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*Recipe アイスボックスクッキー  旨っ!
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今年は年頭からありがたいことに公私の忙しさがいいバランスを保っている。暇をもてあますのも、当たり前だけど忙しすぎるのも嫌。独身時代は本こそ沢山読んだけれど、仕事以外の時間はあんなに時間があったのに何一つ出来なかったような。今は読みたい本もベッドの横に積ん読状態だけれど、今のところ毎朝6時前起床のお弁当作りも苦じゃないし、ほとんど重役出勤のオフィス通いは(申し訳なく思いつつ)、お陰で、朝ケーキを焼いて写真を撮りblogも何とか継続できている。そして、何といっても今ピアノが面白い。4ヶ月経ったけれど日々発見と感動の連続。娘との毎回笑い転げながらの連弾の練習もとてもいいストレス発散になっている。目標はあの曲。言うと笑われてしまいそうなので今は内緒。でも必ず弾いてみせますわ♪
適度に忙しい方が時間をやりくりしながらいろんなことをやってしまうのかもしれないですね。

a0029889_2182935.jpg今日のお菓子はアイスボックスクッキー。このクッキーは以前にもアップしたのですが、今回はあらたに配合を見直して新しくレシピを起こしました。というのも、昨年きっしゅさんからいただいたパリのお土産の砂糖、『シュクレーヌ』 (極微粒グラニュー糖)を使ったクッキーの美味しさに感動したからなのです。

すぐ下の抹茶のクッキーに使ったのですが、出来あがりの軽さに感激。歯ざわりの軽いサクサク感をお好みの方には是非おすすめです。

昨夜、粉、バター、卵の量を少しずつ変えながら作って見つけた配合です。単純な材料だからこそ配合と素材が決め手になるクッキー。簡単なわりには見映えもよくてプレゼントにもなる重宝なクッキーです。
美味しいので皆様も是非作ってみてくださいね。レシピを載せておきます。

※シュクレーヌ(極微粒グラニュー糖)はお菓子の材料店に置いてあります。




★レシピ
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by soleiljap | 2007-01-23 19:41 | ◆ Sweets | Trackback(2)
初ケーキ
a0029889_21493100.jpg先日きっしゅさんの新居へ行く。
東京タワーに2007の数字がライトアップ。
同時に思い出したのが、「団塊の世代」という言葉。 まさに高度成長期を支えたお父さんたちのことです。
戦後焼け野原だった日本は、わずか60年あまりの間に凄まじい進歩をとげ、科学や技術ははるか海をもわたり、経済の発展は世界を脅かす程になった時期もありました。 
―――破綻。 年功序列や終身雇用はどこへ?毎日のようにリストラという文字が新聞をうめていた。 

重く長く続いたトンネルにもやっと光りが見え出したよう。(希望的観測?!)

丁度今から60年前に生まれた(1947年~1949年)「団塊の世代」は、今年2007年~2009年に定年退職を迎えるそうです。 “2007”いう文字の向こうに、昭和から平成を戦い抜いたお父さん達の顔がタブってみえます。


マンション26階のビューラウンジからのぞむ東京湾の風景。
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こちらは郷愁とは反対に、ただただ未来都市を象徴するような風景。
東京ってごみごみしていて息が詰まりそうになりますが、高い所からの夜の景色は本当に美しい。


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さて、この日の目的はきっしゅさんの新居のオーブンでケーキを焼くこと。娘も一緒に手伝ってくれて、女三人集まれば“かしましい”!じゃなく(笑)、あ、うんの呼吸であっという間に三種焼けました。
一つ目は、いつものレシピでシフォンケーキです。新しいオーブンの熱回りを知るのに作りなれたケーキはとてもいい実験材料。
二つ目はココアのクッキー。こちらはきっしゅさん作。ふわっとしてサクサクっとしてとても美味しい。
三つ目は、blogでも紹介したことのある抹茶のパウンドケーキ。餡子ではなくお節用に作った黒豆を入れてみました。

クッキーと抹茶のパウンドケーキは、リサイタルのティータイムに出す予定です。(餡子を入れるかは思案中) どちらもとても美味しくできたのでよかった。
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by soleiljap | 2007-01-15 22:46 | ◆ Sweets | Trackback
ムラング・セッシュ
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仕事帰りに、キッチンタイマーの電池が切れていたことを思い出し、スーパーでリチウム電池を買う。色々買いこんで大きな袋二個。自宅に帰って、夕食の準備をしながら、しまうべき所に全部を片付け、食事も終わり、そのうち電池のことなどすっかり忘れてしまっていた。
翌日起き抜けに電池のことを思い出す。

どこにしまったかまったく覚えがない。手にとった記憶もなし。薄くて小さいもの、スーパーの籠に置き忘れてきたかな、と思いつつも一応を捜してみた。しかし、袋から出した記憶もないのに何処をどう探せばいいのだろう。と諦めかけたその時、ありました!!冷蔵庫の中。(爆)

さて、気を取り直して、こちらのクッキー、“ムラング・セッシュ・オー・ノワ”(Muringue seche aux noix)、木の実たっぷりのメレンゲのクッキーです。


a0029889_15502682.jpg椎名真知子著 『5つの混ぜ方 焼き菓子36』 から作りました。本ではもっと白いクッキーです。30分ほど早くオーブンから出したのですが色が付いてしまいました。

生地には小麦粉類の粉は入っていません。メレンゲとアーモンドプードル、砂糖(数種)、ミルクパウダー、シナモンのみ。バターは上にホロホロっと振りかけたグラニテ(クランブル)に入っているだけです。低温でじっくり焼いていくので、水分がしっかり飛んでサクサク。
我家にはナッツ類大好きな人が約一名いますので、彼の為に焼きました。といいつつ私が半分以上、子どもたちがその1/3を食べたので、どうやら夫の胃袋に入ったのは全体の1/3という事のようです。
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by soleiljap | 2006-10-23 09:00 | ◆ Sweets | Trackback
Boule de Neige (ブール・ド・ネージュ)
a0029889_2338357.jpg先日東京で降った雪、8cmの積雪に雪だるま、雪合戦と都会の子ども達には絶好の遊び道具だったようです。
幼い頃、お気に入りの手袋をはめて両手できゅっと握って作った雪玉。雪に縁がなかった私は、あの感触は特別に感覚に残っているのです。
しかし、今年の東北地方の雪の被害を見て、はしゃいでいる場合ではないですね。これ以上被害が起きない事を祈っています。

さて、タイトルのBoule de Neige (ブール・ド・ネージュ)はフランス語で、雪の玉という意味。blogでもよく見かけるクッキーのスノー・ボールと同じです。(フランス語と英語の違いだけだと思うのですが、どなたかご存知の方がいらしたら教えてください)

パクパクっと手でつまんで食べられる手作りクッキーは、とっても美味しいし、何より簡単なのがいい。オリジナルクッキーをと配合を考えているのですが、決まりきった材料で作るのでどうしても同じ感じになってしまうんですね。それでもオリジナリティーを出そうと日々研究を積んで、この日も夕飯はクッキー・・・ウソです(笑)。 

今回はどんなブール・ド・ネージュになったかというと・・・

サクサク、ふんわり!!
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by soleiljap | 2006-01-24 13:07 | ◆ Sweets | Trackback(2)
アイスボックスクッキー
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先日久しぶりに作ったアイスボックスクッキー、こんな楽なおやつはないかも、と時間が空いたときに生地を作っては冷凍庫に入れていたものが、いつのまにかこんなに集まっていました。食べたい時に食べたいだけすぐ焼けるのは嬉しいですね。
お気に入りの缶や容器に入れてプレゼントするのもいいものです。これからのクリスマスシーズンにもオススメです。

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お気に入りの缶が見つからない!!
先日、スウェーデンにお住まいのPumpkinpieさんが手作りのクッキーを、クリスマスの缶に入れていらっしゃったのを見て、確か我家にもあったわ、と探すけれど見つからず。ツリーの箱に入れてあるかも、とツリーを出したとき見たのですが、やはりない。きっとお引越しでどこかにまぎれ込んだかもしれません。
今回は諦めて、先日お土産にいただいた缶があったのでこちらに入れました。

★Open Please♪
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by soleiljap | 2005-12-01 10:25 | ◆ Sweets | Trackback(3)
洋梨とバナナのクランブル
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                    Eau de vie de Poire

 無色透明の瓶に写実的に描かれた一個の洋梨。 フランス語で書かれた“Eau de vie de Poire Williams”(オー・ド・ビィ・ド・ポワール・ウィリアム)。これだけで十分鑑賞に値する。

Eau de vie de Poire(オー・ド・ビィ・ド・ポワール)とは、直訳すると「梨の生命の水」という意味。梨のブランデーである。 

 フランスには魅惑的なアルコールが沢山ある。
そして、それらを取り巻くドラマもまたしかり。

 大人になったら是非飲みたいと思っていたお酒は、あるモノクロの映画の中にあった。
ハンフリー・ボガート主演の「カサブランカ」で、彼の経営するバーにやってきた恋敵ポール・ヘンリードが注文した「コアントロー」。大人になったら絶対トレンチコートを着て皮の手袋をして、クラシカルなバーのカウンターで、手袋を片方外しながらこのお酒を注文しよう。
 17歳の娘はそう固く決心したのでした。

 18の私を魅了した酒は、ドカの絵の中にあった。
 『アブサンを飲む女』、虚ろな眼差しで一人腰掛ける女性の前におかれたアブサン。あの緑色にくすんだ濁った酒を見て、まだ見ぬ国や世界への憧れた。

19世紀の退廃的な時代に、芸術家たちを虜にしたお酒ってどんな味だろう。深く濁った緑色の液体は水を加えると白く変色するという。それはアルコールと言うより、ひっそりと、グラスの中で息をひそめる悪魔のように思えた。そう言えば、20歳のころ読んだヘミングウェイの小説にも、戦場で負傷した兵士がこのアブサンを飲むシーンがあった。あの時、私は大人になったら絶対ヘミングウェイのような男性と結婚するんだと心に誓った。(のに・・・)

 私の青春時代の多感な心を捕らえたお酒たち。大人になることをどれほど待ち望んだことか。
しかし、残念な事に、私はお酒にとても弱かった…

 月日が過ぎ、母になった今、トレンチコートの襟を立て、皮の手袋をはずしながらコアントローなんてとても無理だけど、お気に入りのエプロンに身を包み、泡だて器片手に、ちょっとだけなめるコアントローの味も中々オツなもの。


a0029889_9374636.jpgそうそう、ケーキのお話でしたね。
先日いただいた洋梨が丁度食べごろです。ちょっと風邪で寝込んでいたので、簡単につくれて身体にもいい「洋梨とバナナのクランブル」を作りました。最近遊びにいったブロガーさん達も何人か作っていらっしゃいましたね。
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適当に切って並べた梨とバナナに、先の“Eau de vie de Poire(オー・ド・ビィ・ド・ポワール)”を大さじ一杯ほど振りかけます。アルコール度数40℃の洋梨のブランデーはちょっと舐めただけで身体がポッと熱くなる。


梨はしっかり火が通るので、コンポートのような食感にまったりとしたバナナとサクサクのクランブルが美味しい。焼いている途中の洋梨のブランデーの香りがなんともいえず癒されます♪


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美味しそうなクランブルを作っていらっしゃった方にTB~~
  ■my favorite things!のcooさん
  ■Akko’s favoriteのakkoちゃん
  ■のりのりマガジンのNORINORIさん
  ■かおる亭のkaboちゃん
  ■まさかり半島日記のkoroさん
  ■r-decoの発見のdecopさん
  ■Family Classics - Old and Newのpumpkinpieさん
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追記:ヒントになったレシピ・・数日前、本屋で見かけた栗原はるみさんの本に載っていた洋梨とバナナのクランブル。皿の容量とか分量を覚えていかなかったので、クランブルはネットのものを参考にしました。(お砂糖はかなり減らして)

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by soleiljap | 2005-11-22 16:37 | ◆ Sweets | Trackback(7)
クッキー2種
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時代の流れと共にファッションの流行が変わるように、お菓子の味もその時代時代の味や流行りがあるように思います。ファッションの世界ほどではなくても、カリスマパティシエなる人物が登場し、芸術的で魅惑的なお菓子が紹介されたかと思うと、かたやヘルシー志向や健康志向、砂糖を使わないお菓子・・・等々、ケーキの文化の浅い日本では、年齢層やその時代に即したお菓子がまるで市場を争うように展開されます。
その裏側には、甘く[そうでないお菓子も含め]魅惑的なお菓子が私達の生活になくてはならないものだと言う事でしょうか。
お陰で、私達のまわりには、昔より沢山のレシピ本が出て、ハンドメイドのケーキも益々美味しさを極めることができるようになりました。

a0029889_22591018.jpg今日紹介するお菓子もその一つ。アイスボックスクッキーです。
昨年の夏に焼いたものが最後だったので、本当に久々です。昔からアイスボックスクッキーといえば、自分の定番レシピで作っていました。今回、胡桃のクッキーは先日図書館で借りた本のレシピで作りました。アーモンドプードルと粉を半々に加えるのですが、粉が強力粉なのです。

a0029889_22592159.jpg抹茶のクッキーはアレンジで、胡桃のレシピを基本に抹茶を加えアーモンドのスライスを入れました。
アーモンドプードルが入ってサクサクしているのですが、強力粉のせいかしら、しっかり歯ごたえもあります。

最近見るレシピには、昔は考えられなかった材料を使って様々なクッキーが焼かれています。コショウ味だったり、おからやきな粉、ゴマに至っては、日本人ならではの発想だとおもいます。そのうちに唐辛子やカレー味のクッキーが出てくるのも時間の問題かも知れないですね。

★先日美味しそうなクッキーを焼かれていたWingさんの「トラック弁当」にトラックバック♪
(実はクッキー焼こうと思ったのはあの大きなクッキーをみて・・・笑)

こんなことして撮ったら・・・
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by soleiljap | 2005-11-10 12:01 | ◆ Sweets | Trackback(2)
クッキー
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結婚する前よく焼いたクッキー。
ココアとバニラの生地をそれぞれ作り、モザイクのように重ねたり、渦巻きに巻いたり、チョコチップを混ぜたり、アーモンドを練りこんだり・・・と、ほとんど工作の時間である。棒状にまとめた生地を冷凍庫で固めて、端から包丁で切って焼くだけ。


焼いている途中、電話がなった。パリから帰国している友人だった。30分後に来るとのこと。
お気に入りの音楽を聴きながら楽しい時間を過ごす。音楽の趣味、本の話題、共感できる友
っていいですね。
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by soleiljap | 2004-07-22 21:22 | ◆ Sweets | Trackback