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昨夜のパーティ <つづき> ※追記あり
前回のつづき
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実はS氏のご自宅と別荘は夫が設計させていただきました。 現在、別荘の増築を進めているので、この日は少しだけその打ち合わせもあり、ウェルカムドリンクは手作り梅酒のソーダ割りと、奥さまには冷茶をお出ししました。 
食前酒をいただきながらゆっくりお喋りといきたいところですが、狭い家なので打ち合わせの後はテーブルへ。 


本日のお料理は和食、薄味で野菜もたっぷり、油も極力つかわずに、健康に気をつかわれているお二人の為にメニューを考えました。順に写真を載せますね。

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枝豆と絹ごし豆腐のムース  鰹出汁のジュレをのせて。


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茄子の焼きびたしは2日前に作って出汁を染み込ませました。


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いつものローストビーフ 何度作っても断面を見るまで心配。いい感じに焼けていました(嬉)生わさびで食べていただきました。


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母の得意料理です。 結婚して一度だけ母に教わり作りましたが、上手くいかずそれ以来作っていませんでした。 今回、レシピは見つからなかったのですが、思い出しながら作りました。美味しくできました。


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鯛めしも母から教わったレシピで。  パーティーが始まってから、ご飯に入る時間を予測しながらの点火なので、少々不安もありましたが、タイミングよくうまく炊きあがりました。
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鯛めしにお吸い物をつけたのですが、写真が良く撮れておらず画像がありません。 ハマグリが手に入らず、大きなシジミ(北海道産)の潮汁です。

奥さまは蒔絵をやっていらっしゃるので、今回使った汁椀の裏蓋の絵に、お二人とても感動してくださいました。 
使ったお椀はこちら

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デザートは、さつま芋のおしるこ。 豆乳で伸ばし、足りない甘みはハチミツで。 いつものように白玉は絹ごし豆腐でこねました。時間がたっても滑らかな舌触りで美味しいのです。

ここで見ていただきたいのが、おしるこを乗せたお盆!素敵でしょう。こちらがE子さんがつくられたお盆です。 つい先日、通っていらっしゃるアトリエの作品展にうかがって、素晴らしい作品に感動したばかりだったので、とてもとても嬉しかったです。
ありがとうございます。大切につかわせていただきます!(幸)

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別荘にうかがった時の記事にも書きましたが、S氏は母校の一橋大学に後進の育成のため5億の寄付をされました。 今は現役から退かれ、母校での講義や4冊目の書籍の準備に、講演と、現役時代と変わらず多忙な毎日を過ごされています。
その縁の下の力を担っているのが奥様のE子さん。 素晴らしい方の影には、素敵な方がいらっしゃるんだと改めて感じます。 
これからもますます皆を牽引していってください。応援しております。


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by soleiljap | 2016-06-23 02:17 | ◆ Party | Trackback
昨夜のパーティ
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ご無沙汰しております。まずはタイムリーな記事から。

以前、夫の友人の別荘へうかがって、素晴らしい時間を過ごしたことを書きました。 その後、次は是非我が家でと計画するも、いつもお忙しいS氏なので、執筆や講演、仕事と、中々実現できずにいました。 その食事会が、昨日やっとできました。

メニューは、健康にも気を使っていらっしゃるご夫妻ですので和食にいたしました。

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テーブルの花は、今が一番美しい芍薬とアジサイをメインにアレンジ。 紫陽花も芍薬もこの時期のお花。 梅雨のうっとしい季節にこんな素敵な花が見られるなんて、自然のはからいだと思いませんか。  若い頃は好まなかった芍薬ですが、今は大好きです。 紫陽花もいろんな種類があって選ぶのも楽しいです。

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選んだお酒は、ワインがお好きなS氏の為に赤ワインにしました。 こちらのワインは以前、夫の友人からいただいたイタリアのワイン。 

実はS氏も、ワインをくださった彼も、みんな夫の高校時代の同級生。 皆さん素晴らしい方々ばかりで、 まだまだ小僧の私は毎回お話をうががうのが楽しみです。

ワインにメモがついていましたので添付します。 これがまた読ませる文章で、お酒が弱い私もついついのんでしまうのでした。画像を見て変に思われた方もいらっしゃると思いますが、準備中にもかかわらず、ワインの栓がすでに抜いてあります。 準備しながら私が呑んだのではありませんよ。 その理由は下の説明を読んでいただくとわかると思います 

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(クリックで大きくなります)

話は尽きることなく、6時から始まったパーティも10時まで続きました。 ゆっくりお話できて本当によかったです。
夫とS氏共有した時間の話は、青春真っただ中ということもあり面白い! 秋に出版される4冊目の本の話題もとても興味深かったです。奥さま(Eさん)の趣味の蒔絵のお話も出来ました。
この日、E子さんがご自身で作られたお盆をお土産に持ってきてくださいました!

お料理やテーブル、そしてプレゼントのお盆の画像は続きに書きますね。

つづく


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by soleiljap | 2016-06-20 05:21 | ◆ Party | Trackback
テーブルマナー&デザインクラスⅰ その1
先日マユミチャップマン先生のクラスへ行ってまいりました。
 先生のテーブルを楽しみにしてくださっている皆さま、今回も沢山の感動がありましたのでお楽しみください♪ 

この日は、いつもとは少し趣向を変えられてのレッスンにされたそうです。
いつも美しいリネンにエレガントなテーブルウェアー、センスあふれる花に包まれた、上品なしつらえが多い先生のテーブルを、今回はより気軽にテーブルをデザインできるようにと 生徒さんの声を反映させた、クロスを掛けず、ラフなスタイルのテーブルにされたそうです。(それでも素敵すぎます)
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この日のテーマはホストも席を立たず皆と一緒に楽しめるテーブルということで、“Entertaining with Cheese Boards”  チーズボードでラフなおもてなしを提案してくださいました。
講義ではチーズの種類や切り方(サーブの仕方)、食事の中でのチーズの位置づけのお話など、私もフランスでコース料理をいただいた時に、メインの料理の後、甘いスイーツの前にコーヒーと一緒にチーズが出てきて驚いたことを思い出しました。

そして、今回は宿題も。 それぞれが自宅でテーマにそったテーブルをつくるといもの。 イギリスでフニッシングスクールをなさっていた時は、このような実践の授業もあったそうです。
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今回、レッスンの中でスケッチも描きました。a0029889_1252032.jpg
条件は、必ずチーズボードをいれること。 テーブルウェアーは自宅にあるもの。 ブランド物の食器は使わない。
今までメニューは数日前から書き出しながら準備していましたが、テーブルに関しては、当日頭の中にあるものを作る感じでした。 今回スケッチすることで更に料理とテーブルのイメージが整理でき、全体像をつかめるので、 セッティングの時に悩まなくて済みそうです。 絵を描く前のエスキースのようなものですね。

(描いたスケッチをアップします。先生の素晴らしいテーブルの記事を邪魔しないように小さく・・・)
きのうお花屋さんに行ってラナンキュラスはあるか聞いてみたら、時期外れでないそう。



本日のメインのチーズボードは、手前から、 
レッドチェダー(NZ産)
ブリー(仏産)
Perail Averyon Sheep's Cheese(ぺレーユ・アヴェロン)羊(仏)
Le Chaource Champagne Cheese(ル・シャールス・シャンパーニュ)(仏)
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順番が逆になってしまいましたが、チーズの前に出されたいろいろなお料理や食後のデザートは、また続きに書かせていただきますね。
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マユミ先生のクラスは、毎回沢山の感動と学びがあります。小物使いもその一つ。 ナフキンの上にとめてあったリボンが可愛いでしょう。ナフキンもテーブル全体の色合いに溶けこんでぴったり。八角形のプレートも大小重ね使いがお洒落。思わずどこで買われたかお聞きしたほどです。
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まだまだ続きます。お楽しみに♪

つづく



【追記】
先生がブログで私の箱根のアフタヌーンティーパーティーの記事を紹介してくださいました。
先生ありがとうございます。



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by soleiljap | 2016-05-29 13:48 | ■テーブルコーディネート | Trackback
アフタヌーンティークラス ⅳ
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GW、マユミチャップマン先生のアフタヌーンティークラスに行ってまいりました。
この日のテーマは “MINT GARDEN AFTERNOON TEA PARTY”
講義では、イギリスとフランスの庭作りの違いや、庭がないマンションなどのお宅でも部屋をガーデンにする提案など、とても興味深いお話をしてくださいました。 

以前、ルーフガーデンのあるマンションに住んでいたので、庭いじりは日課でした。 今回マユミ先生のお話を伺いながら、毎朝カーテンを開けるのが楽しみだったことを思い出しました。
今住んでいるマンションのバルコニーは日当たりが良すぎて(西側)、植物が育ちにくいのも経験上分かっているので、その中で、狭いながら花を楽しんでおります。 それでも年々自然体系が変わってきているのを実感しています。


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さて、講義の後はティータイム。 ダイニングに移ると、そこはまるでミントガーデン。 ミントの香りにつつまれて、まさに至福の瞬間。 

テーマに沿った素晴らしいテーブルに私を含め皆さん、溜息混じりの歓声が聞えてきたのは言うまでもありませんね。

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美しい白のリネンに、庭から摘んだばかりのミントが眩しく、全体をグリーンと白で統一されているので、中央に生けられたピンクと赤のバラがテーブルのアクセントに。 テーブルウェアーの色づかいや小物の使い方まで、本当に勉強になります。 

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ケーキはチョコレートケーキ、そしてグレープとメロンのダブルババロア。 


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シャンパンにはミントの葉が浮かべてありました。飲むたびにミントが香ります。

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オープンサンドは、チコリの上にフォアグラをのせたものと、キュウリとイクラがのったもの。そして、かぼちゃのプディング。

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最初のお茶は、庭で育てたオーガニックのミントティー。 

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箱根でいただいたレモンミントより、香りも味もミントがしっかりでていました。

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2種のスコーンズは、ミント味とミューズリー(シリアル)のスコーン。 
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ババロアはグレープとメロン、そしてデコレーションのミントの味が楽しめるとてもリッチなケーキです。

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今回、シッキムのファーストフラッシュをいただけるという楽しみもありました。
めったに市場には出回らないファーストフラッシュですから貴重な体験、味わいながらいただきました。最後にオータムナルのシッキムの飲み比べもさせていただきました。


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テーブルのミントを全員に、お土産に持たせてくださいました。
(自宅で花瓶にさしていましたら、こちらのミントは一週間ほどで根が出てきましたが、箱根でいただいたミントは、葉も落ちることなく元気なのですが、根はまだ出てきていません)


マユミ先生のアフタヌーンティーテーブル、今回も楽しんでいただけましたでしょうか。 またお楽しみに♪

最後に、ご一緒した方々もブログにアップされていらっしゃいますのでご紹介致します。
 ◆Luuさんのブログ →Luu☆memory☆
 ◆マウイから一時帰国されていたTさん →マウイ•アップカントリー•ヤード

先生のクラスでお会いする生徒さん達、皆さん本当に素敵な方々ばかり。また近いうちLuuさんにはお目にかかれますね。楽しみにしています♪



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by soleiljap | 2016-05-16 23:37 | ■テーブルコーディネート | Trackback
J君との再会
ここ数カ月、頭から離れなかった絵の事も、本日夕方の搬入で、やっと解放されます。
たったの2枚だけなのに、こんなに占領されるなんて・・・。 個展をされる皆さまはこの比ではないですね。 
17日からスタートするグループ展。初めての経験です。 ワクワクドキドキしております。 絵の出来はともかく一生懸命描いたので、今は皆さまに観ていただけることが何より嬉しく幸せです。そして感謝です。ありがとうございます。
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絵から解放されたので、少しずつブログも綴ろうと思います。
GWに、大好きなJ君家族に逢いました。 お父様とお母様にはお逢いしているので、J君に会うのは4、5年ぶり。 (大学卒業を前に友人たちとの海外旅行で、東京にも寄ってくれた時が最後だったと思います)

昨年から関西で仕事をしているJ君。 昨年書いた記事でも分かると思いますが、3歳から知っているので、その成長ぶりは本当に嬉しく、私たちも我が子のようにみていたので、本当に感慨深いものがあります。

今回、GWに東京に遊びにきているのでJに会いませんかと連絡を受けました。
お宅に伺って、Dさんのインテリアのセンスは昔から素敵で、日本の古美術や伝統文化にも造詣が深く、広いお宅はまるで美術館のよう。 ご主人のLさんが集められた絵も沢山見せていただきました。 

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久々の再会を喜び、空白の時間を埋めるようにシャンパンをいただきながら歓談。 そのあと、近くのレストランへ。 美味しいフレンチをいただきました。

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初めて出会ったのが3歳、あれから22年の月日が流れて・・・。 立派に成長したJ君、そして、息子を見ながら、懐かしさや嬉しさ、沢山の思い出が甦ってきて、あらためて感慨深く、とても貴重な時間を過ごすことができました。
二人にとっては、この日はどんな時間だったのでしょう。 (オーストラリア、日本と離れてくらしても、20年、30年後もずっと仲の良い関係…なんて素敵なことでしょう)

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帰りに、Dさんが「もうすぐ母の日でしょう♪」といって渡してくれたカラーの鉢植。黄色い花が好きだと昔言っていたのを思い出して選んでくださっていました。子どもたちが小さい頃も母の日は、私たちが集う日でもありました。

いつも忙しくお仕事されているDさんですが、細やかな心遣いにはいつも頭が下がります。 
黄色いカラーの花に癒され、今もリビングのテーブルで家族ともども元気をもらっています。ありがとうございました。

Dさん、Lさん、そしてJ君、スペシャルな時間を本当にありがとう!!
今度は我が家にも遊びに来てくださいね。(今回会えなかった娘のRも、J君との再会楽しみにしています) 

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by soleiljap | 2016-05-15 16:08 | ◆ Party | Trackback
HAKONE AFTERNOON TEA PARTY  つづき
前回のつづきです。
別荘の庭に咲いていた花や木々を最後に紹介します。
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感動が大きいとシャッターを切る数も増えます。 今回は写真が多すぎて、写真選びや編集に時間がかかりました。 編集しながらあらためて箱根の時間を思い出し、また癒されています。
 
楽しい時間はあっという間に過ぎますね。 帰りに、マユミ先生が庭のミントを摘んで、ミントティーにしてねと、持たせてくださいました。 先生のさりげない心遣い、毎回とてもあったかい気持ちになります。 
お茶に使おうと思っていましたが、小さな瓶に差すと可愛くて、根が出てきたら土に植えようと思います。 


長かったGWも終わりましたね。皆さまはどんなお休みを過ごされましたか?
私は、17日から始まるグループ展の為の絵をずーっと描いていました。 でも楽しいことも沢山。 素敵な方々とアフタヌーンティーをしたり、オーストラリアの友人家族と食事に行ったり、娘とピアノを聴きに行ったり、夫と映画「64」を見に行ったり、子どもたち不在の母の日は夫と二人で食事へ行ったり・・・  また少しずつブログで綴れたらと思います

明日(今日)からいつもの日常が始まります。 身体がついていくか心配ですが、頑頑りましょう!


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by soleiljap | 2016-05-09 01:17 | ◇ 風 景 | Trackback
HAKONE AFTERNOON TEA PARTY ⅲ
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熊本の地震発生から3週間、 長引く余震や二次災害など不安な日々を送られている被災地の皆様には、心よりお見舞い申し上げます。 

会社の熊本出身のスタッフも、市内に住む両親のことが心配ということもあり先日帰省しました。 考える事、やらねばならないことが多すぎて大変な思いをしていると思います。 一日もはやく心安らぐ日が来ることを祈っています。


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4月、マユミチャップマン先生の箱根のアフタヌーンティーパーティークラスに参加してまいりました。 

この日の予報は雨/曇でしたが、ロマンスカーと登山鉄道を乗り継いで山の家に着くころには青空が広がっていました。(トップ画像)

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レッスンは毎回素晴らしい内容で、実践という付加価値がつくのですから、先生のクラスがいかに人気があるのか分かります。
今回は別荘に招かれた時のマナーなど、国を違えてお話してくださいました。

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別荘からみえる景色の素晴らしいこと! 山を背景に桜と松を切り取った風景はまるで日本画のよう。 山桜が先週の嵐でほとんど散ってしまったとおっしゃっていました。 
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でも、少しだけ、優しいピンクの花が・・・

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庭の桜の木の下でお茶もいただきました。 (画像は後ほど)



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テーブルは、木を使った別荘でのしつらえらしく和の雰囲気を織り交ぜたテーブルです。

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いつものようにシャンパンで乾杯。 サンドウィッチはクルクルっと紙に巻かれてあって、乾燥も防げるし、目にも可愛い! 

スコーンズは抹茶とほおずき。 ケーキは、小田原のレモンを使ったレアレモンチーズケーキと、抹茶パウンドケーキ、そして和三盆御干菓子。
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ケーキプレートにのっているフルーツの実は、先生の御主人が漬けたという梅酒の梅です。とても美味しいです。

メインの席に着く前に、別テーブルに前菜的プレートが用意されていました。(画像は先生のブログをご覧ください)
こちらでは梅酒をいただきましたが、とっても美味しかったです。(私が作ったものより美味しい!)

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お茶は、庭から摘んできたレモンミントのティー。


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外に出て、お庭をみながらのティータイム。 
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皆さんとてもいい表情しています。(後ろ姿ですが・・・) 
大自然はそこにいるだけで心を豊かにしてくれますね。


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広い庭にはたくさんの木や花が咲いていて、 大自然の様がまた美しく、澄んだ空気と目に優しい緑が心も身体も癒してくれました。

そして 聴こえてくるウグイスの鳴き声の美しさは、まるで空からの音楽を聴いているよう。 高地のせいか、どこまでも澄み渡ったその鳴き声は、今も耳から離れません。

今回の箱根でのアフタヌーンティーパーティ、マユミ先生の提案がなければ、そして御主人の協力がなければ実現しなかったレッスンです。お二人に心から感謝いたします。 ありがとうございました。


(たくさん撮った画像は、もう一回つづきでアップしたいと思います)

【追記】・・・つづきは → こちら

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by soleiljap | 2016-05-05 14:43 | ■テーブルコーディネート | Trackback
トロピカル オーキッド アフタヌーン ティー ⅰ
前回、マユミ・チャップマン先生のレッスンを記事にしましたが、先生のブログでもご紹介くださいました。是非、皆さまもご覧下さいね
先生ありがとうございます。 

前回の記事で先生の世界観の素晴らしさをお伝えしましたが、きっとそれはほんの一部。
マユミ先生のテーブルデザインは、これまで私がみてきたテーブルコーディネートの中では一番だと思っています。 空間の使い方や色づかいは勿論、お料理やスイーツ、人もてなすという意味においても、皆さんが癒しの場と口を揃えておっしゃるのは、フィニッシングスクールを主催していらしたことを考えると、うなづけます。

順番が逆になってしまいましたが、今日は2月末に受けたレッスンについて書かせていただきます。
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この日は、先生の書籍を読んで感動しての参加申し込みでしたので、参加されるどなたとも面識がなかったのでとても緊張していたのを覚えています。

でも、それも扉をあける前まで。 
先生をはじめスタッフの方、そして初めて会う他の生徒さんとも、すぐに打ち解け、あっいう間に帰りの時間がきてしまいました。 まさに先生のおっしゃる「化学反応」。全てが呼応しながら調和し、何とも言えないいい空間が生まれていくのを感じました。 

この日のテーマは、“トロピカル オーキッド アフタヌーン ティーパーティ―”
2日前にハワイから帰国されたばかりの先生。 講義の内容は、ハワイのアフタヌーンティーについて。 そしてアフタヌーンティーとハイティ―について。 専門的なお話は勿論ですが、どの本に載っていない内容までいろいろお話を伺えました。

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大柄のモノトーンのクロスとセンターのショッキングピンクのバンダ(トロピカル・オーキッド)に目を奪われます。 白黒の色づかいの中に美しいピンクと葉の緑がバランス良く引き立て合っていました。
これぞ色の妙技!

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マットにつかった葉っぱも素敵です。テーブルをデザインするという表現がぴったりで、今画像を見ても流石だなと思います。

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もう一つは、陽光差しむテーブル。 光と白がテーブルウェアやオブジェを引き立てます。凛とした透明感のある空間です。 
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こちらもセンターのカトレアが息をのむ美しさです。お花の先生でもいらっしゃるので、テーブルとのバランスやテーマごとの素材や色の選びかたは多くの経験を積んだ人だからできるのでしょう。 
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カップ&ソーサーのまわりにくるっと巻かれているのはハワイのレイ。 (お土産にいただきました)

テーブルは、お花のアレンジから、デザイン、お料理やスイーツまで、先生が全てお一人で作られるのですから、本当に素晴らしいに尽きます。BGMで流してくださっている曲は大好きなクラシックです。

この日の乾杯のシャンパンはグレープジュースが入った赤いシャンパン。
お料理は、サンドウィッチに始まりスコーンズ、そして、スイーツ(数種)。 今回、ハワイの幻のフルーツと言われるものもいただきました。 レッスンでは、中々手に入らない珍しい貴重な食材や食品が出されるのも楽しみの一つです。

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紅茶は3種類いただきました。 最後の紅茶がシッキム・ティー。 ヒマラヤの限られた場所でしか生産されない、市場には中々出回らないという特別の紅茶です。今までいただいたシッキムティーの中で一番美味しかったです。



最後に、書籍にも書かれている素敵な絵の画像も。
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書籍で絵に対する思いやお考えを読んでいたので、絵やインテリアも楽しみの一つでした。 お部屋の絵はすべて日本画だそうです。素敵な絵でした。

一回目のテーブルをレポートしながらあらためて思うことは、全てが調和されてこの空間が創りだされているということ。調和とか融合とか、そういった言葉が思い浮かびます。
お互いを引き立て合いながら、相手を尊重し自分もちゃんと主張している… (人間関係でいえば理想的な関係ですね。

なぜ、こんなに心落ち着くのだろうど考えた時、人も自然も全ての調和を大事にされている方が創りだす世界だからこそ、そこには癒しやゆとりの感覚が生まれてくるのかなと。
私にとってこの日のレッスンには、『調和』というキーワードか沢山かくされていました。

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マユミ先生のアフタヌーンティークラス、また機会があればレポートしますね。 お楽しみに♪



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by soleiljap | 2016-04-05 03:04 | ■テーブルコーディネート | Trackback
Easter Afternoon Tea Party ⅱ
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ご無沙汰しています。忙しさにかまけ、更新までたどり着きませんが、毎日、充実した日々を送っております。

さて、久々の更新は素敵な空間の画像からです。
昨日、マユミ・チャップマン 先生のイースター・アフタヌーン・ティー・パーティの教室に行ってまいりました。 先生のお教室への参加は今回で2回目。
先生のことを知ったのは、ひと月半ほど前、偶然ネットで著書の「英国スタイルのテーブルコーディネート」を見つけて購入したことからでした。

私は料理でもてなすのが大好きです。 ケーキも納得するまで追求して来ましたが、テーブルコーディネートには、中々納得できずにいたので、書籍との出会いは本当にタイムリーでした。

本にも書かれているように、「おもてなしのテーブルは、まずお客様を楽しませること」 まさにここに尽きると思います。 心づくしの料理やお菓子でお迎えする時、心地いい空間作りは欠かせません。
書籍にはそのノウハウが丁寧に書かれています。 実際に教室に2回参加して、そこにはまた書籍とは違う感動がありました。 空間に身を置くことで、もてなす側の思いを一瞬で肌で感じるからでしょう。先生が作りだす世界は優しさとセンスに溢れています。

そして何よりも感動したことが、著書の中で書かれていた『光』の使い方。 
普段絵を描いている私にとって、このくだりはとても興味深く、感動的でした。 絵にも光はとても大事な要素です。 そもそも光がなければ色も存在しません。 光は、色やマチエール(マテリアル)に大きく作用し、光の色や差し方で絵の雰囲気は大きく変わります。
 
先生が提唱される、「テーマカラーを決める時、空間全体の色と光を見る」 「そこに差す光にも質感やテイストが必ずある」 というこれまでまったく考え及ばなかったテーブルデザインにおいての「光」の考え方。 “目からうろこ”でした。このようなことを書かれる方に是非お会いしてみたいと思ったのも事実。

論理的で分かりやすく、マユミ先生のメソッドがぎゅっ詰まった本、ここまで満足させてくれる本に出会ったことは今までになかったと思います。巡り合えたことに感謝です。


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今回のテーマはイースター・アフタヌーン・ティー・パーティ。
イースター(復活祭)はヨーロッパではクリスマスに次ぐ大きなイベント。 パステルカラーに彩られたテーブルは復活祭をイメージする生命感に溢れた、生き生きとした雰囲気が伝わってきました。

毎回テーマに沿ったお話はイギリスは勿論、また世界中を旅されているので、文化の違いや他国のイベントの様子や過ごし方など、新鮮で興味深いお話ばかりです。

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こんなに素晴らしいテーブルウェアーでのしつらえでお食事がいただける幸せ、夢のよう。 普通なら高く生けるだろうセンターの花は、平らに低く生けられ、華美になりすぎず、でもエレガントで上品な雰囲気を醸し出しています。 また反対にすっと伸びた高いキャンドルが凛とした空気感を作りだしています。 シルバーの量も絶妙なバランスなのです。 そして、特筆すべきはインテリアとの調和。

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テーブルは2つ用意されています。こちらは、ピーターラビットで可愛くなり過ぎない大人デザイン。 寒色のグレーのリネンが甘さを抑えてくれている。 無造作に置かれたかに思われるパステルカラーの卵も、センターのフラワーとの色やバランスが感じらて目にも心地よいです。


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ホールのケーキのデコレーションにはエディブル・フラワー(食べられるお花)!

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モクレンの枝に卵のリースが・・・。春の息吹を感じます。 素敵なアイデア!

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先生のアフタヌーンティーパーティでは必ずシャンパンが出されます。シャンパンの消費量が一番多いのがイギリスと聞いて少し驚きました。 こうやってティーパーティでいただくシャンパンはまた格別。 

この日は、ブルーのリキュール、Curacau(キュラソー)のシャンパンで乾杯。 美しい青はキュラソー・ブルーと言われるのだそうです。 名前の由来はカリブ海に浮かぶキュラソー島だと言うことも教えていただきました。(画像が悪くてごめんなさい)

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サンドイッチのプレート。奥に添えてあるトマトは日本一甘い高知産のフルーツトマト。 パテも美味! ごまのプリンも初めてのお味。

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この日のスコーンズはデコポンのピール入りとブルーベリー入りの2種。 クロテッドクリームと
“Darbo” のラズベリージャムを添えて

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ケーキはブルーベリーチーズケーキ、トップには食べられるビオラの花。 可愛くデコレーションされたミニクリームケーキ(あまおうとパイナップル)& Godivaのチョコレート
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マユミ先生のレッスンは、行くたびにもっと学びたい、もっと知りたいという気持ちになります。 素晴らしいテーブルもそうですが、先生のお人柄に惹かれて通う生徒さんも多いのではないでしょうか。
クレバーでチャーミングな先生にこれからも沢山のことを学ばせていただきたいです。 これからもよろしくお願いいたします。

そして、レッスンを通して出会った皆さま、素敵な出会いに感謝です。これからもよろしくお願いします。


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by soleiljap | 2016-03-27 22:24 | ■テーブルコーディネート | Trackback
元旦の食卓 ~おせち料理 2016~
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新年明けましておめでとうございます。新しい年が皆さまにとって輝かしい年でありますように!

さて、恒例の元旦の食卓です。こうやって今年も無事に皆でお祝いできたこと、嬉しい限りです。年末から続いた怒濤のおせち作りも、食卓についた家族の穏かな顔をみると疲れも吹き飛びます。 ただ今年は娘が30日から大阪へ旅行へ行ったため、元旦は夫と息子との3人での食卓でした。(元日の夕方に帰京しましたが)
おせちはかまぼこと伊達巻以外はすべて手作りです。

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毎回変わらぬ元旦の食卓の風景。 でも、少しずつテーブルセッティングは変えているのですよ。(分かりました?) 重箱やお屠蘇セットは流石に変えられないので、食器と数少ない小物で変化をつけて楽しんでいます。

今年はいつも使っている漆の敷膳をやめて金色のマットにしました。 漆器(銘々皿)もこれまで使わなかったものを使用。(画像は下に載せました)
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我が家は皆お酒が弱いので、お決まりの屠蘇を少しいただいたら、すぐにお雑煮です。 

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大好きな黒豆作り。時間はかかりますが、その間にきんとんや田作り、たたきごぼう等を作れるし、黒豆は最初にとりかかるおせち。

少しずつ娘の為に、日程表と一緒に、作りやすい量でレシピにも起こしているのですが、将来、肝心の娘が作るかどうかが心配。笑


一の重
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黒豆、かまぼこ、伊達巻、錦卵、数の子、昆布巻き、たたきごぼう。



二の重
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紅白なます、海老の八方煮、牛肉の八幡巻、紅鮭粕漬、酢蓮、栗きんとん、田作り。



三の重
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煮しめ


重詰めは見た目の色合いも重要なので、船体のバランスを考えながら、隣の持ってくるものは何がいいかなと常に考えながら詰めています。


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漆器は以前も書きましたが、母の影響か、大好きな器です。 芸術性が高く、世界に誇れる日本の工芸品です。本当に美しい。(母が亡くなり、あの沢山の漆器はどうしているのだろう。 たまに出して使ってあげているといいな・・・)

漆器は普段使いはできないので、お祝いやお客様用です。今回、金縁の白い洋皿に漆の取り皿を重ねてみました。薪絵はそれぞれの皿で絵柄が違います。

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最後になりましたが、神棚とお仏壇のお供えです。(錦卵を入れ忘れている!今頃気づく)



さて、はや三が日が過ぎようとしています。今年もあっという間に一年が過ぎていくのでしょうか。
悔いのない一年にしたいですね。そのために、一日一日を大事に過ごしましょう。

本年もよろしくお願いいたします。

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by soleiljap | 2016-01-03 01:25 | ◆ おせち料理 | Trackback