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焼き肉の達人になれる“タレ”
a0029889_2149168.jpgとっておきの“タレ”をご紹介します。
お料理する上で、美味しいタレやドレッシングを持っているととても便利。blogでもこれまで何点か紹介したのですが、今日紹介するタレは初めてだと思います。

食に通じると書いて、「食通」、その意味を調べてみると、「料理の味や知識について詳しいこと。また、その人。」 (yahoo辞書)とでてきます。
家族ぐるみでお付き合いしている家のご主人は、まさにこの「食通」という言葉がぴったりの方、いつも美味しいものを沢山教えてくださる。また、更に美味しく食べるコツもさりげなく教えてくださいます。

a0029889_15163752.jpgもう5,6年くらい前になるでしょうか、家族同士でバーベキューをした時このタレを作ってきて下さったのです。それ以来、我家でも焼肉には欠かせない貴重なタレ(レシピ)となっています。

自宅の庭でよくバーベキューをしていた時、このタレで焼肉をすると、きまってその時のゲストがこのレシピを欲しがるほど、タレもが認める美味しさなのです。(寒)


これであなたも焼肉の達人♪ 紙と鉛筆のご用意を。

レシピ
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by soleiljap | 2005-10-31 09:47 | ◆ 料  理 | Trackback(6)
芋きんつば
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きんつばが好き。それは艶やかで上品な小豆餡を固めたお菓子。小豆餡は爽やかな甘さを残し、滑らかに溶けていくものがよい。できれば手で裂いたその断面に、丸い小豆の形がさりげなく残る粒餡が望ましい。

きんつば、今その姿を想像してほしい。あらゆる色彩に身を包み、その美しさを誇示する他のお菓子にくらべ、それはただ、薄皮に包まれただけの何の変哲もない四角い菓子である。
この地味なお菓子が時代をこえ形をかえず生きつづけてきたのは、その中身の良さにあるだろう。職人のこだわりと熟練で磨かれ続けてきた餡は、時代を超え、常に我々日本人の嗜好に応えてきたのである。

唐突だがこれを生き方にたとえてみよう。今日日(きょうび)、派手や豪奢がもてはやされる時代において、このような存在は希少である。多くを語らずしてその内に秘めたる英知はいつの時代も色あせることはなく、益々胆力を鍛え、我々に勇気を与える。
我が人生もかくありたいと思う。 (今回ボケなし・・笑)

きんつばで人生観を語る女も珍しい・・・。(爆)

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さて、今回我家で作った「きんつば」は、さつま芋に餡を挟んだもの。庶民的きんつばです。餡は先月の十五夜に作ったものを冷凍していたので、そちらを使いました。

和菓子屋さんの芋きんつばはきっと芋羊羹がベースだと思うのですが、家庭ではなるべく気軽に作りたいので、さつま芋を蒸かして潰しただけ。さつま芋の甘味を生かし、お塩を少々、餡がアクセントになっています。

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押して固めただけのお芋なので、手で裂いたらこんな感じになりました。ナイフで切ったものは↓にあります。甘さも丁度よく、夫も子どもも美味しいといって食べていました。

■レシピはこちら
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by soleiljap | 2005-10-28 12:37 | ◆ Sweets | Trackback(2)
バターチキン
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沢山の香辛料を使って作る本格的なインドカレーは、そこに費やす時間を考えても、とても贅沢なお料理です。
我家はカレーと言えば市販のカレールー(笑)。時々趣向をかえて、本格とまで行かなくても、輸入食材屋で売っているグリーンカレーやレッドカレー、キーマカレー類のペーストで大人用に作る程度でした。
以前一度だけ、ココナッツミルクベースで本格的なカレーを作ったのですが、息子曰く、鼻にぬける時のココナッツの匂いが嫌だと不評、手間隙かけて作っても食べてくれるのは夫だけという、何とも作り甲斐のないメニューでした。
しかし、今回作ったカレーは大好評。次の日も、「あのカレー、もうないの」 と聞かれるほど。

a0029889_20122170.jpgそのカレーの名前は、“バターチキン”。
カレーらしくない名前ですが、バター風味のチキンカレーという意味らしい。これはパリに住んでいる友人から聞いていたカレーで、是非作りたいと思っていたもの。以前からネットでレシピを検索していたのですが、これなら作ってみたい、というレシピを見つけたので、早速作ってみました。

ほとんど水は使わず、玉葱からでるスープと前日から鶏肉を漬け込んだヨーグルトで煮こむので、旨味が凝縮された感じで、しかもしつこくない。

a0029889_2012511.jpg浮いた油を取りながら、とろ火でしっかり煮込んだので、鶏肉(今回はウイング)がとても柔らかく、骨からほろっとはずれる感じ。最後に落とすバターがカレーをまろやかにして、隠し味のとろけるチーズがまたスープにコクを出しているように思います。これはナンやチャパティーととても合います。
最初チャパティーと食べて、最後にナンでいただいたのですが、ナンでお腹が膨れてお腹いっぱいになりました。

a0029889_2013553.jpg今回とても勉強になったのが香辛料。
本格的なカレーには普段耳慣れないいろんな香辛料をつかいます。特徴がわかればお料理にも幅がでて楽しいのでしょうが、文化の違いで中々なじめないものばかりですよね。でも知ってて使うのと知らないで入れるのとでは、きっと味にも差が出るのかなと思います。
スパイスのはなし

今回参考にした「バターチキン」のレシピ← (今現在、こちらのレシピは管理人により外されてなくなっているようです。’06/6/3 記)
◆作ってみて
※煮込んでいくうちに水分がなくなってきたので次回は以下のように作ってみようと思う。
水分がなくなったら水を加えて、と書いてありますが・・・
・ヨーグルトの量は 300cc→ 500cc
・玉葱3個 → 5個(小)でもok
・トマト 80g → 150g (今回私は缶詰のホールトマト使用)

お知らせ
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by soleiljap | 2005-10-25 12:47 | ◆ 料  理 | Trackback(1)
チャパティーとナン
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一年以上前に、一度ナンを紹介したのですが、その時はナンかチャパティーなのか分からない代物でした。今回、作り方から形状まで、そのものと分かるように同時に2種類作りました。勿論粉にもこだわってみました。

チャパティー・・・インドでは一般家庭でごく普段の主食として食べられているパンで、チャパティが作れないとお嫁に行けないとか・・・。
粉と水で作るので手間としてはととても簡単。薄焼きパンといわれるように、麺棒で薄く丸く延ばして、フライパンで一枚ずつ焼きます。
粉は全粒粉(ATTA)を使いました。全粒粉はご存知のように、小麦の表皮も胚芽も全て一緒に粉にしたもので、ミネラルや栄養が豊富に含まれています。パンは勿論お菓子にも使われますね。独特の味わいがあって美味しいです♪(あくまでも個人的嗜好)
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さて、次に作ったものがナン、日本ではインドカレーといえばナンですよね。
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ナン・・・本場インドではタンドールという石釜で焼かれる。一般家庭にはこのような釜はなく、ナンはレストランで食べるものだそうです。
今回フライパンで焼きました。インド式パンと言われるように、ドライイーストを使い、捏ね→発酵→ベンチタイム→形成とちょっと手間がかかりますが、本格インド料理を作ったらやはり手作りのナンを作りたいものです。ナンの形は片方がちょっと伸びた感じの楕円形が多いとおもいますが、これはタンドールという石釜の壁にぺたっと貼りつけて焼く時、このような形になるのでしょうか・・・。
粉は勿論ATTA(全粒粉)を使いました。(ATTA(アター)=ヒンドゥー語で全粒粉)

a0029889_11311169.jpg様々な香辛料を使い時間をかけて作った本格カレーには、日本の粘りのあるお米は合わないので、やはりここはナンかチャパティーでいただきたいものです。

今回、チャパティーとナンを作ったのも、手作りのカレーと一緒にいただきたかったからですが、それは次回にアップ致します。


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追記:疑問に思っていたナンのあの独特な形状は、日本だけのものらしいです。
詳しくは→こちら

チャパティーとナンのレシピ
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by soleiljap | 2005-10-24 15:02 | ◆ 料  理 | Trackback(1)
娘の料理

大分前になるのですが、ある休日の遅い朝、居間に行くと、ダイニングテーブルにいた娘が涙目でこういうのです。

「ママ、今度教えてほしい事があるんだけど・・・」 

真剣な顔は今にも泣きそうです。

「なぁに?」とたずねると。

「あのね、お醤油どのくらいいれたらいいか分からないの、こんど教えて」

見ると、テーブルの上には、彼女が作ったであろうチャーハンがおいてありました。確かにそのチャーハンはお醤油を入れ過ぎたのか真っ黒。

その黒いチャーハンをみて、そういえばあの時も。

娘が小学校2年生の時、何か作っていい?という彼女に、いいわよといって掃除をしていた私はいっさい手を貸さず様子をみていました。
彼女はまず子ども用の小さい椅子を持ってきて台座の上に乗り、冷蔵庫から出してきた、玉葱、人参、ピーマン、ソーセージをみじん切りにしていました。次に卵を溶いて、フライパンで炒めだしました。出来あがった炒り卵を一度皿に移し、みじん切りにした野菜とソーセージを炒めます。塩こしょうしてご飯をいれて、卵をもどして、仕上げにごま油をたらしているのです。
順序は普段私がつくっている通り。親ばか承知でいわせてもらうと、正直感動しました。

しかし、やはりはじめての経験、皿に盛りつけテーブルに運ばれてきたチャーハンをみると、素材に関らず、材料は全てサイコロ大の大きさで、野菜を炒める順序と火加減もめちゃくちゃで、人参は半生状態、玉葱は墨のように真っ黒になっていました。
兄にも食べさせたかったようでしたが、その色をみた兄は、「いらない」と即答。私と娘の二人で食べました。
味はというと、美味しいとは言いがたいものでしたが、一人でここまで作れたことへの労いと感動をこめて、いっぱい誉めてあげたと思います。
その後二人でお塩を振りながらいただきました。(笑)

また、ある日娘が、料理している私の傍らにきて暫らく料理する様子を見ていたのですが、突然、「ママ、お料理は目で見て、舌で覚えるんだよね」と言いました。
予想しなかった言葉だったので驚いていると、「ママがいつも言ってるじゃない」という返事。
そう、それは私が小さい頃、実家の台所でいつも母が言っていた言葉だったのです。私も無意識に我が娘に言っていたのです。

腕はまだまだですが、娘にはこれからも料理を楽しんで欲しいです。そして、料理と一緒に繋がっていく『心』も大切にして欲しいと思います。それはきっと今すぐに育つものじゃないと思うから。

娘が作ったもの
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by soleiljap | 2005-10-21 12:17 | ◆ 料  理 | Trackback
バニラシフォンケーキ
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またまたシフォンです。(笑) リクエストにお答えしてシフォンのレシピをアップしました。何人かの方から、レシピをというメールをいただき、画像があったほうが参考になると思い早速焼きました。今まで紹介したシフォンは、ほとんどがこのレシピをもとに作っています。

お料理やお菓子は、何度も作るうちに、好みの味にたどり着くわけで、シフォンも昨年の夏以降、失敗を重ねながら焼いた数かずしれず。
お菓子作りは、同じレシピでも、作る人、季節、その時どきの微妙なタイミングで、全て同じには出来ないものです。(だから止められないのですが・・・)
そんな中、何度も作っていくうちに落ちついたのがこのレシピです。

私のシフォンはベーキングパウダーを使わずメレンゲのみで膨らみを出します。
粉は宝笠、これは今ではシフォンには欠かせない粉になってしまいました。勿論バイオレットでも変わらなく美味しいです。(以前はバイオレット) 
オイルはグレープシードオイルを使用、癖もなくサラッとしてシフォンのオイルの目的としては一番いいように思います。(試してないオイルはまだ沢山ありますが) 
卵も、最近ではLとかMとかといったサイズで売られてなく、卵の特徴(銘柄など)で販売されています。よってサイズはまちまちなのが現状。最初は、殻付き、正味、卵黄、卵白、それぞれを計量して作っていましたが、大変なので卵殻付きのままこれくらいの重さなら、ということで重さを記しました。卵白も多すぎると、キメもですが、味わいが大雑把になってしまうのです。
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ほんのり優しい卵の香りがしてきそうでしょ。
生クリームは味のバリエーションでつける場合と、何となく喉ごしをよくする為に添えたりすると思いますが、これはそのままいくらでもいただけます。

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しっとりふんわり感が伝わっていますか?

シフォンには失敗はつきもの、諦めずに作ってくださいね。何度か作るうちにご自分の味が見えるようになり、必ず美味しいシフォンができるはずです。そして、その時がすでに皆さんのオリジナルレシピなのです。美味しいシフォンができますように♪

レシピ
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by soleiljap | 2005-10-19 09:07 | ◆ Sweets | Trackback(3)
黒砂糖のシフォン
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お待たせしました~♪って誰も待ってない?(笑) で、今回もシフォン。黒砂糖のシフォンでございます(笑)。

私にとって黒砂糖を使うお菓子は、どうも鬼門のようです。以前、オリジナルのレシピを作ろうとして黒砂糖を使ったばかりに迷宮入りしてしまったジェノワーズケーキ。お砂糖に精通していないのが原因のひとつであろかと思うのですが、黒砂糖を使えば使うほど毎回新たな疑問が生まれてくるのです。単純な行程や材料だからこそ、難点が顕著に表れるのでしょうか。
それにしても一筋縄ではいかない黒砂糖です。

あの時の教訓を生かし、今回、シフォンの配合にかなり気を使いました。
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しっとりふんわり感を出すには水分量が決めてになるのかな、と予想をたて、今回は粉の量はかえずに水とオイルの量を増やしてみました。お砂糖は黒砂糖と三温糖を使い、アクセントに荒削りの黒砂糖を最後に混ぜて焼いてみました。黒砂糖のざくっとした食感を味わえるようにという目論見だったのですが、見事に溶け出して、食感どころか空洞になってしまいました。(笑) 詰めが甘い!

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シフォンというよりとても柔らかいスポンジケーキといった感じでした。これはこれでとても美味しかったのでまたいつか作ると思います。
黒砂糖ってどこか懐かしく、ほっとする味なんですよね。
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by soleiljap | 2005-10-17 21:25 | ◆ Sweets | Trackback
マーブルシフォン
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久しぶりにお日様が顔をだしました。ケーキが焼きあがる頃にあわせてコーヒーをたて、お気に入りの音楽を聴きながら焼きたてのケーキをいただく・・・束の間の贅沢な時間。

コーヒーテーブルに目を置くと、一本のネクタイ。
ネクタイで思い出しました。忘れもしません。あれはまだうら若き新妻のころ、元々ちっとも、全然、まったくもってお洒落じゃない夫は、ネクタイ選びも下手。(本人はハイセンスと豪語しているが・・)。
そんな彼に、結婚当初ネクタイをプレゼントした事があります。そのネクタイは、銀座の専門店のものだった思います。棚からフロアーのショーケースまで、様々なネクタイが並んでいるお洒落なお店で、彼の為に選びに選んだネクタイは、アーバンな雰囲気で都会の”デキル男”を感じさせる、そんなネクタイでした。
夫はそのネクタイを気に入ってくれたのかよくしめてくれました。あの頃登場する中で一番出番が多かったのではないでしょうか。

が、ある日突然そのネクタイをしめなくなったのです。私は会社のデスクにいた彼に聞いてみました。

「最近、あのネクタイしてないのね。」

「ん??、うん・・・・」 

(仕事に夢中なのかそれ以降無言・・・暫らくして遠くを見つめるように口を開いた)

「あのネクタイしてると、○○(私の名前)に首を絞められているような感じがするんだよ」

a0029889_132228.jpgコホン、気を取りなおして、今日のケーキはですね、マーブルシフォンケーキです。(笑)
この一年、数をこなしたお陰で苦手だったシフォンもなんとなく焼けるようになり、いつのまにかレシピも自分の好みの配合が完成。手軽さも手伝って最近また良く作るようになりました。

a0029889_12561866.jpgデコレーションをすれば、お洒落なおもてなしのケーキにもなるし、プレゼントにもいいですね。中に入れる物もアレンジがきくので、創作意欲をかきたてるケーキでもあります。
マーブル模様は、コーヒーとココアを牛乳で溶いて細く混ぜ込みました。子ども達の3時のおやつの分をとって、あと会社に持って行きました。しっとりふんわり、美味しかったです。(自分で言う)
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by soleiljap | 2005-10-13 22:58 | ◆ Sweets | Trackback
赤飯 (母から娘へ)
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10月10日、コンサートが終わると足早に帰路につきました。それは、家族が揃って食事できる日に是非みんなでお赤飯をいただきたかったから。

帰宅後、着替えもそこそこにエプロンをしてキッチンへ。前日から準備していたので蒸すだけの作業。合間におかずを作り、デジカメで過程の写真も撮って押せ押せの時間になりましたが、7時半、皆揃っていただきますができました。(ふぅ~)

さて我家のお赤飯、今思い出しても、お七夜、お食い初め、初節句、お誕生日、七五三、入学式や卒業式・・・子どもたちの成長の節目、家族のお祝い事、様々なシーンと一緒に、このお赤飯がありました。
蒸器で作るレシピは丸ごと母から受け継いだもの。蒸器は私が結婚する時に実家の母が持たせてくれました。
そして、何と言っても母から教わったレシピは、もち米100%で作るのではなく、うるち米を混ぜ蒸器で蒸すので、サッパリしていていくらでも入るのです。結婚当初は、もち米とうるち米が上手くなじまず失敗もしましたが、少しずつ上手くなってきました。と言ってもまだまだ母のようには作れないのですが・・・。
いつか娘にも同じ味で作って欲しいなと思う今日この頃。

そしてパパからは一輪のバラ。
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肝心のお赤飯の理由がぬけていました・・・・それは、、、内緒♪(ごめんなさい!)

我家のお赤飯、今までも何度か画像はアップした事があるのですが、今回は娘の為にパソコンにレシピを起こしました。

■レシピはこちら■
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by soleiljap | 2005-10-12 00:01 | ◆ 料  理 | Trackback
抹茶シフォン
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こちらは朝から冷たい雨が降っています。カーディガンが一枚欲しい、そんなお天気です。

こんな肌寒い日は、まったりした甘いものが食べたくなります。それも洋菓子よりも和菓子。餡子を使った生菓子なんていいですね。濃いめに入れた香り高い緑茶といっしょに。
渋目のお茶が口の中で広がり、渋みを残したまま、程よい甘味の餡子を舌の上にのせる。
お茶の余韻と餡子が混ざり合い、絶妙なハーモニーが生まれる・・・ (今生唾ゴックンした人 ハイ ( ̄ ^ ̄)ノ 手を挙げて!(笑) で、餡子が嫌いな人、読み飛ばしてね!ん?もう読んじゃった?)

a0029889_17461464.jpg深まり行く秋、和菓子といきたいところですが、和風テーストに心揺らめき、抹茶のシフォンを焼きました。
準備や行程、材料も手軽にできるシフォンですが、これがスットコドッコイ(笑)侮れないのです。ある時突然失敗したかと思うと、次はしっかりできる・・・まさに悲喜交交のケーキなのです。
今回初めて作る抹茶のシフォン、配合も焼き加減も上手く行きました。

a0029889_17451463.jpgさて、今回のシフォンにはこだわりがあります。それは、「粉」。
普段、ケーキ作りには日清の特撰バイオレットという薄力粉を使っているのですが、今回キメが細かく繊細な食感に仕上るという薄力粉、「宝笠ゴールド」(㈱増田製粉所)で作ってみました。軽くふんわりが持ち味のシフォンですが、この粉は流石にプロが使っているだけあって、更に柔らかく、口の中で溶けていきそうな食感です。軽さを求めるケーキには是非オススメの粉です。甘味を抑えた生クリームを添えていただきました。餡子を添えてもよかったですね。

皆さんの所はお天気大丈夫ですか?急に寒くなります、どうぞお風邪など召されませんように。
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by soleiljap | 2005-10-05 12:17 | ◆ Sweets | Trackback(2)