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十六夜に聴いたクラシックと富士山

今年の中秋の名月(10月6日)は、関東地方のあいにくの雨で「雨月」となってしまいました。
翌日、前日の雨が嘘のような雲一つない澄んだ空に、煌煌と輝く十六夜(いざよい)の月が浮かび上がっていました。
十六夜に聴いたクラシックと富士山_a0029889_12461281.jpg
十六夜、真上に月を確かめながら向かった先はサントリーホール。日本フィルのコンサートに義姉と行ってきました。

プログラムは、バルトークの「管弦楽のための協奏曲」と、休憩を挟んで「プロコフィエフのバレエ《シンデレラ》(抜粋)」。

バルトークの曲は、喧騒で耳やかましい曲というイメージがあったので、あまり聴かなかったのですが、今回の「管弦楽のための協奏曲」はいろんな楽器の表情を楽しめるメリハリのある曲。一気に好きになってしまいました。

【美しいメロディー、うごめくような暗い響き、悲しいハーモニー、お祭り騒ぎ……そんな色々なシーンをオーケストラの奏でる音から聴きとってください。】 とパンフにも書いてあったように、一つ一つの楽章が物語のようにきこえてきます。

そして、プロコフィエフのバレエ曲《シンデレラ》は、休憩の間に、楽団のセットが数メートル後ろに移動され、バレエも同時に鑑賞できるプログラムです。
舞台の総合芸術ともいえるバレエの美しさと、後ろで流れる壮大なオーケストラの共演は、まさにクラシックとバレエの魅力がぎゅっと恐縮された舞台。目を見張りながらの鑑賞でした。
指揮者の高関健氏も素晴らしかった。エネルギッシュで切れのある指揮棒に壮大な音が一気に集まって、小柄な身体から溢れるスケールの大きさを感じました。

十六夜に聴いたクラシックと富士山_a0029889_12455365.jpg鑑賞後、義姉に赤坂でお寿司をご馳走になり、沢山お喋りして帰る。前夜とは打って変わっての雲一つない空に輝く月。(携帯画像なのでおそまつです)

毎年十五夜のお月様は楽しみの一つ。世界中のお月様が見られるのもblogならではです。
昨年は逸してしまったTB、今年も十五夜には間に合いませんでしたが、十六夜の月で、variousmoon さんの 『十五夜(十六夜)の宴 2006』にTBさせていただきます。

次は「豆名月」「栗名月」の十三夜。両方みるといい事があるとききます。雨でご覧になれなかった方も、variousmoonさんの所へ行かれて是非、世界中から眺めた十五夜のお月様(十五夜当日のポストも)をご覧になってください。
※今年の十三夜は11月3日(金)

のんびり帰宅したのが22時。夕飯は準備していったのですが、ちゃんとキッチンも綺麗に片付けられて、これから少しずつママも楽しんでもいいのかな、と嬉しくなった一日でした。


そして、こちらはtkouzanさんの『忍野八海と富士山』にTBさせていただきます。
十六夜に聴いたクラシックと富士山_a0029889_12462546.jpg
翌日10月8日も朝から快晴。久々に姿を現してくれた富士山。前日には初冠雪のニュース。夕刻、茜色の空に浮かんだ富士山のシルエットも、画像では毎回同じなのですが、やはり綺麗です。これから寒くなるにつれて空気が澄んでくると見える回数も増えるので楽しみです♪
画像が分かり辛くてごめんなさい。美しい画像はtkouzanさんの所でご覧下さい。

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by soleiljap | 2006-10-09 15:01 | ◇ 音 楽
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