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夏の風物詩 ~土用干し2012~
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我が家の夏の風物詩、“土用干し”。 
毎年、立秋の前日までを目安に天日干しをはじめます。(こだわらなくてもいいのですが・・・)
なので、梅を漬ける時は、必ずカレンダーに立秋の日に赤ペンで丸印がつきます。


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昨年、一昨年と5キロを漬け、昨年の分が少し残っているので今年は3キロに。 しかし、ザルに上げながら、やはり5キロでもよかったかなと・・・。(作業はおなじですものね。みんなにも分けられるし・・・)


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大ぶりの梅は紀州の南紅梅。ふっくら梅干しができました。

綺麗な赤色は、今年、初めての試みで、佐藤初音さんの梅干し(土用干し)を参考にさせえていただきました。
初女さんの食に対する考えや、また、彼女の作る「おむすび」はいろんな意味で私に影響を与えてくれています。(以前、我が家のおむすびについて書きました→こちら

彼女の初期の著書の中に、梅干しについても書かれてあり、初女さんの土用干しは、天日に干した梅を夜の間再度梅酢に戻し、また翌日にザルに上げて天日干しする(これを繰り返す)、というようなものでした。

今年の梅干しは、しっかり色がついていた為、一回梅酢に戻しただけですが、次回は同じようにやってみたいと思います。


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紫蘇はカラカラに乾燥させて“ゆかり”に。おむすびに混ぜたり、ふりかけにしたりと、こちらも大事な常備食になります。


まだまだ暑さ厳しい折、皆さまもお身体お大事にお過ごしくださいね。

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by soleiljap | 2012-08-05 11:32 | ◆ 料  理
大阪からお客様
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お客様は昨年11月に大阪に行った義姉と千葉の二番目の義姉。
(画像はクリックで大きくなります)

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昨年、義姉を招待してのパーティではパエリアを作ったので、今回は和食にしました。

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まずは春雨のサラダ。
こちらのタレは母から習ったもので、常に冷蔵庫に作り置きがあり、季節で酢を調節しながら通年で使っています。


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揚げ茄子の煮びたし。
もぎたての茄子を数日前にいただきました。素揚げの茄子にだしの味がギューっと染み込んでとても美味しいです。


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メインのおかずは、から揚げと鹿児島の郷土料理の「とんこつ」。
スペアリブを味噌でコトコトと煮ること数時間。口の中でとろけるように柔らかくなったスペアリブは、子どもたちも大好き。各家庭で微妙に味が違う我が家のとんこつは、やはり小さい時から食べていたおふくろの味。

今回、大根をうっかり買い忘れてしまい、一緒に煮たのはこんにゃくのみ。やはり大根があった方が美味しいです。
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とんこつを盛った器は、随分前に妹がプレゼントしてくれた有田焼。大好きな器です。有田の陶器市で買ったと言っていました。


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汁物は、金目鯛の潮汁。
あらが手に入らなかったので、骨付きの切り身で出汁をとりました。これもやはりおふくろの味で、釣りの好きな父が鯛を釣ってくると、母がよく作ってくれました。

身体の芯に染みわたる出汁の味は、身体が覚えてるのでしょうね。時々無性に食べたくなるのです。臭みを取るために、塩でしめ、丁寧に霜降りをしながらとる出汁。
沢山美味しい料理を教えてくれた母にあらためて感謝。美味しい潮汁ができました。

漆の器に入れて蓋をして・・・ 蓋をあけて内側に覗く蒔絵。和食の醍醐味、それは器にもあります。日本人の美意識を思う瞬間でもあります。(このお椀についてはこちらにも書きました)

そして、今回のごはんは炊き込みご飯。(画像を取り忘れる)

ワインは、和食に合う中辛の白を近くの酒屋さんで選んでもらう。ちょっと甘いような気もしますが、フルーティで美味しかったです。

この日、二人の義姉には狭い我が家ですが泊まっていただき、娘もいれて遅くまで沢山お喋りして楽しいひと時を過ごしました。
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by soleiljap | 2012-08-02 01:50 | ◆ Party
卒業おめでとう!
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この春、卒業される皆さま、ご卒業おめでとうございます。

3月3日に娘も高校を卒業しました。 が、娘はその後も毎日(日曜日も)制服を着て学校へ通っています。吹奏楽部の3月末の定期演奏会の練習のためです。今朝もお弁当を持って朝7時前に登校しました。
 
吹部にとって定期演奏会までが学校生活で、この日が事実上の卒業式。 毎年、子どもたちの涙涙のステージには観客ももらい泣き。今年は私も大判のハンカチを持っていかなくては・・・

話を戻します。 3年前、高校に入学した時、娘と2つの約束をしました。一つは、部活を3年間やり遂げること。もうひとつは3年間、無遅刻・無欠席で皆勤することです。
部活を続けることは娘の意志ですが、3年間無遅刻・無欠席でいることは、健康管理を受け持つ母としても責任重大です。卒業式で皆勤賞の名前を呼ばれた時は、心の中でたくさん拍手をおくりました。

今思うと、皆勤は自己管理は勿論、生活面でも本当にいろいろと良い形で現れたと思います。
3年の2学期の期末テストで、ある教科が思っていた以上に書けなく赤点を心配していた娘 、心配して先生に尋ねると(赤点の生徒には、後日先生から親に連絡が入る)、先生からこう言われたそうです。
「あなたは、遅刻もしない、一度も欠席したことがない、提出物もちゃんと出す子。だから、なんにも心配しなくていいのよ!」と。 娘からこのことを聞いた時は、テストでどんなに良い点をとるより本当に嬉しかったです。
3年間、赤点もなく過ごせたのは、きっと先生の温情もあったのかなと……(笑)。


そんな高校3年間で、彼女にはもう一つ大切なことがありました。それは夢に向かって踏み出すことでした。いつからだろう、彼女は保育士になりたいという夢を持っていました。
母としてこの3年間は、彼女が自分の夢(目標)にむかって確実に歩んでいるんだなと、実感できた時でもあります。
彼女から、たくさんのことを教えてもらいました。夢を持つことの大切さ、それを見守り応援することの大切さです。

子育ては与えられる喜びも大きい分、苦労もあります。気づかぬうちに、親の価値観でしばり、子ども自身の意思や向かうべき方向性を見失うことが大なり小なりあるもの。親ということだけで、傲慢になってしまうこともありますよね。親にさせてもらい、私たちのもとへ来てくれた子どもたち、その意味をしっかり考えると、私の役割は何だろうと……。親も子どもからたくさんの事を学ばせてもらっています。その都度考え、反省しながら成長していくのでしょう。


さて、卒業式の後、場所をかえて謝恩会がありました。お世話になった先生方に娘とご挨拶にまわると、部活の顧問の先生には、まだ定期演奏会まで会えるからと言われ、教科の先生達からは、「あ、隣りだったな。4月からまた会えるな!」と。(笑) 
4月から隣りの敷地の校舎で2年間学びます。お弁当は自分で作ってくれるのかなと思いきや、「ママ、最初の1年間はお弁当お願いします。あと1年は自分でつくるから!」ですって。(笑) 

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最後になりました。卒業祝いに蒸した、母直伝のお赤飯。

母が結婚の時に持たせてくれた蒸し器で作る母の赤飯は最高です。 少々工程が込み入っていて、最初の頃は上手く作れなかったのですが、今では母と同じように作れるようになりました。子どもたちも大好きなんですよ。
(レシピが載せてありますのでよかったら見てください → こちら


私のことを少し・・・
卒業式は着物をきました。数日前に娘が「ママ着物着るの?」と聞いてきたので、「緑の色無地着ようと思う」というと、「ピンクにして!私ピンクの着物好き」と。
この着物は娘の中学の卒業式と高校の入学式にも着て、それから、息子の成人式のお祝いにも着たし・・・ 少しだけ悩んだけれど、娘が喜ぶなら、とすぐに「OK」と返事。

画像がなくてすみません。娘の仲良しのお友達のお母様(マカロンを差し上げた方)もお着物でした。
入学式のときはたくさんの方が着ていらしたのですが、今回は保護者では3人だけでした。お祝いの席でのお着物はいいですね! もっとたくさんの方に着てほしいです。
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by soleiljap | 2012-03-16 12:57 | ◆ 料  理 | Trackback
やっと土用干し 2010
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今朝バルコニーから撮った空。
手を伸ばせば届きそうな雲。日差しは強いものの乾いた風が吹いて、日陰に入るとサラサラと心地いいです。

乾燥したお天気の日は土用干し日和。

今週の土曜日は立秋です。今年の土用もそろそろ終わり。昨日から土用干しを始めました。

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今年は梅5キロを白梅干しに。
毎年、紫蘇漬けでしたが、今年は絵にかまけて赤紫蘇を買うタイミングを逸してしまいました。一度は白梅干しも作ってみたかったので、出来上がりを見たら紫蘇なしでもよかったかなと思っています。

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ふっくら柔らかそうな白梅ができたでしょう♪ (昨年の梅干しはこちら

日中はバルコニーにだしていますが、夕方には部屋の中に。
昨夜、帰宅した夫が梅干しの香り漂うリビングに入ってきて、良い梅干しができたね、と言いながら一個つまみ食い。
昨夜遅くに旅行から帰ってきた息子も、今朝一個食べて出かけていきました。(浴衣着て)
そして、部活の娘のお弁当にも今朝一個入れてあげました。

立秋といってもまだまだ暑い日は続きます。どうぞ塩分と水分の補給をお忘れなく。
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by soleiljap | 2010-08-04 13:57 | ◆ 料  理
美味しい秋が届きました~♪
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先週の土曜日、油絵がスタートしました。ほぼ30年ぶりに握る絵筆は、キャンバスの上で右往左往していたというのが正直なところ。詳しく書くと長くなるので書きませんが、この日のレッスンは朝のデッサンから入れると3時間だったので、帰る頃にはヘトヘトに。

重い身体を引きづりながら家にたどり着くと・・・・・・
わーい、栗が届いていました!!(あらら、急に元気に・・・笑)

どっしり実の詰まった大きな栗です。今年初めての栗、何にしようかな・・・
「渋皮煮は俺手伝うから!」と息子。(最近良く手伝ってくれます) 渋皮煮もいいけれど、初物は「栗おこわ」でいただきましょう!!

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ということで、『山菜栗おこわ』を作りました。
レシピはいつもの母に教えてもらったもの。蒸し器で作るおこわは本当に美味しい。
最近、だれかが欠けていたテーブルも、この日はみんな一緒。何時間もかけて作ったおこわも、食べるのはあっという間。みんな食べるの早すぎ。
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nasukaさん、栗、美味しくいただきました~ みんな大満足。 ありがとう!!
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by soleiljap | 2009-09-10 23:52 | ◆ 料  理
土用干し 2009
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蝉の声は聞こえるものの、夏らしくないお天気が続いています。

ここ1,2週間、土用干しのタイミング見計らっていたのですが、天気予報があてにならず、のびのびになっていました。立秋も近づいてきたので、本日から天日干しスタート。
さぁ、今日から三日間の土用干し、どうかお天気になりますように。

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画像は、干したばかりの梅。少々小ぶりですが、漬かり具合はいい感じです。味見は3日後にします。

母の梅干しを習って今年は酢を加えました。南紅梅3kの塩分は15%。 
紫蘇は450g使い、揉み塩は12%にしました。

昨年漬けなかったので、在庫がゼロ。もう1~2k多めにつければ良かったかなと反省。

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何百年も前から同じ工程で作られてきた梅干し。梅の出回る頃から暦を見、お天気を気にしながら作る梅干しは、手塩にかければかけるほど、一つ一つの梅が愛おしく感ぜられて、朝から何度もバルコニーに出ては、紅く染まった梅を眺めています。

吹部の夏合宿に行っていた娘も、今日帰ってきます。
高校生になり、お弁当がスタートした春から、「今年は梅干し漬けるの?」と何度も聞いていた娘、並んだ梅干しを見て、ちょっとは安心するかしら。
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by soleiljap | 2009-08-04 09:55 | ◆ 料  理 | Trackback
門前の小僧
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錦糸卵を作ると、思い出す風景が二つあります。

一つは中学生の時。 台所で母の料理を見るのが好きだった私は、ある日母に、錦糸卵を作ってと言われました。 ドキドキで四角い卵焼きパンに溶いた玉子を流し入れている風景が今でもよみがえってきます。

もう一つは高校の時。カトリックの女子校だったので家庭科の授業で調理実習がありました。グループに分かれて何の料理だったか忘れましたが、錦糸卵を作ることになり、私が担当。その頃は、錦糸卵は家では私の担当だったので、早々と作って他のことをしていたのです。
そこへ、巡回にきた先生が皿を指差し、突然、「これ誰が作ったの?!」 と言いました。
少し驚いた顔で、でも、目元の笑みをみて、ほっとしたのを覚えています。


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あれから数十年。台所は実家、大学時代のアパート、パリ、結婚、と時代と場所を変えながら、たくさんの料理を作ってきました。
その間、レパートリーも増え、数多くの美味しい物にも出会ってきましたが、この錦糸卵は、あの時のまんまの味で、今でも食卓に彩りをそえてくれています。

私の料理は、つくづく母の味なんだなと思う。

錦糸卵、今日も二つの風景を思い出しながら焼きました。  

料理って楽しい♪


朝のひと仕事。blogにのせる予定ではなかったのですが、この黄色がいとおしくて・・・(笑)
今日はひな祭り。皆さまも素敵な桃の節句をお過ごしください。
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by soleiljap | 2009-03-03 12:54 | ◆ 料  理
母の味  「豚みそ」
今日は七夕。こちらはあいにくの雨で天の川は見えそうにありません。
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“豚みそ”は私達が小さい頃から食べていた母の料理、おふくろの味。

先日、鹿児島の実家の母と電話で喋っていた時、豚みその話になった。
何故、豚みその話になったかというと、今、福岡の大学に行っている甥っ子が野球で肉ばなれをおこし、心配した母が「何が食べたいものがある?」と電話で聞いたところ、「おばあちゃんの豚みそが食べたい」と言ったそうだ。

わが子たちはおばあちゃんの豚みその味を知っているだろうか・・・。今までを振り返ってみたけれど、記憶がない。早速、作り方を聞いてみた。

鹿児島で豚みそは、おそらくどこの家庭でも作るおかず。いや、「おかず」と言うほど大そうなものではなく、佃煮とか漬物のようなものだと思う。それは、気がつけばいつも冷蔵庫の中に入っていて、味も各家庭で、少しずつ違っていた。母の豚みそは、ごぼうが入っていて、甘辛くて香ばしいゴマの香りがする。

そんな母の味を、子ども達に食べさせていなかったなんて。


その夜、家族揃っての夕食のとき、

「ゆうすけがね、おばあちゃんの豚みそが食べたいって電話でいったんだって」

「これが、その豚みそ??」

「そう。ご飯の上に少しのせて食べてごらん」

「美味しいねー」

「うん、美味しい」

「でしょう!ママたちは小さいときからずっと、このおばあちゃんの豚みそ食べていたのよ」


昨夜は、そんな会話が飛び交った夕食だった。



追記
なぜ豚がつくかというと、豚肉(豚バラ)をつかうからです。母から聞いた作り方を記します。(分量はありません、手順のみ)

※細かく切った豚バラを炒めて(しっかりとカリカリ位)、ささがきのごぼうを入れ炒める。砂糖、味噌を加え混ぜ。さらに酒・みりんを加え、練りながら照りを出す。仕上げにゴマ(半擦り)とごま油をたらして出来上がり。

一度に沢山食べるものではないので、最初は少し作られるといいと思います。翌日から味が落ち着いて美味しくなります。
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by soleiljap | 2008-07-07 21:48 | ◆ 料  理 | Trackback
おばあちゃんのお漬物
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皆さんの家では、毎日の(和食の)食卓にお漬物は必ず並ぶほうですか?

我が家は並んだり並ばなかったり。 というのは昨年の前半まで。
昨年12月、毎年送られてくる実家からの子どもたちへのプレゼントやお年玉と一緒に、大量の寒干し大根が送られてきました。(2kも!)
箱を開けたとたん匂う干した大根の匂い。 懐かしさと同時に、こんなに食べられるかなーという不安。中には手紙と一緒に秘伝のレシピも入っていました。

何のお漬物か鹿児島の方はお分かりですよね。鹿児島名産の壷漬け(山川漬け)です。 スーパー、お土産屋、どこにでも必ずあるものですが、これが味が微妙に違い、好みに合うものが中々ないし、味も濃い。
いつからか母のレシピは一番の美味しい壷漬けになっていました。これまでは出来上がったものを容器に入れて送ってくれていたのですが、今回初めてレシピと寒干し大根が送られてきました。

a0029889_18294797.jpg早速、レシピ通りに作りました。
鹿児島のお醤油は甘いので、少々母の味とは異なるかもと思いながら、漬け込んで2,3日。(この辺から食べられるとのこと)
その美味しさにびっくり!!!それ以来、毎日我が家のテーブルに並ぶ壷漬け。(↑皿は毎日壷漬用に使っているもの)


どこへいってもある庶民的なお漬物、その種類は数え切れないほど。 縦に長い日本列島、寒暖の差は産物、調理の仕方、保存方法までその土地ならではものが出来上がる。 これもお米が主食の国だからこそ出来上がる代物なのかも知れない。
そんな庶民的な漬物なのにお値段はちと高い。 梅干にしかり、しかし、その手間を考えると頷けますよね。
最初、送られてきた寒干し大根の量を見た時、食べられるかなと心配ましたが、ビンの上までいっぱいだった壺漬けが、もう半分に!

家族の「美味しいね」の賞賛を浴びながら、母(おばあちゃん)の美味しい漬物は今夜も我が家の食卓に並ぶのでした。
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by soleiljap | 2008-01-13 18:24 | ◆ 料  理 | Trackback
息子の料理
本文の前に。
連日、悲鳴がでそうな暑さですが、地球はもっと悲鳴をあげています。
アメリカの元副大統領、アル・ゴア氏が温暖化の危機を訴えるドキュメンタリー映画「不都合な真実」をご存知ですか。
今朝の新聞(毎日)に、北極の氷の減少についての記事が1面に載っていましたね。温暖化で地球の自然体系は確実に変化しています。温暖化が引き起こす問題を目の当たりにする度に、夫と「このまま行くと、子ども達の時代は大変なことになっているよ」と話します。

でも、ゴア氏が言っています。
しかし、私たちが日々の暮らしの中で小さな努力を重ねることで、地球を変えていける。それぞれの問題は日常生活の中でつながっており、車の排気ガスを減らしたり、自然エネルギーを取り入れることで、事態は確実に改善されていく。
不都合な真実 about the film~Introduction 1~より>
と。

子ども達の未来のためにエコしようね!(このところの猛暑に危機感を感じています。)そう言えば今年の冬にも。
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ここからが本文。
最近、息子がよく料理を作る。
先日、仕事が遅くなりそうだったので、出かける前に息子に 
「カレーの材料あるから、カレー作っててね」 と言って出かけた。
夕方、部活から帰ってきた娘がオフィスに電話をかけてきた。
「今、お兄ちゃんがカレー作ってるんだけど、私、サラダつくるね。ママ、今忙しい? ドレッシングのレシピ教えて欲しいんだけど。」
電話口でドレッシングの配合を言うと、必死でメモをとっていた娘。

帰宅すると、テーブルは綺麗にセッティングされ、あとは盛り付けるだけになっていた。二人とも、ありがとう。とっても美味しかったよ!!

画像のゴーヤチャンプルは夏休み2回目の料理。
早くから興味を示した娘とは対極に、作るほうにはまったく興味を示さなかった彼、包丁の使い方からスタートでした(笑)。

ゴーヤを斜に切るのに、「こういう場合、包丁って押すんだっけ、引くんだったけ?」
やっと切り終えた彼が 「指に“包丁ダコ”ができてる?!」 私に指を見せた。


この日のメニューはマグロ丼、出汁巻き卵、ゴーヤチャンプル、お吸い物。酢飯もゴーヤチャンプルも卵焼きも、実家の母から伝わる味。懐かしい(私が子どもの頃の)話を交えながらの料理。普段の数倍のコミュニケーション、楽しくないはずがないですよね。


高校の友人宅へ泊まりに行くと、皆でキッチンに入って夕食を作るらしく、息子曰く、『俺以外みんな上手いんだ』 と言っていました。そんな事が影響してか、料理を覚えたいと思ったのでしょうか。

その後も、手伝える日は夕食のメニューを聞いてきて、自分が作りたい料理は率先して手伝ってくれます。(お買い物も自ら行ってくれるのよね、、、反抗期脱出かな・・・)
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by soleiljap | 2007-08-17 17:51 | ◆ 料  理 | Trackback