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バニラシフォンケーキ
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またまたシフォンです。(笑) リクエストにお答えしてシフォンのレシピをアップしました。何人かの方から、レシピをというメールをいただき、画像があったほうが参考になると思い早速焼きました。今まで紹介したシフォンは、ほとんどがこのレシピをもとに作っています。

お料理やお菓子は、何度も作るうちに、好みの味にたどり着くわけで、シフォンも昨年の夏以降、失敗を重ねながら焼いた数かずしれず。
お菓子作りは、同じレシピでも、作る人、季節、その時どきの微妙なタイミングで、全て同じには出来ないものです。(だから止められないのですが・・・)
そんな中、何度も作っていくうちに落ちついたのがこのレシピです。

私のシフォンはベーキングパウダーを使わずメレンゲのみで膨らみを出します。
粉は宝笠、これは今ではシフォンには欠かせない粉になってしまいました。勿論バイオレットでも変わらなく美味しいです。(以前はバイオレット) 
オイルはグレープシードオイルを使用、癖もなくサラッとしてシフォンのオイルの目的としては一番いいように思います。(試してないオイルはまだ沢山ありますが) 
卵も、最近ではLとかMとかといったサイズで売られてなく、卵の特徴(銘柄など)で販売されています。よってサイズはまちまちなのが現状。最初は、殻付き、正味、卵黄、卵白、それぞれを計量して作っていましたが、大変なので卵殻付きのままこれくらいの重さなら、ということで重さを記しました。卵白も多すぎると、キメもですが、味わいが大雑把になってしまうのです。
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ほんのり優しい卵の香りがしてきそうでしょ。
生クリームは味のバリエーションでつける場合と、何となく喉ごしをよくする為に添えたりすると思いますが、これはそのままいくらでもいただけます。

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しっとりふんわり感が伝わっていますか?

シフォンには失敗はつきもの、諦めずに作ってくださいね。何度か作るうちにご自分の味が見えるようになり、必ず美味しいシフォンができるはずです。そして、その時がすでに皆さんのオリジナルレシピなのです。美味しいシフォンができますように♪

レシピ
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by soleiljap | 2005-10-19 09:07 | ◆ Sweets | Trackback(3)
黒砂糖のシフォン
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お待たせしました~♪って誰も待ってない?(笑) で、今回もシフォン。黒砂糖のシフォンでございます(笑)。

私にとって黒砂糖を使うお菓子は、どうも鬼門のようです。以前、オリジナルのレシピを作ろうとして黒砂糖を使ったばかりに迷宮入りしてしまったジェノワーズケーキ。お砂糖に精通していないのが原因のひとつであろかと思うのですが、黒砂糖を使えば使うほど毎回新たな疑問が生まれてくるのです。単純な行程や材料だからこそ、難点が顕著に表れるのでしょうか。
それにしても一筋縄ではいかない黒砂糖です。

あの時の教訓を生かし、今回、シフォンの配合にかなり気を使いました。
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しっとりふんわり感を出すには水分量が決めてになるのかな、と予想をたて、今回は粉の量はかえずに水とオイルの量を増やしてみました。お砂糖は黒砂糖と三温糖を使い、アクセントに荒削りの黒砂糖を最後に混ぜて焼いてみました。黒砂糖のざくっとした食感を味わえるようにという目論見だったのですが、見事に溶け出して、食感どころか空洞になってしまいました。(笑) 詰めが甘い!

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シフォンというよりとても柔らかいスポンジケーキといった感じでした。これはこれでとても美味しかったのでまたいつか作ると思います。
黒砂糖ってどこか懐かしく、ほっとする味なんですよね。
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by soleiljap | 2005-10-17 21:25 | ◆ Sweets | Trackback
マーブルシフォン
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久しぶりにお日様が顔をだしました。ケーキが焼きあがる頃にあわせてコーヒーをたて、お気に入りの音楽を聴きながら焼きたてのケーキをいただく・・・束の間の贅沢な時間。

コーヒーテーブルに目を置くと、一本のネクタイ。
ネクタイで思い出しました。忘れもしません。あれはまだうら若き新妻のころ、元々ちっとも、全然、まったくもってお洒落じゃない夫は、ネクタイ選びも下手。(本人はハイセンスと豪語しているが・・)。
そんな彼に、結婚当初ネクタイをプレゼントした事があります。そのネクタイは、銀座の専門店のものだった思います。棚からフロアーのショーケースまで、様々なネクタイが並んでいるお洒落なお店で、彼の為に選びに選んだネクタイは、アーバンな雰囲気で都会の”デキル男”を感じさせる、そんなネクタイでした。
夫はそのネクタイを気に入ってくれたのかよくしめてくれました。あの頃登場する中で一番出番が多かったのではないでしょうか。

が、ある日突然そのネクタイをしめなくなったのです。私は会社のデスクにいた彼に聞いてみました。

「最近、あのネクタイしてないのね。」

「ん??、うん・・・・」 

(仕事に夢中なのかそれ以降無言・・・暫らくして遠くを見つめるように口を開いた)

「あのネクタイしてると、○○(私の名前)に首を絞められているような感じがするんだよ」

a0029889_132228.jpgコホン、気を取りなおして、今日のケーキはですね、マーブルシフォンケーキです。(笑)
この一年、数をこなしたお陰で苦手だったシフォンもなんとなく焼けるようになり、いつのまにかレシピも自分の好みの配合が完成。手軽さも手伝って最近また良く作るようになりました。

a0029889_12561866.jpgデコレーションをすれば、お洒落なおもてなしのケーキにもなるし、プレゼントにもいいですね。中に入れる物もアレンジがきくので、創作意欲をかきたてるケーキでもあります。
マーブル模様は、コーヒーとココアを牛乳で溶いて細く混ぜ込みました。子ども達の3時のおやつの分をとって、あと会社に持って行きました。しっとりふんわり、美味しかったです。(自分で言う)
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by soleiljap | 2005-10-13 22:58 | ◆ Sweets | Trackback
抹茶シフォン
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こちらは朝から冷たい雨が降っています。カーディガンが一枚欲しい、そんなお天気です。

こんな肌寒い日は、まったりした甘いものが食べたくなります。それも洋菓子よりも和菓子。餡子を使った生菓子なんていいですね。濃いめに入れた香り高い緑茶といっしょに。
渋目のお茶が口の中で広がり、渋みを残したまま、程よい甘味の餡子を舌の上にのせる。
お茶の余韻と餡子が混ざり合い、絶妙なハーモニーが生まれる・・・ (今生唾ゴックンした人 ハイ ( ̄ ^ ̄)ノ 手を挙げて!(笑) で、餡子が嫌いな人、読み飛ばしてね!ん?もう読んじゃった?)

a0029889_17461464.jpg深まり行く秋、和菓子といきたいところですが、和風テーストに心揺らめき、抹茶のシフォンを焼きました。
準備や行程、材料も手軽にできるシフォンですが、これがスットコドッコイ(笑)侮れないのです。ある時突然失敗したかと思うと、次はしっかりできる・・・まさに悲喜交交のケーキなのです。
今回初めて作る抹茶のシフォン、配合も焼き加減も上手く行きました。

a0029889_17451463.jpgさて、今回のシフォンにはこだわりがあります。それは、「粉」。
普段、ケーキ作りには日清の特撰バイオレットという薄力粉を使っているのですが、今回キメが細かく繊細な食感に仕上るという薄力粉、「宝笠ゴールド」(㈱増田製粉所)で作ってみました。軽くふんわりが持ち味のシフォンですが、この粉は流石にプロが使っているだけあって、更に柔らかく、口の中で溶けていきそうな食感です。軽さを求めるケーキには是非オススメの粉です。甘味を抑えた生クリームを添えていただきました。餡子を添えてもよかったですね。

皆さんの所はお天気大丈夫ですか?急に寒くなります、どうぞお風邪など召されませんように。
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by soleiljap | 2005-10-05 12:17 | ◆ Sweets | Trackback(2)
12歳のお誕生日
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昨夜はバタバタと働き通しで、PCの前にも座れずそのまま寝てしまいました。たくさんのコメントありがとうございます!すぐにお返事したいのですがこれから学校の行事で出かけます。夜ゆっくりお返事させていただきますね。

さて6月1日は娘の誕生日でした。家族全員が揃う日がなく、昨夜二日遅れのお祝いをしました。編み編みデコレーションはこの日のケーキだったのです。

a0029889_11102135.jpg6月生まれの彼女は、お誕生日の頃ちょうど苺がなくなる時期で、ケーキのトッピングはいつもさくらんぼでした。
PCに入っていた画像。2歳のお誕生日です。この時、デコレーションのさくらんぼを何度もつかみそうになって、夫が別のさくらんぼを一個手に持たせました。ロウソクに火をつけると興味を示して吸いこまれるように近づいて何度離したことか(笑)。火やロウソクの情報が頭にインプットされてないのですね。
この頃はおしゃべりも片言できるようになって、表情も豊かになり可愛い頃(親ばかです)。あれから10年、月日の流れはあっという間ですね。
これからどんな女の子になっていくのでしょう。(オテンバであることは間違い無い)

a0029889_2303062.jpg毎年おじいちゃんとおばあちゃん、そして叔母さん(私の姉)からプレゼントが届きます。
今年のプレゼントはピンクのワンピースとレースのボレロでした。
皆の願いはやはりレディー!(笑)





昨夜の写真はピンぼけ、設定ミス、なにより腕不足なんですが、よく撮れていませんでした。
お料理の写真も何点かあるのですが、取りあえずテーブルの写真をアップします。

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by soleiljap | 2005-06-04 10:42 | ◆ Party | Trackback
シフォン編み込みデコレーション と その行程・・・
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先日の息子の誕生日に作った編みこみデコレーションで、皆様から「どうなってるの?」というご質問が沢山あったので、今回はシフォンケーキの編みこみデコレーションです。

a0029889_11143957.jpg今回のシフォンは、ラズベリーを加えました。しっかり高さもでてまずまずの出来。焼きあがってしっかりさめたシフォンに生クリームを薄く塗ります。
今回分かりやすいように、縦糸と横糸を意識して、ホワイトとピンクのラズベリーの果汁を混ぜた生クリームを用意しました。(しかし画像では色が不鮮明)

a0029889_137429.jpg神経を集中して最初の絞り出しはピンク。これからずっと縦糸となります。(右が今回使った幅8㎜の口金)
中心から放射線状に描いていくので外周部分の広がりを考慮し、なるべく小さく、隙間を空けながら縦に絞っていきます。(トップ画像)
1周終わって、ここで撮影。

次はホワイトで隙間に横糸を絞って行く作業。

作業は続く
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by soleiljap | 2005-06-03 12:17 | ◆ Sweets | Trackback(3)
Decoration (デコレーション)
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水曜日は子どもたちのピアノの先生がみえるので仕事はオフ。午前中からお昼過ぎにかけて用事を済ませ帰宅後、紅茶を飲みながらPCに向かってると、いつもハワイから、素材の魅力を最大に引き出すzochikaマジックを披露してくださる“一日一膳”のzochikaさんのblogで、イタリアのバドヴァ在住の“もぐもぐイタリア”のcibifigaroさんのお誕生日という事を知る。
彼女にかかると巨大マグロもアンコウも、はたまたお化けうなぎさえ、きっとまな板の上で料理されるのを静かに待つであろう(笑)凄腕の持ち主である。また芸術的とも言える彼女の作るお寿司のバリエーションは必見。 
と言うわけで二日遅れましたが、Happy♪(*^ー^)ノ”iiii Birthday♪ cibifigaroさん♪♪

a0029889_23131856.jpg昨夜焼いていたシフォン。また焼いたの!?と言われそうですが・・・。(笑)
折角なので、生クリームでデコレーションをしました。
うすく下地をぬって、しばらく冷蔵庫で落ちつかせます。
その間、頭の中でイメージトレーニング。全体の出来あがりを思い浮かべるのです。
真っ白なキャンバスってところかな。
はじめの一筆?(笑)に緊張が走ります。

a0029889_23133616.jpgお誕生日やクリスマスのお祝いにしてみたいと思っていたデコレーション、この夏、初めてシフォンを焼くのに図書館で借りてきた本に載ってたものです。ずっと気になってたもの。
生クリームのホイップがゆるく、角が甘いです。ホイップってゆるすぎても、また立てすぎてもパサパサした感じになるし、丁度が中々難しい。
絞り出しって、熟練の技のような気がします。普段からやってないと中々思うようには行きません。(汗)

街も、イルミネーションや飾り付けでいよいよクリスマスムードが高まったきました。
我が家はお引越しして初めてのクリスマス、昨年までサンルームに置いていたツリー、さて今年はどこに飾りましょう。
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by soleiljap | 2004-11-17 22:27 | ◆ Sweets | Trackback(2)
シフォンケーキ  ~涙と汗の物語~
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先日、娘がお菓子の本を持ってきて、
『ママ、私、これ作ってみたい』 と言う。
見ると、先日図書館で借りてきたシフォンケーキの本。実は私、今の今迄このケーキを焼いたことがない。以前、作ろうと型だけは買っていた。
(夏休みだし一緒に作ろうかな、写真とって自由研究にもできるし・・・)
などど安易に考えてしまったのがそもそもの間違いだった。

初日、それは8月17日、時計はすでに23時を回っていました。連日のオリンピック観戦で
夜更かし家族。今夜の柔道もはずせない。どうせ夜更かしするなら、と夜更かしついでに・・・始めました。
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卵も全て材料は“g”で表記され、卵黄、卵白に対する砂糖の量も別々に計るという、ちょっと手間のかかる準備を終え、手順通りに進め、オープンに入れ待つ事20分。
『ママー、あと5分20秒で出来あがるー!すごーい、膨れている~♪』 嬉しそうな娘の声。

5分後に戻ると、『あ"ーー!』 な、なんと、あんなに膨らんでいたケーキが1/3~1/4にしぼんでいるではないですかー!・・・
『おぉぉー シボンケーキ.!』 (バカな事を言っている場合ではない。)

ヨーヨーかはたまた、入れ歯をはずしたおじいさんの口のようなシフォンケーキ、その夜の皆の夜食になりました。

次の日の朝、娘とミーティングです。
計り間違い?そんな事はない・・・が、しかしもう一度しっかり読んで、慎重に作ってみよう。
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2回目は、しぼみが1回目程なくても、やはり沈みがでました。
娘は、グラニュー糖でやらなかったから?バニラビーンズを入れなかったから?と言っていました。確かにグラニュー糖でやった方がいいケーキの場合もある。バニラビーンズは関係がなさそう。
で、他にしぼみに考えられることは、
  1.卵白の泡立て方・・・(大丈夫なはず)
  2.それぞれの材料の割合・・・(計りが壊れてる?)
  3.オーブンの温度・・・(低い?)   
この3点に問題がありそうなんですが、1と3は問題ないと思う。

娘とミーティングしていると、パパから電話がはいる。みんなで近くのホテルのバイキング・ランチに行こう、とのこと。

     ・・・一時休戦・・・

食後、本屋へ直行。(配合を頭にインプット)

3回目は他の本のレシピを参考に作ってみる事に。
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今度のレシピは、卵白、卵黄個数の表記。お水も沸騰させない、メレンゲにレモン汁も使わない、いたってシンプルなもの。
さて、エプロンかけて再、再(強調)挑戦です。
計量の眼差しも真剣そのもの。しっかり手順ごとに魂を吹き込んでいよいよオーブンへ。
オーブンの前を行ったり来たり。で、待つ事26分。

♪チン 『できたーーー!』  
もう、シボンケーキとは言わせません。
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※実はご覧の通り底上げしてしまいました。課題を残しつつ次回へつなぎたいと思います。
※小さい写真は画像をクリックしたら少しだけ大きくなります。
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by soleiljap | 2004-08-18 19:44 | ◆ Sweets | Trackback(1)