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七草粥
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昨夜の七草粥です。
ブログを綴ってはや7年半。長いな~(遠くを見つめる…)。その間、年間行事の七草粥も何回登場したことでしょう。今年はアップするのは止めようかと思いましたが、季節ごとの祭事をとても大事にしていた母へのオマージュとして載せることにしました。

母の七草粥はお餅が入っていたり、味噌仕立てだったりと、その時々でアレンジしていましたが、今回は春の七草の他に大根をたくさん入れたシンプル七草粥です。

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この土鍋は結婚のときに母が持たせてくれたもの。
それまで実家でつかっていたものを新しく買い替えたので、古いものを私に渡してくれたのですが、長年実家で使っていたこの土鍋がいいんです♪

普段は、4人家族で夕飯にお米3合炊いてちょうどいい量。昨夜は米一合でつくったお粥でしたが、4人で余すことなくぴったりの量でした。(昨年は1合半で余る)
夫はお代わりして3杯も食べていました。胃を休めるためのお粥も3杯も食べれば普段と同じですね。

梅干しは昨年漬けたもの。「お粥には梅干しが一番合うなー」と夫がいっていましたが、昨夜は帰りが遅く、今朝お粥を食べていた息子も同じことを言っていました。

無病息災を願う七草粥。これで今年はみんな健康で元気にすごせますね。 昔の人はこうやって願いを込めてたべていたのかな。

ついこの前まで年間2000万トンという食料が廃棄していた日本(それもまだ食べられるものを)、これからは今までの3、4割減の食料事情となるだろうと聞いています。飽食の時代から、食べ物に感謝し、いつくしむ時代へ。そこで私たちが何を感じ、何を求めるかが問われる時代だと思います。
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by soleiljap | 2012-01-08 14:19 | ◆ 料  理 | Trackback
2011年もよろしくおねがいします。
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皆様、新年明けましておめでとうございます。
新しい年も5日が過ぎようとしています。PCのない生活(自宅)はまだ続いております。
今日から仕事はじめという方も多かったのではないでしょうか。そういう私も今日から仕事始め。帰る間際に2011年第一回目のポストの更新です。今年は仕事メイン(?)で頑張るつもりです。今までは?と、どうぞ突っ込まないでくださいね(笑)。

今年の元旦のお節です。お客様がいらして楽しくいただきました。

と、ここまで書いて、帰りをせかされております!(焦)
残りは、明日書きますね。では、みなさま、今年もよろしくお願いします。

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【追記】
コホン。お待たせしました~。(笑)

2011年元日の朝見えた富士山は、前日の深夜まで続いたお節作りの疲れなんてを吹き飛ばしてくれるほど美しかったです。

娘と富士山を撮っていると、大晦日から友人達とカウントダウンをしてきた息子が帰宅!

大晦日の夜、息子が出かける前に台所の私のところに来て、「じゃぁ、行ってくるね。、良いお年を!」といって出かけて行った。その言葉がなぜか可笑しくて一人でわらっていた。

そして、元日の朝、眠そうな顔で帰ってきた息子は今度は「明けましておめでとう!良いお年を!」と言って自分の部屋に入っていった。何だかよく分からないけれど、可笑しくてまた一人で笑った。

お正月の朝から笑顔で過ごせるのだから、ま、深く考えないことにしよう!(笑)

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元日のお客様は夫の姉。甥っ子は当日の朝体調が悪くなりこれなくなる。(残念)

お屠蘇をのんだ後はワインで乾杯。お節の写真を撮っていなかったことに気づき慌てて撮る。
↑これは娘が撮ってくれたもの。
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今年は筑前煮を作らず、三の重に鯛の塩焼きを入れました。また、今年は伊達巻も市販のものにしました。それと、かまぼこ以外はすべて手作りです。

みんなに、縁起物なのでひと通り全部食べてねと言ってお雑煮の準備へ。

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お雑煮は昆布と鰹節の一番だしでつくる澄ましタイプ。
実家鹿児島の具材とは少し異なるけれど、味は母譲りのやさしい薄味。

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食べ盛りがいるのでロースト・ポークとボイルのズワイ蟹(画像なし)も準備。

お雑煮とお節をひと通り食べると、十分お腹いっぱいになりました。

みんなが美味しいといって食べてくれると、大晦日、足腰がパンパンになって、あー開放されたいっ!と思ったことをすっかり忘れているから不思議。(笑)


この一年また美味しい食卓(我が家の記録)をブログにアップしてまいります。
時にはピアノだったり、絵だったりすることもありますが、ブログのテーマでもある「美味しいは幸せ」をモットーに今年も食卓から愛を届けたいと思っております。
皆様の美味しい笑顔と健康を心からお祈りしつつ、
あらためまして、本年もよろしくお願いいたします。


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最後に元日の富士山。(朝8時半ごろ撮影)
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by soleiljap | 2011-01-05 18:30 | ◆ おせち料理
クリスマス・ツリー 2010
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クリスマス・イリュミーネーションの話題があちこちで聞こえてきました。

我が家の恒例のツリーも今年は木を新たにかえての登場。夫が20年前にカナダから運んできたツリーは、寿命で悲しくも昨年廃棄処分となったことはブログでも書きましたが、今年は新しいヌードツリーのためにネットでいろいろ調べ、早々に購入していました。

先週の日曜日はいつもより早い点灯式。以前のものに比べてかなりスマートです。底辺の直径は以前のものだと1.5mはあったと思いますが、新しいものは底辺1m弱。高さは2m10cmとホントにスラッとしています。

見慣れていない形に息子が「俺は昔のようなモサッとした感じが好きだな」と一言。他のみんなも、「随分スマートだね」と言っておりました。
しかし、母の「そのうちに見慣れるから!」と言ったとおり、今ではしっくりと部屋におさまっています。

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2,3日前に娘と、交代でツリーの撮りっこ。この写真は娘が撮りました。
ツリーをみてわくわくする気持ちは、いくつになってもかわらないのでしょうね。

帰宅する時間に合わせて電飾が点灯するように、毎日タイマーセットして出かけます。家に帰る最近の楽しみです。


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そして、こちらは今練習しているピアノ曲のスコア。ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」です。ずーっと弾きたかった曲。

先日、ピアノの先生にお借りしてきました。説明文はすべてフランス語。どのように弾けばいいのか、すっと伝わってきます。勿論、そのように弾けるかは別問題ですけれど・・・。

毎日、うっとりしながらCDを聴いています。難しいけれど、頑張って弾けるようになります!!


*********
先週末から私のノートPCが使えなくなり、会社での更新です。昨年も暮れに故障したのですよね・・・。不便もありますが、自宅では夜はゆっくり読書にふけっています。こんな生活もいいかな。

昨日、退社寸前に画像だけアップして非公開にせずに投稿していたようです。文章の方がおそくなり申し訳ありませんでした。
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by soleiljap | 2010-11-17 18:39 | ◇ 音 楽
2009年のクリスマスケーキは娘のデコレーションで
前回のポストに続き、同じくクリスマスの画像です。

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12月26日まで部活があった娘。お料理は一緒にできなくても、ケーキのデコレーションはお願いしていました。
(娘は24日は、お昼過ぎには帰ってくるはずだったのですが、自主練習のため帰りは夕方になってしまったので、ケーキは26日までみんなお預けでした)

娘も楽しみにしていたケーキのデコレーション。すべて任したら、ちょっと緊張気味のようでした。^^
食べるのは家族だからちょっとくらいイビツでも大丈夫よ、と言って出来上がったのがこちら↓。

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苺のショートケーキです。生クリームは植物性を使いました。原料が豆乳のフレッシュクリームはバニラエッセンスを少したらしてコアントローで風味をつけたら、さっぱりとした味わいの美味しいクリームになりました。
出来上がったケーキはあっという間になくなり、娘も満足気でした。

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毎年飾るツリー。今年は、珍しく夫と息子がオーナメントの飾りつけをしてくれました。
このモミの木も我が家に来てもう20年。可愛がられてきたモミの木ですが、老朽化が進んで、毎年枝を支える支柱の部分が少しずつひび割れや破損がでていました。今回はさらにたくさんの影響がでて、数本は修復不可能な状態でした。これも限界かなと夫や子どもたちにも話して、次回は新しい木にする予定です。

20年前、息子が生まれた年に夫がカナダで買ってきてくれた大きなツリー。毎年、みんなを楽しませてくれてホントにありがとう。あなたのお陰で我が家のクリスマスは何十倍も素敵なクリスマスになりました。子どもたちの心の中に大切な思い出となっていてくれることでしょう。お疲れ様、そして、ありがとう!!
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by soleiljap | 2010-02-06 08:52 | ◆ Party
クリスマスの食卓 '08
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今年、我が家には二人の受験生がいます。
高校3年の息子は、これから自分の人生を切り開いていくわけで、親は限りある経済面では口出ししますが、あとはほとんど口出しはしません。(あ、生活面・・・勿論言うべき時は言いますよ)
中学3年の娘も、いつの間にか自分で方向を決めて、目標に向かって頑張っています。親の責務はただひたすら応援することと、彼らの健康管理に努めるのみ。

世の受験生たち、最後まで気を抜かず頑張れ!!


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そんなわけで、今年のクリスマスは皆が揃う日がなく、8時スタートでしたが、25日に家族そろってお祝いをすることができました。


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今回初めてつくったメインの“地鶏のルーレ パイ包み焼き”は、インターネットで見つけてたパーティ料理。レシピでは、中にフォアグラを包むとありましたが、そんな高価なものは近くのスーパーに勿論なく、いや、あっても買いませんけど。(笑) 

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 今回包んだものはエリンギ(安あがり・・・笑)。食感にメリハリがでて好評でした。パイは市販のものを使いました。ソースはレシピではかなり面倒そうだったので、適当にアレンジしました。
手間はかかるのですが、作りなれたら簡単。これからレパートリーに入れたい料理です。


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大き目のロール2個は、あっという間になくなり、残りはこれだけ。
みんな、たくさん食べて、ケーキも残り一切れのみ。
食べ過ぎた娘は、このあと ずっと“くの字”で過ごしていました。(笑)

ケーキの画像はこちら
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by soleiljap | 2008-12-27 00:01 | ◆ Party
クリスマスのケーキ 2008
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今年のクリスマスのケーキです。メリークリスマスと書かれたチョコの板を置くのを忘れてる~!!

先ほど、片付けが終わり、急いで写真だけ取り込みました。(ヘロヘロ~)

今日はケーキだけのアップ、お許しください!(ペコリ)
明日は会社の大掃除があるので、夜、食事編はアップします。

では、おやすみなさい!
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by soleiljap | 2008-12-25 23:59 | ◆ Party
Happy Christmas!! (暫くトップ固定)
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♪ Happy Christmas ~Celine Dion~ (YouTube)


ツリーの写真を見ながらふと、パリにいたときのことを思い出しました。
もう、数十年も前のこと。イヴの夜、私は友人数名と教会を梯子しました。クリスチャンではないので、ミサに行く目的でなく、イベント楽しむ感覚だったと思います。

道はクリスマスを楽しむ人々であふれていました。場所はソルボンヌ大学近くの教会だったと思います。重厚な木の扉を開けると、賛美歌が聴こえてきました。入り口はやはり見物の人でしょうか、混雑してて奥には入っていけなかったけれど、壁に掛けられたロウソクの炎が不規則に揺れて、ゴシック建築の高い天井に賛美歌が響いていました。
厳かな空気が私達の表情を神妙な顔に変えました。ざわついた入り口にいて、見物感覚で入った教会で、心を洗われたのでした。
建物の雰囲気がそうさせたのでしょうか。人の祈りのパワーがそう感じさせたのでしょうか。

クリスマスに教会へ行って祈ることはないと思うけれど、たまには静かに考えることも大事ですね。

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今年も同じように月日がながれ、2008年のクリスマスも、もうすぐそこ。

世界的な恐慌は経済を悪化させて、毎日、明日はどうなるの?という先の見ない不安を抱かせるようなニュースばかりが目につきます。昨日まで普通に生活していた人々が、この冬を自分の家で過ごせるだろうかという不安をぬぐえない人がたくさんいるのも現実です。

当たり前のようにご飯をたべて、当たり前のように暖かい布団にくるまって休めることを今もう一度考えてみようと思います。

利己的になっていないか。他者の気持ちになって考えているだろうか。権利ばかり主張していないか。傲慢ではないだろうか。感謝しているだろうか・・・そんなことを考えながら。


皆さんの幸せを祈って
Happy Christmas ♪





これまでのクリスマスのツリーや食卓をまとめてみました。お時間ある方はごらんください♪

クリスマス・ツリー ('04~'08)

Christmas Tree 2008
Christmas Tree 2007
Christmas Tree 2006
Christmas Tree 2005
Christmas Tree 2004


■ クリスマスの食卓 ('04~'07)

Christmas Diner 2007
Christmas Diner 2006
Christmas Diner 2005
Christmas Diner 2004
& Kids Party


                                           12月19日 記
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※ 通常のエントリーはこの下に。 ↓ ↓   
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by soleiljap | 2008-12-24 00:00 | ◆ Party | Trackback
Christmas Tree 2008   ~パリのお土産~
怒涛の一週間を終え、やっと仕事もひと段落。先週は帰宅20時という日もあり、連日続いた時は、さすがに子どもたちを呼び出して、夕飯は外ですませることもありました。
世の中にはフルタイムで働いて、毎日家族に食事を作っていらっしゃる方はたくさんいらっしゃると思います。本当に本当にご苦労様です。


さて、大変遅くなりました。先日少しだけお見せした画像。今日、やっとその準備ができました。

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宅急便やさんが持ってきてくれた荷物は、koroさんのお嬢さまからのパリのお土産でした。

スイスへご出張だということは伺っていたのですが、気に留めていただいたことに感激でした。そして、箱を開けてもう一度感激。

お忙しい中にも関わらず、以前、私がブログで書いた我が家のツリーのことを覚えていてくださり、オーナメントを選んでくださったのです。
驚きと嬉しさで 「ありがとう♪」 と何度も独り言のお礼をつぶやいていました。

上の画像は、ガラスのボール。透明のガラスに細いラメの線がほどこされ、私好みのとても繊細なボール。
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こちらは、ミトンの形をしたもの。手首のところの真っ白いファーがついていて、真ん中の雪の結晶のキラキラがステキです。
娘が両手で大事にもって、可愛いね~と何度も言っていました。

添えられたカードの最後に、
「ご家族の思い出の詰まったツリーの片隅にでも飾っていただければ幸いです」と書かれていました。

ありがとうございます。2008年パリからのお土産のオーナメントはさっそく我が家のツリーに仲間入りしましたよ♪


そして、今年もツリーを飾りながら思ったこと。
それは、ツリーの魅力は飾る過程にあるということ。
一年もたつとその時の感動を忘れているのですが、毎年、飾りながら、いつの間にかその魅力にうっとりとしている自分がいます。

イルミネーションが瞬くツリーは夢の世界のようで、見ているだけでも幸せになれるけれど、もっと魅力的なことがあるのです。それは、飾りつけ。
ツリーの組み立てから点灯式まで、このツリーにしかない何にもかえがたい大きな愛に包まれるのです。(自己満足なのだけれど・・・)
それはとても贅沢な時間で、自分にしか見えない心に映し出される映画を見ているような感覚なのです。
我が家にやってきたツリーは今年で19回目。ちょっとガタがきているけれど、毎年少しずつ増えたオーナメントはふんわりと思い出の年輪を作っていました。

今年、また素敵なシーンと一緒に可愛いオーナメントが2個仲間入りしました。
本当にありがとう。ずっとずっと大切にしますね。

                                              12月15日記  

 
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by soleiljap | 2008-12-16 00:00 | ◆ Party
父の日
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パパ、いつもありがとう!今年もまた家族揃って父の日をお祝いできたことに感謝。
子どもたち二人からネクタイのプレゼント。グレーを基調に薄いピンクのチェック模様でした。
流石私の子どもたち、センスがいい!(笑) 似合うと思うわ。早く着て見せてくださいね。

夫は長男が誕生した年に自分の会社を設立、先日の息子18歳の誕生日は、会社の満18年の誕生日でもあったわけです。 よく頑張ったね!!

息子が小さい頃、いつも机に向かっている父親をみて、「パパは、クレヨンで丸とか三角を描いているんだよ」とみんなに話していました。(笑) 設立当初、住宅用マンションを事務所として借りてやっていたので、息子は会社をパパの家だと思っていたようです。
時々、公園の帰りに事務所へ寄ってジュースを飲んで帰ったりしていたので、息子は「パパのお家に行こう!?」といつも催促していました。(笑)
あれから十数年。そんなにも過ぎたのかなという思いですが、おかげさまで沢山のご縁に恵まれ、スタッフにも恵まれ、そして、いい仕事が出来るというのは本当に幸せなことです。人と人との繋がりが1番の財産ですよね。人を大事に思う気持ちがいい仕事へ繋がっていく。

これからも身体に気をつけて、いい仕事をしてくださいね。 by 息子、娘、妻

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さてお料理です。
昨日息子が、「父の日何作るの?この時期、お祝いが続くから大変だね」と言っていました。
あと数年したら、子どもたちで全てアレンジしてやってくれるのかな♪ 

久しぶりにパエリア。前回はいつだったのかな?と思うくらいだから、きっとだいぶ前のことでしょう(笑) 
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<アボガドのサラダ / シーザーサラダ / パエリア / ローストポーク / トマトのソテー>


そして、デザートはいつものレア・チーズケーキ。なんと画像を撮るのを忘れていました。
直径22cmの丸型を12等分。息子は二切れ食べていました。今日作ったので、明日は味が落ち着いてもっと美味しくなっているはず♪ (楽しみだわ♪

食事中に見えた空
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by soleiljap | 2008-06-15 23:58 | ◆ Party
1月11は鏡開きの日  ※追記あり
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1月11日は恒例の鏡開き。家族の無病息災を願って、お供えしておいたお餅をぜんざいに入れていただきました。子どもたちも学校へ行く前に食べていきました。

私、生まれて物後心ついてから鏡開きにぜんざいを食べなかった年はないくらいぜんざい(餡子)が好きです。先日、雪のゲレンデでおしるこを頂いてから、益々この日が待ち遠しかったです。(笑)
娘は餡子は好んでは食べませんが、息子は大好き。夫もぜんざいは自分からよそって食べてます。(というか冷たいぜんざいが好きなので、温めるまえに自分でよそっている)
昨夜作って、朝食に食べられるようにしておきました。ことしの小豆は、暮れに友人のお母様から頂いたもの。皮が柔らかく小豆の味がしっかりして、いつもより美味しいです。

a0029889_11261797.jpg毎年書いていますが、鏡開きというと、父が1月11日にお供えの餅をさげて、ストーブの前で丁寧にカビを取りながら、小さく割った餅をストーブで焼いていたのを思い出します。

結婚してプラスチックの餅が出回るようになると、毎年プラ餅をお供えするようになりました。鏡開きの日にパッケージを開いて出てくる餅をオーブントースターで焼いて食べているのですから、風情などあったものではないですね。わが子どもたちの中で鏡開きといえば、プラスチックの餅&オーブントースターという図なんでしょうか。せめて、私が経験した鏡開きは話してあげたいと思います。
(田舎はまだ生の(機械で)ついた餅をお供えしています)

鏡を開く、、昔は切ることを嫌い、開くといわれています。本来のカビがきた餅は鏡開きの頃は乾燥して、手で裂けますが、プラスチック入りの餅で、一個ずつパックされているものはいいのですが、固めてある餅は包丁をいれないと切れませんよね。2段重ねの餅を丸ごと焼くにもいかないし。


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お椀は、それぞれ子どもたちの名前が入っています。いいものではないのですが、普段使いにしていないので、こういう時に使わなければ!

追記:
我が家のお正月の行事は、11日の鏡開きで一応終わります。地方によって、各家庭によって違いますが、大晦日の年越しそばからスタートするお正月の行事は、元旦のおせち、初詣、新年の挨拶、そして、7日の七草粥で玄関のお飾りをはずし、お粥をいただき、11日の鏡開きではお供えの餅をさげてぜんざいに入れて食べる。
この一連を終えて、我が家はお正月が終わるといった感じでしょうか。

今年は、七草粥の前日に娘が「明日は七草粥だね」と言っていました。また、鏡開きが近づくと、(これは毎年なんですが)ぜんざい好きの息子が、「もうすぐ鏡開きだね」と言います。
時代の流れで行事の内容はむかしのようにはいきませんが、子どもたちの心に根付いてきたことを実感するたびに、ほんわかとした気持ちになります。そして、blogを通して日本の古きよき文化を見つけるたびに本当に嬉しくなります。

私たちが先代から受けついできた日本の文化や習慣。様子は時代とともに少しずつかわっても、根底にある精神は忘れずに子どもたちへと繋げていきたいですね。


最後に。
ぜんざいとおしるこの違い、地方によって呼び名が違うんですよね。「マヤヤのお料理ブログ」でその違いを書いてくださっています。
私の実家(鹿児島)は鹿児島なので、関西の呼び方のようです。 
関西と関東、もっと広く言えば地方、地方でも呼び名、調理法、その違いは多々ありますね。食の世界ってホントに興味深いです。
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by soleiljap | 2008-01-11 12:27 | ◆ Sweets | Trackback(1)