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原始地球と黒部ダム

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6月15、16日、義姉の招待で長野へ行ってきました。
いつも家族中心で生きている私(子どもが小さければ当たり前なのですが)、最近は子どもたちも大きくなって、義姉に「そろそろ○○さんも一人で旅行に出かけられるのでは」、と長野旅行を誘ってくださいました。家族もいいよと言ってくれたので、皆に甘えて行ってきました。

添乗員つきのバスツアーで、大型バス2台の総勢80~100名の一泊二日の旅でした。若い頃は、旅行は絶対自分たちで計画たてた方が楽しいはずと思っていた私。今回初めてパック旅行を経験したのですが、想像以上に充実したものでした。
ベテランのバスガイドさんは拍手がおこるほどの素晴らしいガイドで、飽きさせない話術は膨大な知識と経験の礎があるから。旅館は、設備、サービスともに大満足。清潔な温泉といい、お料理も味・センスともに2重丸。(皆さんと一緒の大宴会だったので写真はありません) 

乗っていれば、楽しいガイドを聞きながら確実に目的地へ連れていってくれて、綺麗な旅館であげ膳すえ膳の温泉三昧。日々の忙しさから離れて、大自然の中でリフレッシュ。楽しくないはずがありません。
そんな旅を提供してくれた義姉に感謝。そして、気持ちよく送り出してくれた家族にも、ありがとう。

あ、それから、楽しく旅をするもう一つ条件があります。それはお天気。 
実は出発の日、明け方4時まで雨が降っていました。前日に梅雨入り宣言した関東、向こう一週間の予報はずっと雨。旅行前は半ば諦めの境地で旅の準備をしていたのですが、それが、なんと!!明け方まで降っていた雨が突如上がり、西の空には青空まで顔を出したのです。

バスが長野へ向けて動き出した時、灰色の空はすっかり夏の空に変っていました。バスガイドさんの最初の挨拶は、『今日のお客様はみなさん晴れオンナ!』 


さて、トップ画像は2日目に行った黒部ダムからのぞんだ風景です。
小学校の社会科(理科?)の時間、先生が黒部ダムを熱く語っていたので、いつか行きたいと思っていた場所。あれからウン十年、やっと本物を見ることが出来ました。
目の前に広がるこの風景、まさしく原始地球という言葉がぴったりでした。遥か向こうにそびえる、残雪の立山連峰。黒部湖のコバルトブルーと抜けるような蒼い空。息をのむ美しさとはこの事をいうのでしょうか、こんな時はただ見惚れるばかりで言葉なんてでないものなのですね。

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そして、原始地球と共存するように建立する「世紀の大事業」と言われたくろよんダム。

黒部ダムといえば、数年前のNHK紅白歌合戦で、ここへ抜けるトンネルのなかで、中島みゆきが当時の人気番組“プロジェクトX”の主題歌「地上の星」を歌ったのを覚えていらっしゃるだろうか。

戦後の経済復興のおり、電気不足を補うべくに関西電力がつくった黒部ダム。昭和31年から38年まで、7年の年月をかけ、当時の金額では桁ちがいの513億円を費やし、総勢1000万人の人々がこのダムを造りあげた。今ほど便利でない時代に、この厳しい自然環境のなかで想像を絶するドラマがあったんだろうなと思うと胸が熱くなる思いです。多くの犠牲者が出た事を聞くと尚更。

巨大な原始地球を前にあらゆる英知を集結させ、一人一人の力がこれだけのものを作りえた。これぞまさに「地上の星」。

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巨大な滝を堰きとめてこの壁を作ったと思うと、凄い!という感嘆詞しか出てきませんでした。
放水期間;6月26日~10月15日

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散策の時間は制限があり、もっとゆっくりしたかったのですができませんでした。次回はロープウェイを使いで立山トンネルを抜けて富山へ抜けみたいです。


バスツアーは二人ずつの招待だったので、親子あり、姉妹あり、友人関係ありとさまざまでしたが、年配の方が多く、平均年齢は高かったです。(笑) 皆様本当にステキな方たちばかりで、宴会ではカラオケ大会があったのですが、真面目なカラオケ大会でした。(笑) 帰りのバスの中ではビンゴケームがあり、見事ビンゴをとり豪華商品をいただいて帰りました♪(私の豪華賞品はごぼうせんべい(笑))

団塊の世代が次々と定年退職してこれから益々元気なおじ様おば様たちが増えてくるのかな。今回は私がパワーを反対にいただいた感じでした。 
おねえさん、ステキな旅行をありがとうございました。そして、娘よ、パパやお兄ちゃんのお世話をありがとう。美味しいお味噌汁がつくれるようになったのね♪
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by soleiljap | 2007-06-23 23:57 | ◇ 風 景 | Trackback
やっと会えましたね
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リボンが可愛いこちらのケーキは頂き物の手作りナンシー。ほろほろとソフトな生地が口の中で広がってとっても美味しかったです。
先日、素敵方とお会いしてきました。その方はパルケさん。雑誌の取材やお料理やお菓子教室でいつもお忙しくされているスーパーウーマン。blogのコメント欄を通してお菓子やお料理についてお話をして、かれこれ2年以上になるのでしょうか。
はじめはしっかりしたお考えや文章の雰囲気から、お歳も上の方かなと思っていました。(笑)
定期的に東京へお仕事にいらっしゃるのは知っていましたが、なんと我が街に契約の会社があるそうで、この界隈にもよくいらっしゃるとのこと。お互いに仕事があるのでゆっくり会う機会がなかったのですが、今回初めてお会いすることができました。

きりりとした話し方で意志をしっかり持った女性です。人と接するお仕事ゆえ、決して強すぎない優しさや思いやりも兼ね備えた方。普段のライフスタイルがその方の個性と結びついているんだなと納得。HPやblogから伝わる感じそのままでした。やはりblogってお人柄が映し出されるものですね。

お仕事柄、美味しい物、美味しい所のチェックは欠かさず、今回もそのリストの中から、ahillという鉄板焼きのレストランへ行きました。食後のお茶はMIKIMOTOのカフェラウンジへ。

レストランでは写真は撮らない私ですが、今回はカメラを下げて銀座へ。(笑) なのになのにー、、画像全て没!(がっかり) 
ahillではフォアグラ入りのハンバーグがお勧めという事で二人ともオーダー。前菜は私はそら豆のムース。丸く抜かれたムースはそら豆の優しい色がまるでケーキのようで、うす味の上品な味でお替りしたくなったほど。
MIKIMOTOのラウンジではタルトをいただきました。パルケさんオススメのジンジャエールが咽越し爽やかで感激。(やはり画像があったほうがいいですね)

a0029889_1227663.jpgお喋りは尽きず、あっという間に5時。翌日はお忙しいスケジュールが入っていらしたのに、楽しいお時間をありがとう。最初は緊張、落ちついておしゃべりできなかったので(十分喋ったかしら)、次回からはもっと気楽に喋れると思います。美味しいところにいきましょうね。

こちらのお菓子は国内外から数々の賞をいただいたという岐阜の奈良屋本店のメレンゲ菓子。キメの細やかなソフトな食感でとても上品。
夜ゆっくりいただこうと思っていたら、食いしん坊の大きなねずみ君が、パクパクっと食べていたのです。(怒)

パルケさん、楽しいお時間と美味しいお菓子をありがとう。またお会いしましょうね♪
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by soleiljap | 2007-06-07 18:12 | ■ お 土 産 | Trackback
14回目のBirthday (つづき)
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一年ってあっという間ですね。
小さい頃からオテンバな娘はよく病院のお世話になりました。そのたびに心臓がえぐられるほど心配して、そして強くなっていったように思います。 
そんな娘も今年は14歳。14歳のお誕生日に渡そうとおもって随分前から準備していたものがありました。それは2冊の本。『14歳からの哲学』と『14歳の本棚』

14歳という年齢は私にとって思春期の入り口だったように思います。家族と自分、友人、恋(ミッション系だったので恋なんて出来なかったけれど)、生と死、夢…… この頃から、薄っぺらながら人生を考え出した時期でした。そんな思いを同姓の立場から娘にも話しておきたくて本と一緒に手紙を添えました。

テーブルについておめでとうの乾杯をして、手紙を読み始めた娘、途中、照れ笑いしながら天井を向いたまま顔を戻しません。
上を向いている娘に、泣いちゃだめよーというと、「だってー ママの文章……(うるうる)」
兄がそれを見て、「泣くな!、泣くなよ!」って。(笑)

さて、まずは恒例のお誕生日のケーキ。
今年はコレにしてね!と娘からリクエストがあったのはもう大分前。それでもお誕生日が近づいてくると、心が揺れて決めかねていたようです。私としてはマカロンを貼り付けたポップなケーキに再挑戦したかったのに、“石垣ケーキ”はまたいつかね♪とやんわり断られ、結局シフォンケーキの編み込みデコレーションに落ちつきました。

今回、室温が高かったことやチョコレートをいつもの半量にした事、手のぬくもり等で側面(半分以下)はギザギザの角が消えてダレてしまいました。よって側面はお見せできません。(スンマソン←古)


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お料理は、2週間前の息子の誕生日がフォークとナイフのお料理だったので、ここはさっぱりお酢を利かせた和食系。

そら豆のマリネ(勝手に命名)・・・そら豆にオリーブオイルと塩コショウ&レモン汁を絡めて暫く置いたもの。
手作りセルクルで抜いたお寿司・・・我家にある直径6cmだと小さすぎたので厚紙を丸めて7cmの型をつくる。
唐揚げ・・・いつものやつ
ロースト・ポーク・・・ビーフの替わりにポークを使いました。予熱なしのオーブンで入れておくだけで出来る簡単料理。
春雨のサラダ・・・こちらも定番。母から教えてもらったタレはずっと同じ配合。


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クリームは側面がダレて美しくなかったのですが、味は最高!(て言わせてね) みんながそれぞれに食べた瞬間、あー美味しいね~といってくれました。シフォンの何といってもソフトな食感と甘さを抑えたガナッシュがよかったみたい。沢山食べた後はこってりよりすっきりの甘さがいいのよね。

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1本から続いたロウソク、今年は14本。1本ずつ家族の思い出が増えてきたのね。家族みんなが元気で揃ってお祝いできる喜び。ささやかでも大事な時間。みんな、ありがとう♪

お誕生日おめでとう~~~♪♪ 素敵な14歳でありますように!

みんなからのプレゼント
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by soleiljap | 2007-06-06 23:00 | ◆ Party | Trackback
14回目のBirthday
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先日、6月1日は娘の誕生日でした。みんな学校行事や仕事等でその日は揃わず、今日、二日遅れのお祝いをしました。

a0029889_819349.jpgお休みの日は十分に手をかけて準備できるから気持ちにも余裕があります。今日は朝早く起きて、プレゼントに添える手紙を書きました。いつも、ママからのプレゼントはお料理やケーキだと言っているので何もあげないのですが、今回はどうしても渡したいものがあって用意しました。

手紙を書き終えると、体力フル稼動。ケーキをオーブンに入れてテーブルセッティング。今日のクロスはうす紫のリネン。オーブンの中のケーキが焼けたころ、娘が起きてきました。花はやはりピンクでしょ。バルコニーからゼラニュームを数本切ってグラスに差す。


a0029889_0153464.jpgテーブルの準備が終わると、次は料理。メニューは決まっているので頭で手順を整理して組みたてていくのですが、これがパズルのようで楽しい。時間内に気持ちよく仕上るとなんとも言えず快感。これぞ料理の醍醐味!

ケーキを含め数品をつくり、6時にはパーティーを始めることがででました。ケーキをいただき片付けをしたら、もうヘロヘロ。 
画像は取り込んだのですが、まだそのままの状態です。この3枚のみアップします。

と言う訳で、今夜はおやすみなさい。

(つづく)
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by soleiljap | 2007-06-03 23:53 | ◆ Party | Trackback