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フォンテーヌブローの蒼い空

パリのリオン駅から、列車で45分程南へ行った所にフォンテーヌブロー
という街があります。

パリに住むようになり5ヶ月、この街を訪れました。ナポレオンが好んで
滞在したフォンテーヌブロー城の周りには広大な森が広がっています。

11月のパリは、すでに寒くコートと手袋は手放せません。
友人と二人で落葉樹の森を、落ち葉の絨毯を踏みながら歩きました。

静寂の中で、聴こえてくるのは鳥の鳴き声、そして、私たちの落ち葉
を踏む音だけが、リズムを刻んで森に響いていました。

秋色のグラデーションの風景の中で見えた“蒼い空”
天に伸びる樹々の間から見えるあの時の空は、どこまでも高く、清く
透明でした。

帰り、カフェで日本の友人に絵葉書を書きました。
書き出しは・・・

フォンテーヌブローの空は、淋しいほどの蒼空。
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by soleiljap | 2004-11-20 08:29 | ■ Parisのお話
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