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Mt.FUJI
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画像が悪く申し訳ありません。でも、脳裏にはこの日見たすべての風景がしっかり焼きついています。

29日、急遽富山に行くことになり、朝一番の飛行機から撮りました。(7時頃)
朝早かったので、飛行機の中で眠るつもりでいました。が、離陸してまもなく窓の向こうに広がる絶景に思わず息をのみました。

富士山を囲むように山並みが連なり、その真ん中でそびえ立つ富士山。上空には下弦の月が浮かんでいました。それはそれは美しい景色でした。ほんの数分だけの景色でしたが、富士は日本一の山だと断言できます。

上部はうっすらと雪に覆われたどこまでも続く山と山と山。山脈とはよく言ったものです。波打った山肌は朝陽を浴び、陰影を作り出しています。
山は脈々と続き、北へと移るに従い、うっすらと表面をおおっていた雪も、徐々にその白さを増し、わずか数分の間に景色は雪山へと変わりました。

北アルプスの上空ではまさに別世界。つくづく、日本は南北に長い国であることと、山の国であることを実感。
隣席の夫に知らせ、窓側にいた私は離陸から着陸までほとんど眼下に広がる景色から目が離せない状態でした。

同日の夕方、同じ経路で帰京。忙しい一日の終わりに富士山に沈む夕陽も見ることができました。 今後、飛行機で富山へ行く機会があったら、絶対この時間に乗ろうと心に誓ったのでした。
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by soleiljap | 2008-02-29 08:54 | ◇ 風 景
フランボワーズ ハートのマカロン
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久々のマカロンは、フランボワーズのつもりが、かなり色が薄いです。
フリーズドライのフランボワーズを5g、すり鉢で潰して、ざるで種を取り除いたものをメレンゲに加えました。それだけでは十分色が出ないので、いつもはピュレも(煮詰めて)加えるのですが、今回はなかったので、ベニコウジから作ったという着色料を少々入れました。
以前作った時は、もう少し色がでたのですが。→ 春色マカロン

マカロンを作りながら毎回思うのは、市販の鮮やかなマカロンの着色はいったいどうしているんでしょう、ということ。紫、オレンジ、ブルー、etc… 製造過程をそっと覗いてみたい気もする。

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画像だけ撮って中身はまだ挟んでいません。今夜、ホワイトチョコのガナッシュでも挟んであげようかしら。 帰ったらなかったりして(笑)。

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今頃ですが、東京マラソンに出場された方々、お疲れ様でした。TVで応援していました。
その東京マラソンから数日後のことですが、不思議な経験をしました。
ある朝、いつものように起きると、太ももとふくらはぎの筋肉が痛い。それが軽い筋肉痛ではなく、足の屈伸も困難なほどの痛みなのです。前日も前々日もスポーツをした覚えはなく、どうしたものかと考えたら、どうやら夢の中でフル・マラソンを走ったのが原因らしい(笑)。

そんなことってあるの?と夫は話していましたが、実際そうなのだから、ありえるのでしょうね~
皆さまはこのようなご経験あります?
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by soleiljap | 2008-02-28 14:06 | ◆ Sweets
チョコレート・マフィン
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昨日はジェノワーズ生地で作りましたが、今日は、バターを練って溶き卵を加えたいつものマフィン。
クーベルチュールとココアが少しずつ残っていたので、あり合わせのチョコ・マフィンです。
トップのチョコチップが多すぎたり、少なすぎたりしていますね。トッピングを忘れてオーブンに入れてしまい、後で気づいて慌ててふりかけました(笑)。

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時間があったので、1個ずつラッピング。

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クリスタルパックは、規格の違いのものを何種類か買い置きしてあります。
テープ付きなものはいろいろと便利。シールしてからその隙間にリボンを通して縛ると、可愛い巾着風ラッピングが出来ました。リボンを変えて楽しめますね。

時間を気にせずにケーキを焼いて、ラッピングすることのなんと心地いいこと。 私にとって、お菓子作りはつくづくストレス解消法だと思う。

ひっくり返すと
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by soleiljap | 2008-02-27 21:27 | ◆ Sweets
今朝 6:40 の富士山
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いつも同じ景色ばかりでごめんなさい。(クリックで大きくなります)
でも、個人的には、日々変化する富士山なのです。今朝は朝陽に照らされてピンク色をしていました。手前の丹沢が濃紺だったため、よりいっそうその色はインパクトがありました。
少しずつ、陽が昇るにつれて丹沢山系の右側から徐々に光を与えられた山々が、波のような山肌をあらわにして、音の無い世界に映像だけが変化していくようでした。
変化の様子を画像でとらえたかったのですが、さぶいので遠慮させていただきました。(笑)

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自然って素晴らしい。言葉などいらないとつくづく思います。それにしても、ピンク色の富士山を上手く撮れなくて残念!


今日はピアノがあるので、仕事はオフ。早朝からは弾けないので、子どもたちを送り出してお菓子作り。簡単にできるマフィンを焼きました。(昨日に続きまたです)
ラッピングでも遊んでみました。のちほどアップいたします。

では、ごきげんよう♪
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by soleiljap | 2008-02-27 12:28 | ◇ 風 景
至急!“迷子のワンちゃん”のお知らせ  (暫くトップに固定)


迷子のワンちゃんが保護されています。
怪我をしていて、緊急に手術が必要だそうです。
玉川学園 又は 町田近辺で迷子のワンちゃんの飼い主さま。
お心当たりのある方は至急ご連絡ください。

詳しくは studiopinotさんのblogまで。 よろしくお願いします。





新しい記事は↓にあります♪ 
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by soleiljap | 2008-02-27 00:00
おやつ何?
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子どもたちはいつの間にか大きくなり(いえいえ知ってました・・・笑)、ランドセルを背負ったまま、「おやつ何~?」と入ってきていた小学生の頃がずっと昔のことのよう。

中学、高校ともなると、部活や友達関係が忙しくなり、早い帰宅など試験中くらい。
そんな時、ちょっと甘いおやつが置いてあったりすると嬉しかったな、なんて思い出しながら、夏みかんのピールを使って、試験真っ只中&もうすぐ試験の子ども達の為にマフィンを焼きました。

今日はちょと丁寧に。いつもは卵を適当に混ぜるところ、湯煎にかけてジェノワーズにして溶かしバターを加えたら、いつものどっしりマフィンとは違い、ふんわりマフィンに仕上がりました。

一個、味見の為に手で半分に割ると、なんていい香り。思いたって入れた夏みかんのピールとチョコとのコンビも大正解。我ながらいい出来。自画自賛!(笑)

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娘のパパへのプレゼントのチューリップが毎日元気をくれます。黄色って元気になる色だと思う。

子どもたちの皿(色で決まっている)に2個ずついれてあげました。
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おかえり♪ テーブルにおいしいマフィンあるよ♪

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by soleiljap | 2008-02-26 12:25 | ◆ Sweets
有明の月を眺めつつ、キッチンでは夏みかんのパウンドケーキ
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週末の春の嵐もやっと落ち着き、今日の関東は朝からすっきりと青空が顔をだしました。丹沢山系に連なるように見える南アルプスの稜線も白くクッキリと肉眼で見ることができます。

今にも青空に吸い込まれそうな有明の月が、富士山上空に寄り添うように浮かんでいました。(午前7時ごろ撮影)

週末の黄砂でいよいよ春の到来を感じます。今朝は夫がくしゃみの連続。どういうわけか私にはまだきません。毎年、真っ先に察知する私の鼻と眼。このまま終わってほしいのだけど、花粉症・・・(切実)。


そんな朝、焼いたケーキ。先日作った夏みかんのパウンドケーキを味見できずにいたので、早速焼きました。
いつものレシピ(オレンジパウンド)を少々アレンジ。といっても、昨日のシフォンケーキで残った卵黄を一個分余計に入れて、粉を少しアーモンドプードルにかえただけ。

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しっとりふんわり、夏みかんの香りがオレンジとは異なり、またちがった風味。
ピールがまだ沢山あるので、夏みかんのパウンド・ケーキ、暫く楽しめそうです。

さて、更新なんてしていられないの。急いでラッピングして会社へ行かなくては!!

いってきまーす♪
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by soleiljap | 2008-02-25 10:22 | ◆ Sweets
Happy Birthday
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2月20日は夫の誕生日でした。本日、4日遅れの祝いをしました。

ケーキは、先日作った夏みかんのピールを刻んで入れたシフォンケーキ。クリームでデコレーションをして、トッピングにも角切りの夏みかんピールをのせました。
飾り用の紫の砂糖菓子とレモンバームがあったのでポイントに。ホワイトとオレンジ色が涼しげでしょう。
スポンジ生地には、ピールのシロップとリキュールを溶いて塗ってあるので、味も爽やか系に仕上がりました。皆の評判も良かったです。

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今回も娘が手伝ってくれました。年々、私の片腕のように(ちょっと褒めすぎかな?!)手伝いができるようになっていることは嬉しいこと。今はどれだけ身についているか分からないけれど、沢山のことを覚えてくれていると思う。
買い物からケーキつくり、料理、後片付け迄、ずっと手伝ってくれました。
そして、最後に彼女が言ったことが、「ママ、お料理ありがとう。美味しかったよ♪」 でした。お礼を言うのは私の方なのに。
娘よ、一緒にお料理できて楽しかったよ。ありがとう♪ あなたに幸せがいっぱい届きますように!!

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今年の料理はステーキ、ほうれん草のスープ、スモークサーモンとサラダ、チーズ(2種)でした。メインがステーキだと、意外と他は簡単ですむので助かります。肉大好きの子どもたちには、ステーキは大のご馳走。ワシワシ食べていました。
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パパへのプレゼントは、二人からカード。息子からは文庫本2冊(自分が読みたかった本だし・・・笑)。娘からは黄色のチューリップ。

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お誕生日おめでとう♪♪ 今年も元気でいい仕事ができますように♪

また家族みんなが元気でお祝いできる幸せ。全てに感謝!!
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by soleiljap | 2008-02-24 22:58 | ◆ Party
夏みかんのピールで…
先日、夫の仕事関係の方に夏みかんを沢山いただきました。ご自宅の庭で採れたという無農薬の夏みかん。香りもよく、せっかくの皮も使わなきゃ、もったいない!
いただいてすぐ果肉だけ取って、バニラシュガーをまぶして冷蔵庫へ。早速、ピール作り。
私を筆頭に柑橘系大好き家族、山ほどあった果肉はあっという間になくなりました。

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レシピに起こしやすいよう、1Kの皮を準備。
灰汁のきつい夏みかんは、硬さを残しつつ苦味を下準備で取っておきます。何日もかけてじっくりシロップを含ませて艶やかに仕上げます。

昨日、夏みかんを下さった方に、早速、出来立てピールを使い、お礼のケーキを焼きました。
小さいパウンド型2個ともプレゼントにしたので、残念ながら味見ができませんでした。でも、いつものオレンジ・パウンドのレシピなので、美味しくできたことにします。(笑)

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もう一つは細長く切ってグラニュー糖をまぶしました。
これは家族にもまわりました。あっという間になくなったので、今朝、また沢山作ったところ。(おいしいよ♪) オランジェットにしてもいいかもね♪
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by soleiljap | 2008-02-23 14:09 | ◆ Sweets
読書 「乳と卵」
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先週、時間がたっぷりあったので、読書三昧とあいなりました。

・河合隼雄の「こころの声を聴く」 (読みかけていたもの)
・金井美恵子の「愛の生活 森のメリュジーヌ」(再読)
・芥川賞受賞の「乳と卵」が掲載されている文藝春秋
・ヨースタイン・ゴルテル著 「ソフィーの世界」 ※ただいま読んでいる最中。


a0029889_15591676.jpgこの時期の文藝春秋には、芥川賞の受賞作が全文で掲載されます。合わせて受賞者のインタビューや選考委員の選評が載るのでいつも楽しみにしています。

19年度下半期の芥川賞は、川上未映子の「乳と卵」。 タイトルから興味深々でした。受賞後のメディアに現われた個性的な彼女を見て更に読みたい欲求が高まっていました。

東京の「わたし」の部屋に大阪からやってきた姉とその娘の2泊3日の話。姉と彼女の娘とは筆談でしか会話ができず、病んだ姉と姪、そして「わたし(語り手)」の世代の違う3人の心象風景がとても興味深く描かれています。


初潮前の心のバランスが崩れる時期って女性なら誰でもあると思います。いつも一番大事に思っている母親なのに、ある時から一番嫌いな人になっていく。また、そんな我が子を見て、どうすることもできない母親。

感情をコントロールできなくなった娘が卵を自分の頭にぶつけながら泣きじゃくる最後のシーンは、悲しい場面なのですが、何故か笑える。

娘が初めて声にでた言葉が大阪弁でした。「ほんまのことゆうて」・・・これが標準語だらどうだっただろう。このほうがよりペーソス感は伝わってくる。でも何故かところどころで笑えたりする。これも哀切だけの物語に終わらせてない作家の妙技なのか。

余談ですが、この小説の特徴でもある長い文章、句点なし会話の「」なしの長文は、樋口一葉の影響だそうです。金井美恵子もこういう書き方だったことを思い出しました。



またインタビュー欄では、弟を大学に入れてあげたいために、ホステスをして入学金と学費を稼いだそうです。
最初は歌手としてデビュー。自分のアルバムの宣伝のためにブログを作ったそうです。でも書くからには面白いブログを作りたかった。作家への道はそこからスタート。
バイタリティに溢れた行動力と鋭い感性、これまでのいろんな経験が引き出しになって、これから益々目が離せない作家です。
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by soleiljap | 2008-02-21 01:30 | ◇ 本 | Trackback