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Boule de Neige (ブール・ド・ネージュ)
a0029889_2338357.jpg先日東京で降った雪、8cmの積雪に雪だるま、雪合戦と都会の子ども達には絶好の遊び道具だったようです。
幼い頃、お気に入りの手袋をはめて両手できゅっと握って作った雪玉。雪に縁がなかった私は、あの感触は特別に感覚に残っているのです。
しかし、今年の東北地方の雪の被害を見て、はしゃいでいる場合ではないですね。これ以上被害が起きない事を祈っています。

さて、タイトルのBoule de Neige (ブール・ド・ネージュ)はフランス語で、雪の玉という意味。blogでもよく見かけるクッキーのスノー・ボールと同じです。(フランス語と英語の違いだけだと思うのですが、どなたかご存知の方がいらしたら教えてください)

パクパクっと手でつまんで食べられる手作りクッキーは、とっても美味しいし、何より簡単なのがいい。オリジナルクッキーをと配合を考えているのですが、決まりきった材料で作るのでどうしても同じ感じになってしまうんですね。それでもオリジナリティーを出そうと日々研究を積んで、この日も夕飯はクッキー・・・ウソです(笑)。 

今回はどんなブール・ド・ネージュになったかというと・・・

サクサク、ふんわり!!
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by soleiljap | 2006-01-24 13:07 | ◆ Sweets | Trackback(2)
くりとあずきのチョコレートパウンドケーキ
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タイトルを2回読んだ人!( ̄ ^ ̄)ノ ハイ・・・私がそうでした(笑)。 名前の通り、チョコレートとあずき餡が混ぜ込まれています。ちょっとビックリでしょ。

こちらは、いつも優しいおしゃべりでほんわかあったかくなるイギリス在住の「ココロよく、ココチよく」のcunicoちゃんが作られていたケーキです。
あずきとチョコ?!和と洋の相対する素材に最初はかなり驚きながら、教えてくださったリンクのレシピを見て、さらに私の想像力を刺激。(レシピは藤野真紀子さんのHPのものです)
甘そうだけど、どんな味かしら??ナパージュもゼラチンを使ったもの、こちらも気になるわ。こんなに作りたいと思ったケーキは久しぶりでした。

a0029889_2044220.jpgそしてもう一つ、なんてタイムリーな、と心ときめいた事がありました。
それはパウンド型、以前から重めのパウンドケーキを頂くのに、通常の型だと大きすぎて、できたら小さい型で焼いて、薄く切っていただきたいと思っていたのです。
お正月に友人と行った恵比寿の行きつけのお店には、クールデザート用のものはあったのですが、悩んだ末オーブン仕様ではないので諦めていたところに、ジャストタイミングのcunicoちゃんの記事。(嬉)
調べてみると、底が抜けるタイプでしっかりしています。お値段がちょっとお高いのですが、これで焼きたいものはたくさんあるので2個注文。

今回は、レシピの半量で、こちらのパウンド型一本作る。
私の粒あんはしっかり練ってあるので、今回はブレンダーにかけずそのまま使う。餡が10gほど足りなかったので、チョコを増やし、自宅にあるチョコレートがセミスイートだったので、カカオマスを加える。お砂糖は少し減らす。栗はお正月の残り物の甘栗をつかって、ナパージュもしっかり塗ってみました。

断面とそのお味は・・・
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by soleiljap | 2006-01-18 20:17 | ◆ Sweets | Trackback(4)
あずきのアイスクリーム
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日曜日、夫が海外へ出張へいく。いつもながらのタイトなスケジュール。出かける間際まで仕事をして、当日の朝、旅の準備。仕事の資料と書類、パソコンに定規(笑)、スーツに着替え少々・・・
仕事とはいえ、厳寒の日本をでてせっかくの常夏のハワイへいくのだから、もう少しリゾートしてもいいのに、と優しい妻?はお土産(お世話になってる方)に温泉の素を持たせて見送りました。(V)

さて、今回のデザートは、出発前に夫が食べていった「小豆のアイス」。
こちらは、先日図書館で借りてきたレシピ本に載っていたもので、材料は2品だけ、超簡単アイスクリームです。

【レシピ】 つぶ餡300g、生クリーム200cc ・・・生クリームをしっかりホイップしたら、つぶ餡を加えて混ぜ、冷凍庫で固める。

これだけです。本では生クリームは乳脂肪分の高いものを使っていましたが、今回使ったものは自宅にあった植物性の生クリーム。泡立て方は、餡子は水分が多く含まれているので、冷凍するとガチガチになります。よって生クリームは空気をしっかり入れた方が、固まった時にも食べやすいと思います。今回は手作りの餡ですが、市販の缶詰の粒あんでもOK。

あずきのアイスを使って、あるデザートを作ってみました。
↓↓↓

●甘くて香ばしい香り?
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by soleiljap | 2006-01-17 11:20 | ◆ Sweets | Trackback(3)
Mt. FUJI
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1月15日 Am8:00の富士山です。関東地方の皆さんはご覧になられた方も多かったのではないでしょうか。 ひときわ白く雪化粧した山頂と蒼い空のコントラストがとても美しかったです。(クリックで大きくなります) お昼前にはすっぽりと雲に隠れてしまう。

もっと近くでみる?
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by soleiljap | 2006-01-16 12:07 | ◇ 風 景 | Trackback
鏡開き
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1月11は鏡開きの日。お正月お供えしていた鏡餅を下げて、お雑煮やぜんざいに入れていただきます。我が家は昨年と同様プラスティックの鏡餅から出てきた丸餅をぜんざいに入れていただきました。

小さい頃から、この日はすごく楽しみで、七日の七草粥をいただく頃、食卓では誰からともなく「もうすぐおぜんざいの日だね」という会話が交わされるのです。そしてこの鏡開きをもって、お正月ももう終り、という気持ちになるのです。
地方や家庭によっては、「二十日正月」の一月二十日にいただく最後の雑煮で締めくくられるのことがほとんどなのかしら。

幼い頃の鏡開きで思い出すのは、家でついた餅を鏡餅にしてお供えしていたので、お正月も半ばを過ぎると、餅はあちこちにひびが入り、緑色(黒?)のカビがはえていいるんです。そのひび割れた餅を手で開いて、両親がカビを包丁で丁寧にとっていたシーン。半紙に包んで家のあちこちにお供えした丸餅も入れると、その作業は一苦労だったのではと思います。そしてカビをとって乾燥して硬くなったお餅を、水を張った大きな青い色のバケツにつけてあったのを今でも鮮明に覚えています。

忙しかった年末からお正月を過ごしていつも思うことは、2006年最初のポストにも書いたように、日本が一番日本らしくなる時。こうやってお正月を振り返ると、習慣や食習からも、そこに日本の伝統や食文化がぎっちりとつまっていることがわかります。
大事に伝えて行きたいと心からそう思います。

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新しい年、もたもたしていられません。与えられた日々を大事にして、充実した時間を過ごしたいですね。

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【お知らせ】
最近忙しくなってきました。更新がかなりゆっくりになると思います。皆様の所への訪問も時間を見つけて遊びに伺います。コメントのお返事が遅くなることお許しください。(ぺこり)
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by soleiljap | 2006-01-12 15:01 | ◆ Sweets | Trackback(3)
七草粥
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エントリーが遅くなりましたが、七日のメニュー「七草粥」です。
いつものようにスーパーで春の七草セットを買ってきました。並べてみてすぐ分かるものは “すずな”、“すずしろ” あと、“ゴギョウ”も。 分かるものから線をひいていって、残ったものが「なずな」でした。④は本当になずな?? 「ほとけのざ」のような気もする。。
皆さん、全ておわかりになりますか? その前にパックの中が正真正銘の七草なのかが問題ですね・・・(笑)
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今年の七草粥は、実家を真似て味噌仕立てにしました。白粥だと子ども達が食べないので水をお出汁にして、お味噌を少し溶いて炊きます。ついでに一口大のお餅も入れてみました。胃を休めるためのお粥なのですが、みんな二杯ずつおかわりしていました(笑)。

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追記
一般にいわれる春の七草の「仏の座」は、「コオニタビラコ」(キク科)をさすそうです。
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お正月のお客様
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by soleiljap | 2006-01-09 21:07 | ◆ 料  理 | Trackback(2)
謹賀新年  2006年が幕開けました!
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新年明けましておめでとうございます。
昨年はblogを通して皆様とお会いできた事、そして、大好きなお料理やお菓子作りを通して様々な発見をした年でもありました。2006年は更なる夢に向かって前進して行きたいと思います。これからも、皆様と一緒に楽しんでいきましょう。どうぞ宜しくお願い致します。

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日本には素晴らしい伝統行事があります。お正月は日本が一番日本らしくなる日。

年末から忙しく準備して行く中で、一年を無事に過ごせたことへの感謝、そして新しく迎える年が益々素晴らしい年になることを願う、希望に満ちたお正月が大好きです。
また今年も自分なりに準備できました(へろへろ)。これで今年一年、皆元気で過ごせます(気持ちが大事)。
昨年、いい年だった人はよりいっそう、そして、そうでなかった人は、今年一年が希望にあふれ実り多き素晴らしい年になりますようにお祈り申し上げます。

さて、新年を迎える我家のお正月風景は、昨年も書きましたが、元旦の朝は一応身だしなみを整え、家族で新年のご挨拶をします。それから、お仏壇のおじいちゃん、おばあちゃんにご挨拶をして、楽しみなお年玉をパパからいただきます。そして家族でおせちをいただきます。そのあとはお決まりの初詣。
今年も沢山のお年玉が届いていました。ありがとうございました。

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いつもと変わらぬおせち料理。かまぼこ以外全部作りました。(クリックすると大きくなります)

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お正月に使う祝い箸の袋には、それぞれの名前をかいて、お正月の期間同じお箸を使います。

お雑煮には丸餅を入れました。鰹と椎茸の出汁がきいたお雑煮です。(実家では車海老の干したものから出汁をとる)

今年は屠蘇器を準備しました。鹿児島の実家では、地酒で作っていたのですが、こちらではみりんで作るそうです。味醂もこんなお高いものがあるんだ、と感激したお正月。(今まで安い料理味醂しかつかっていなかったのよね)

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このお正月は(年末から)、出かける用事&お客様が多く、バタバタとしてPCの前に座れない状態です。みなさまへのお返事が遅れて申し訳ありません。メールも沢山いただきありがとうございます!どうかお返事お待ち下さいませ。

※おせち料理の一品ずつの説明は後ほど書きます。

■おせち一品ずつ Click Here!
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by soleiljap | 2006-01-03 12:17 | ◆ おせち料理 | Trackback(26)