人気ブログランキング | 話題のタグを見る
<< 安納芋の焼き芋 安納芋の栗きんとん & 今日の富士山 >>
村治佳織 リサイタル @紀尾井ホール  【※プログラムを追記】
明日から仕事初めの方も多いのではないでしょうか。 私も本日が最後のお休み。 朝から誰もいない家で、残りの栗きんとんや黒豆をいただきながらのんびりとすごしています。

仕事が始まると、きっとPCに向かう時間が少なくなると思うので、書き残していたポストをアップします。 食べ物がつづいたので大好きな音楽と絵のお話を。

12月13日、紀尾井ホールで行われた 村治佳織のギター・リサイタルへいきました。

既述したとおり、昨年は社会的に嫌なニュースが多く、特に政治家の欺瞞、狡猾な駆け引きにはうんざりさせられました。(これは、これからも更に続くのだろうけれど)
そんな時、無性に生の音楽や絵に触れたくなります。

クラシックも今はネットですぐに検索できるので助かります。
村治佳織のギターは生では聴いたことがなかったのですぐに予約。(でも申し込みが遅かったので、すでに2階のS席が数席のみ)



プログラムはフランス、スペイン、イギリスの三つの国の曲に分けて構成されていて、途中ピアノ伴奏も入りとても充実していました。 
イエスタディは最後の曲。これで終わってしまうという思いと、大好きな曲なのでウルウルでした。 You tubeに同じ曲があったのでお借りしました。

紀尾井ホールは、飴の包み紙を開く音までも拾ってしまうほど音響が繊細。 爪で奏でるギターの弦の一本一本の音が会場に響き渡って、うっとりとした時間はあっという間に過ぎて行きました。

会場はすべて埋め尽くされて、平日の夕方からということもあり、スーツ姿のサラリーマンが目立ちました。またお客様の層の幅が広い。皆さん、村治佳織のファンなのでしょう。 見つめる目、聴き入る姿がとても真摯。会場が一体になっていました。

女性からみても美しくて、かつ男前! ホントに魅力的な方ですね。
彼女がまだ幼い頃TVで何度か見て、スゴイ子がいるなと思っていたら、もうデビュー20周年ですって。(高校生でデビュー) これから益々目が離せないアーティストですね。

この日、身も心も元気になって帰路についたのでした。


村治佳織 リサイタル @紀尾井ホール  【※プログラムを追記】_a0029889_1131838.jpg
ホテル・ニューオータニ前のツリー。
開場まで少し時間があったので、紀尾井ホール入口から撮影





<プログラム>

~フランスのエスプリ~

F.ショパン : ノクターン2番
F.ショパン : 「雨だれ」 プレリュードNo.15
C.ドビュッシー : 亜麻色の髪の乙女


~スペインの光と影~

E.グラナダドス : ゴヤ
F.ソル : グラン・ソロOp.14より~アレグロ
J.ロドリーゴ : ある貴紳のための幻想曲 (ピアノ伴奏:加藤昌則)
 第1楽章 ビリャーノとチェルカーレ
 第2楽章エスパニョレータとナポリ騎兵隊のファンファーレ
 第3楽章たいまつの踊り・第4楽章カナリオ

     <休憩>

F.モンボウ : コンポステラ組曲より~前奏曲・コラール・歌・ムニェイラ~

~イギリスの誇り~

レノン&マッカートニー : ヒア・ゼア・アンド・エヴリウェア (編曲:武満徹)
レノン&マッカートニー : ヘイ・ジュード (編曲:武満徹)
W.ウォルトン : 5つのバガデル
~Ⅰ.アレグロ Ⅱ.レント Ⅲ.テンポ・ディ・ヴァルス 
Ⅳ.センブレ・エスプレッシーヴォ Ⅴ.コン・ズランチョ~
レノン&マッカートニー : ミッシェル (編曲:武満徹)
レノン&マッカートニー : イエスタディ (編曲:武満徹)
by soleiljap | 2013-01-06 14:39 | ◇ 音 楽
<< 安納芋の焼き芋 安納芋の栗きんとん & 今日の富士山 >>