます。

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【作り方】
①チョコレート200gを湯煎でとかし、プレーンのコーンフレーク90gを加え全体にチョコレートが絡まるように混ぜ合わせる。
②オーブンシートを敷いたトレーにスプーンで落し、冷蔵庫で冷やし固める。
簡単でしょ♪
※今回チョコレートは市販のもの(写真)を使いました。 

追記:今回はblog用に山高に盛りましたが、普段はパラパラっとトレーにまいて、固まったら適当にほぐします。コーンフレークも普段は100g近く入れます。
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by soleiljap | 2005-01-22 16:17 | ◆ Sweets | Trackback(12)
苺のミルフィーユ
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あのサクサクっと層になった生地、フォークを突き刺した瞬間、中から柔らかなカスタードクリームがはみ出す感じ、たまりませんね。

今回のこのパイ生地、実は市販のもの。先日、フランスの友人からお土産にいただいた冷凍のものが残っていたので使いました。
千葉好男先生のパイ生地を是非作りたかったのですが、行程がよく分からなかったのです。ちょっと勉強しますね。

a0029889_17142073.jpgミルフィーユの生地は数分焼いたあと、再び天板を挟んで焼くのですが、ちょっと実験して、焼き時間を変えてみたので、下2枚と1番上の生地の厚さが均等ではありません。

クリームは本のレシピ通り。カスタードクリームとバタークリームを6;1で合わせて、苺を挟みました。(本だとゼラチンを使ってカスタードクリームを冷やし固めてある)

実は私“Mille‐Feuille”の発音がすごく苦手でした。
気の小さい私は(蹴り)、あの当時お店に行って「ミルフィーユを」といえず、パン・オ・レザンばかり買っていたような・・・残念無念。

今日の富士山+おまけ
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by soleiljap | 2005-01-18 23:55 | ◆ Sweets | Trackback
アンジェリックのお菓子
“アンジェリック”は、パリのマドレーヌ寺院のすぐ近くにあるケーキ屋さんの名前。
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初めて著者指定でお菓子のレシピ本を買った。
千葉好男の「フランス菓子”本物”の味レシピ」 この本の著者 千葉好男氏は、つまり“アンジェリック”のオーナーである。
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<パリに渡って35年、マドレーヌにお店を持って23年、何十年も修行をつんで生まれてきたレシピを紹介したこの本。このレシピ本は帯にもあるように、まさに『お菓子作りを極める』 そんな言葉がぴったりの年輪を重ねた光を感じるレシピたちなのである。


a0029889_12365510.jpgこの本のお菓子たちは、実際アンジェリックで売られているものばかり。どれも美味しそうで迷うところだが、最初に焼くケーキはこのケーキと決めていた。年明けすぐに焼きたいと思っていた、今日やっと実現した。
ケーキを焼く香りが部屋中に満ちて、なんて幸せな気分♪学校から帰ってきた娘が、「あ!ケーキのいい匂いがするー♪」とキッチンへ入ってきた。立て続けに三切れ食べた息子も、「今まで食べた中できっと一番美味しいと思う。」と言っていた。

このフルーツケーキ、他と違う所は全卵で共立てした生地にメレンゲを入れること。生地がしっとりとしてキメが細かく、とても美味しい♪

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追記アンジェリックのHP
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by soleiljap | 2005-01-13 23:41 | ◆ Sweets | Trackback(3)
鏡開き
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たくさんのお気遣いのコメントとTB、本当にありがとうございます。
お蔭様で良くなりました。これからゆっくりお返事&訪問させていただきますね♪

さて、今日1月11日は鏡開きです。
お供えした鏡餅を下げて戴くのですが、我が家はいつもこの日は“ぜんざい”。
実家にいた頃は杵でついた鏡餅、1月11日の頃にはすっかりカビが生え、ヒビが入っています。父が木槌で叩いて小さく割り、母が包丁で丁寧にカビを削っていたのを思い出します。

a0029889_12264434.jpg東京の我が家は、最近では簡易的なプラスティックのお鏡。(これ便利ですね!)
中には、2個ずつ包装された小さい丸餅が入っているのです。勿論カビもひび割れもありません。
で、何故か木槌がありました。子どもたちと叩く真似をしてみました。(笑)
昨夜のうちに作っておいたぜんざい。お餅を入れて、今朝皆でいただきました。

着物の帯は母から貰ったもの。テーブルやチェストのセンターに使っています。
お正月気分も、すっかり抜けて?今日からからblog魂再炎なるか・・(笑)

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鏡開きについて
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by soleiljap | 2005-01-11 13:27 | ◆ Sweets | Trackback(4)
七草粥
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一月七日は七草粥の日。お正月のご馳走で疲れた胃を休めるために、時期も野菜の種類も絶妙のタイミングですね。この一年、無病息災を願って春の七草を使ったお粥をいただく行事は、我が家でも定着しています。

不覚にも風邪をひいてしまった私。今日久しぶりに買物にでて、レジの所で娘に
『ママ、今日は七草粥の日じゃない?』 と言われて慌てて、“七草セット”のパックを取りに行った次第。
慌ててカートに入れたパック、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。本当に七種類入ってるのか少々不安である。
a0029889_014357.jpgしかし病み上がりの私には、グット・タイミングなメニュー。ただ無病息災を願うまえに風邪を引いてしまったのですが・・(笑)

いつもは実家の母が作るように、七草の他に、大根や里芋、お餅を入れた味噌仕立てのお粥を作っていますが、今日はシンプルにお米と七草だけのお粥です。土鍋で炊きました。病み上がり(しつこい)には美味しかったです。
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by soleiljap | 2005-01-07 23:58 | ◆ 料  理 | Trackback(5)
謹賀新年 ~おせち料理 2005~
新年明けましておめでとうございます。2005年が幕開けました!!
すでに新年のご挨拶をいただきました方々ありがとうございます。
昨年は、リアルは勿論、blogを通してもたくさんの方々にお世話になり、交流をもてました事、本当に嬉しく思います。本年も昨年同様どうぞ宜しくお願いします。
皆様にとって2005年が素晴らしい年となりますようお祈り申し上げます。
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さて、いつもと変わらない我が家のお正月風景です。
朝起きるとまず紋付袴を着ます。(ウソです) 
でもお正月ぐらいはちゃんと服に着がえ、パパ(夫)の亡くなった両親(お仏壇)にご挨拶をして、家族でおめでとうの挨拶をします。それからママのおじいちゃんおばあちゃんや親戚から送ってきたお年玉を、ウキウキでいただいた後、お決まりのお節です。
おせち料理は子どもたちが生まれてから殆ど同じ・・・『黒豆は、まめまめしく・・』『れんこんは、見通しよく・・』『海老は腰が曲がっても・・・』と毎年呪文のように唱えてきたから、今年は子どもたちも全部覚えていました。(笑) この儀式、いつまでつづくのでしょうか・・(笑)
お節を食べたら、皆で近くの神社へ初詣に行きます。ママはヘロヘロに疲れていたのでこの日はパス。息子がお友達を誘ってパパと娘と4人で出かけました。娘、大安が出るまでおみくじを引いたとか・・・(笑)


          一の重・・・黒豆、蒲鉾、伊達巻、二色(錦)卵、数の子
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          二の重・・・ブリの照り焼き、エビの八方煮、酢れんこん、紅白なます、
                 田作り、たたきごぼう、昆布巻き、栗きんとん
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          三の重・・・お煮しめ
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お雑煮・・・鹿児島の実家では有頭殻付きの干しエビと昆布のお出しに八方に剥いた里芋、人参、豆もやし、春菊が入った丸餅のお雑煮でした。それもどきです。
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2005年元旦 10:30の富士山
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でね、例年と何が違ったかというと・・・blog用に作っては撮って作っては撮って、ヘロヘロ。

■一品ずつの写真はこちら
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by soleiljap | 2005-01-02 19:47 | ◆ おせち料理 | Trackback(24)