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今年(2005年)のオーナメント
夜中に目が覚めて、リビングから漏れるイリュミネーションの明りがとても温かいです。
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毎年少しずつ買い足していったオーナメントも、今年で16回目。
今年は、先月夫が出張先のハワイで買ってきてくれました。
夫くん、昨年は高輪の「プリンツヒェン・ガルテン」で沢山買わされたので、今年は先手を打ったか?!

貝殻のですが、ミルク色の貝が電飾にキラキラ光って綺麗です。ちなみにお値段はというと、それぞれ$5.00。二つで$10也。やすっ!! (よく見るとMade in Philippinesと書かれていた)

ハワイで買ったものと言えばこちら↓。1995年11月、夫の仕事に合わせて、私の母を招待して行ったハワイ旅行で買ったオーナメントたち。あれからもう10年・・・息子が15歳、娘が12歳、私が・・・(沈黙)
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お店は、アラモアナの近くの木造のショッピングセンターの中にあった素敵な専門店でした。
ひとつひとつが大きいのですがとても丁寧に作られています。手作りのブリキの汽車は息子が選んだもの。月の顔やピンクの天使は焼ものでできています。手を伸ばした天使の衣装はドレープがとっても繊細で、どうやって固めてあるのでしょう。その他も手作業のとっても丁寧な仕事がしてあります。私のお気に入りのオーナメントたちです。(画像クリックで少し大きくなります)

あの時は冬を迎える日本を出て常夏のハワイで過ごした1週間。帰る頃はワイキキがクリスマスイリュミネーションに輝いて、ノースリーブのクリスマスムードを初めて堪能したものです。
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不覚にも
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by soleiljap | 2005-11-29 22:17 | ◆ Party | Trackback
洋梨とバナナのクランブル
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                    Eau de vie de Poire

 無色透明の瓶に写実的に描かれた一個の洋梨。 フランス語で書かれた“Eau de vie de Poire Williams”(オー・ド・ビィ・ド・ポワール・ウィリアム)。これだけで十分鑑賞に値する。

Eau de vie de Poire(オー・ド・ビィ・ド・ポワール)とは、直訳すると「梨の生命の水」という意味。梨のブランデーである。 

 フランスには魅惑的なアルコールが沢山ある。
そして、それらを取り巻くドラマもまたしかり。

 大人になったら是非飲みたいと思っていたお酒は、あるモノクロの映画の中にあった。
ハンフリー・ボガート主演の「カサブランカ」で、彼の経営するバーにやってきた恋敵ポール・ヘンリードが注文した「コアントロー」。大人になったら絶対トレンチコートを着て皮の手袋をして、クラシカルなバーのカウンターで、手袋を片方外しながらこのお酒を注文しよう。
 17歳の娘はそう固く決心したのでした。

 18の私を魅了した酒は、ドカの絵の中にあった。
 『アブサンを飲む女』、虚ろな眼差しで一人腰掛ける女性の前におかれたアブサン。あの緑色にくすんだ濁った酒を見て、まだ見ぬ国や世界への憧れた。

19世紀の退廃的な時代に、芸術家たちを虜にしたお酒ってどんな味だろう。深く濁った緑色の液体は水を加えると白く変色するという。それはアルコールと言うより、ひっそりと、グラスの中で息をひそめる悪魔のように思えた。そう言えば、20歳のころ読んだヘミングウェイの小説にも、戦場で負傷した兵士がこのアブサンを飲むシーンがあった。あの時、私は大人になったら絶対ヘミングウェイのような男性と結婚するんだと心に誓った。(のに・・・)

 私の青春時代の多感な心を捕らえたお酒たち。大人になることをどれほど待ち望んだことか。
しかし、残念な事に、私はお酒にとても弱かった…

 月日が過ぎ、母になった今、トレンチコートの襟を立て、皮の手袋をはずしながらコアントローなんてとても無理だけど、お気に入りのエプロンに身を包み、泡だて器片手に、ちょっとだけなめるコアントローの味も中々オツなもの。


a0029889_9374636.jpgそうそう、ケーキのお話でしたね。
先日いただいた洋梨が丁度食べごろです。ちょっと風邪で寝込んでいたので、簡単につくれて身体にもいい「洋梨とバナナのクランブル」を作りました。最近遊びにいったブロガーさん達も何人か作っていらっしゃいましたね。
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適当に切って並べた梨とバナナに、先の“Eau de vie de Poire(オー・ド・ビィ・ド・ポワール)”を大さじ一杯ほど振りかけます。アルコール度数40℃の洋梨のブランデーはちょっと舐めただけで身体がポッと熱くなる。


梨はしっかり火が通るので、コンポートのような食感にまったりとしたバナナとサクサクのクランブルが美味しい。焼いている途中の洋梨のブランデーの香りがなんともいえず癒されます♪


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美味しそうなクランブルを作っていらっしゃった方にTB~~
  ■my favorite things!のcooさん
  ■Akko’s favoriteのakkoちゃん
  ■のりのりマガジンのNORINORIさん
  ■かおる亭のkaboちゃん
  ■まさかり半島日記のkoroさん
  ■r-decoの発見のdecopさん
  ■Family Classics - Old and Newのpumpkinpieさん
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追記:ヒントになったレシピ・・数日前、本屋で見かけた栗原はるみさんの本に載っていた洋梨とバナナのクランブル。皿の容量とか分量を覚えていかなかったので、クランブルはネットのものを参考にしました。(お砂糖はかなり減らして)

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by soleiljap | 2005-11-22 16:37 | ◆ Sweets | Trackback(7)
簡単!チーズ料理2種 (おつまみ系)
会社の年度末で一番忙しい時期にはいり忙殺されております。この仕事が終われば、12月に突入し、そのまま年が明ける、という仕事+主婦業の身には体力勝負の時期。師走はすぐそこ、どうぞ皆様もお身体にお気をつけ頑張りましょう♪

そこで、こんな時期にとても助かる簡単料理です。
椎茸Pizza
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先日、お料理教室も主宰していらっしゃるRicetteさんのblogで拝見した「いたけピザ」。
チーズ大好きな私としては、ほっとけないメニュー。早速つくりました。
<作り方>
椎茸のいしづきをとって、玉葱のみじん切り、ピザ用チーズ、アンチョビ、パセリのみじん切りを順にのせて、オーブントースターで焼くだけ。

椎茸の優しい香りと味に濃厚なチーズがのっかり、アンチョビの塩味がきいて、美味しかったです!Ricetteさんに所には、まだ他にもお料理のヒントがいっぱい。是非行ってみてください。


a0029889_1343949.jpgはんぺんチーズ焼き
こちらは、会社のスタッフに教えてもらった料理?で、仕事でバタバタっと帰ってすぐにつくれるおつまみだそうです。こちらは何度も作っているのですが、味わい深く、はんぺんととろ~りと溶け出したチーズがまた合うんですよね♪
<作り方>
はんぺんを2等分にして、袋状に切れ目を入れ、とろけるスライスチーズを半分に折って中に入れる。もう一枚も同様にする。(チーズの量はお好みで)
テフロンのフライパンに油(オリーブオイル)を少したらし色よく焼く。焦げ目がついたらバターを入れ絡める。お好みで醤油をたらしていただく。(オーブントースターで焼くともっと簡単)

真紅の花
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by soleiljap | 2005-11-14 21:27 | ◆ 料  理 | Trackback
クッキー2種
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時代の流れと共にファッションの流行が変わるように、お菓子の味もその時代時代の味や流行りがあるように思います。ファッションの世界ほどではなくても、カリスマパティシエなる人物が登場し、芸術的で魅惑的なお菓子が紹介されたかと思うと、かたやヘルシー志向や健康志向、砂糖を使わないお菓子・・・等々、ケーキの文化の浅い日本では、年齢層やその時代に即したお菓子がまるで市場を争うように展開されます。
その裏側には、甘く[そうでないお菓子も含め]魅惑的なお菓子が私達の生活になくてはならないものだと言う事でしょうか。
お陰で、私達のまわりには、昔より沢山のレシピ本が出て、ハンドメイドのケーキも益々美味しさを極めることができるようになりました。

a0029889_22591018.jpg今日紹介するお菓子もその一つ。アイスボックスクッキーです。
昨年の夏に焼いたものが最後だったので、本当に久々です。昔からアイスボックスクッキーといえば、自分の定番レシピで作っていました。今回、胡桃のクッキーは先日図書館で借りた本のレシピで作りました。アーモンドプードルと粉を半々に加えるのですが、粉が強力粉なのです。

a0029889_22592159.jpg抹茶のクッキーはアレンジで、胡桃のレシピを基本に抹茶を加えアーモンドのスライスを入れました。
アーモンドプードルが入ってサクサクしているのですが、強力粉のせいかしら、しっかり歯ごたえもあります。

最近見るレシピには、昔は考えられなかった材料を使って様々なクッキーが焼かれています。コショウ味だったり、おからやきな粉、ゴマに至っては、日本人ならではの発想だとおもいます。そのうちに唐辛子やカレー味のクッキーが出てくるのも時間の問題かも知れないですね。

★先日美味しそうなクッキーを焼かれていたWingさんの「トラック弁当」にトラックバック♪
(実はクッキー焼こうと思ったのはあの大きなクッキーをみて・・・笑)

こんなことして撮ったら・・・
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by soleiljap | 2005-11-10 12:01 | ◆ Sweets | Trackback(2)
今朝の富士山 am.7:00
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久しぶりの富士山です。
朝起きると「富士山がきれいだぞ」という夫の言葉に、思わず、「うゎ~。綺麗ー」 と叫んでしまいました。次々に起きてきた子どもたちも 「富士山みえるね!」 と言いながら、暫らく外を眺めていました。

日本アルプスから幾重にも重なった山々が丹沢山系へと繋がり、そして鎌倉、湘南へ向かう山並みがゆるやかに稜線を描きます。
それはまるで、薄っすらと雪化粧した富士山が、そのチャコールグレーの舞台に突然その姿を現した、そんな感じです。

冬のもっと気温が下がって空気が澄んだ日は、その山肌までもがくっきりと陰影を残すのですが、きょうはまだそこまでは見えません。
昨年のblogでは、雪の富士山を見たのが12月初め頃だったと思うので、今年はちょっと早いですね。(宜しかったらカテゴリー“富士山”をごらんください)

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今年は秋になってもお天気が悪く、中々その姿をみせてくれなかったので、今朝はとっても嬉しかったです。しかし、気がつくとその姿もあっという間に雲に隠れ、すっかり見えなくなっていました。
久々にいいお天気です、皆さんのところはいかがですか?
(画像をクリックすると少しだけ大きくなります)
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by soleiljap | 2005-11-07 10:37 | ◇ 風 景 | Trackback
かぼちゃのタルト
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グレースというお店をご存知ですか?
東京の西荻窪の閑静な住宅街にあるケーキとお茶のお店です。といっても私はまだ一度も行った事はなく、この本を手にするまでそのお店の存在すら知りませんでした。
先日、図書館で、ここグレースで出しているお菓子のレシピ本をみつけました。手に取った瞬間から引き込まれ座り込んで読みふけってしまう程、とても魅力的な本です。

それぞれのケーキに、そのケーキが生まれた生い立ちが添そえられ、お店の中で撮られてた画像は、ふんわり優しい空気につつまれていました。オーナーの思いがそこかしこから伝わってくるようです。
是非食べてみたいと思いました。でもすぐに行ける距離ではない。それならば作りましょう。

a0029889_16295033.jpgさっそく作ったのが、お店でも人気だという「かぼちゃのタルト」です。

タルト台を焼いて、かぼちゃのムースを流し、冷たくひやしていただくケーキです。タルト台はバターの他にショートニングをいれるのでサクサクでしっかり歯ごたえがあります。

a0029889_16453781.jpgフィリングに使うかぼちゃは、味が安定するという理由で冷凍が使われていましたが、生を蒸して使いました。ホイップした生クリームとメレンゲを加えるムース系のフィリングです。

仕上げの生クリームに、回転台で回しながら、三角コームで模様をつけるのですが、両方とも持っていません。よってギザギザ模様は、娘が小さい時遊んでいたギザギザハサミで厚紙を切ったものをつかい、回転台は仕方ないので身体をひねりながら(笑)模様をつけました。

写真を撮り終えたら続けて子どもたちが帰ってきて、息子は1/4ペロリと食べてしまいました。
「フィリングだけでもとても美味しいです」と書かれてあったので、多めにつくり容器にいれて冷やしました。

残ったフィリングで
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by soleiljap | 2005-11-03 07:00 | ◆ Sweets | Trackback(2)