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*Recipe マカロン 
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 レシピの前に私としては外せない話題を。
 昨日の第一回東京マラソンは冷たい雨の中すごい人でしたね。
 マラソンはよく観ます。ただ走るという地味な競技ですが、最後は自分との戦い。42.195kの過酷なレースの中で「やーめた」 と降りる事は簡単。それでも走り続けることは、私にとって尊敬のなにものでもないのです。
 スポーツに限らず全てにおいて極めるということは努力や忍耐なくしてできるものではありません。人間は追いつめられた時にこそ、しっかりと見据え自分と対峙することが勝利に繋がるのだと思います。
 持久力を要するスポーツにおいて、同じように肉体を鍛え、万全の準備で挑んだレースでも勝敗を分けるのは最後はやはり精神力。苦しい道のりの中で、浮かんでは消える内なる声を聞いてみたいです。

 どこまでも自分に甘い私は、走るという行為のその奥にある沢山の学びを感じ取りたいために、いつもマラソンを見ているのかもしれません。
(いつか走りたいという思いもあるのですが…笑)

 今回の東京マラソン、フルと10kがあったのですが、朝のニュースによると96.7%の人が完走したそうです。応募人数も3万人募集に7万人以上の応募があったとか。マラソンへの人気は高まってきているのでしょうか、NYマラソンやホノルルマラソンのように東京マラソンも定着して欲しいです。

 実は私たち夫婦は数年前、区民マラソンに参加したことがあります。一番短い5kのコースでした。走る前までは、お祭り感覚でみんなで一緒に手をつないでゴールするのだろうと思っていたのですが、スタートラインに立って回りを見渡すと、歳は同じ位なのに全員プロ並に鍛えている人ばかりでした。(笑) 上位の人たちのタイムは5Kを20分ちょっとで走るつわもの達。
 子どもにも両親の走る姿をみてほしかったので、スタート前に、「ママとパパがここ(ゴール)へ戻ってくるから、二人でここで応援してね」 と言って走ったのですが、夫よりかなり遅れてゴール前に着いた時、子ども達の姿は見えませんでした。待ちくたびれた二人はどこかへ遊びに行ってしまったのです。(爆)

 今から準備したら来年の東京マラソンには間に合うかしら、どなたか一緒に走りません?(ウソです) 

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 お待たせしましたマカロンのレシピです。
 元々のレシピはシンプルなものを探していた時見つけた、ダロワイヨにいらしたパティシエのレシピを参考にさせていただきました。
 そのままの量で作ると、家庭用のオーブンに2段分になり、温度調節の繊細なマカロン、1段にして焼くほうが無難なのでトレー1枚分でできる量にしました。さらになるべく無駄のないように卵1個分で作れるようにし、甘さも少しだけ控えてみました。
 抹茶のマカロン以降、ずっと同じレシピで作っています。




マカロン・オ・ショコラ
【材料】
・卵  白 ・・・・・・40g (卵Lサイズだと卵白40gゆうにとれます)
・グラニュー糖・・・15g
・アーモンドプードル・・・40g
・粉糖(100%)・・・65g
・ココア(純)・・・・・ 6g

 ★下準備  
   粉類(アーモンドプードル+粉糖+ココア)を全て合わせて3回ふるう。
   絞り出し袋に直径10cmの丸い口をつけておく。
   オーブントレーにオーブンシートを敷いておく。

【作り方】
① メレンゲをつくる。
卵白にグラニュー糖を3回に分けて加え、しっかりと角が立つまで泡立てる。(シフォンと同じくらい)
② ①に粉を2回に分けて加え、ゴムベラでさっくりまぜ合わせる。次にメレンゲの泡を潰すような感じでゴムベラでボールの壁に擦りつけながら混ぜていく(マカロナージュ)。艶がでて、すくって上から落とすと落ちた生地がゆっくり跡を残さなくなればOK。混ぜすぎにも注意。
※マカロナージュによって、艶のあるマカロンになる。
③ 絞りだし袋にいれて、シートに間隔をあけて直径3.5~4cmの円に絞り出す。(約26~27個できる)  ※絞り出しは動かさずに1ヵ所に絞り出すと形よくできる。
④ そのままの状態で40分ほど放置。表面を指で触って指につかなければOK。
⑤ 220℃に予熱したオーブンで→2分。扉を開けて170℃に下げて→4分。150℃に下げて→4分。庫内に入れたまま2分放置。(焼成→トータル10分。放置→2分)
⑦ できあがったら、シートのまま取りだし網の上で冷ます。冷えたらシートからはがす。

【ガナッシュ】
  生クリーム50cc + クーベルチュール40g (やわらかめ)
★生クリーム30cc + クーベルチュール40g (←最近私がよく作る配合)

生クリームを火にかけ、回りがプチプチいいだしたら火からおろし、チョコレートを入れ良くかき混ぜる。少ない量だと作りづらいのでガナッシュは多めです。
お好みでラム酒(グランマルニエやコアントローでも美味しい)少々。冷めたらマカロンに挟む。
※ガナッシュが柔らかい感じがしますが、暫くおくとなじんできます。その後袋にいれる。

※口金は、生クリームにおまけで付いているプラスチックのギザギザを切り取ってお好みの大きさに作れます。(下画像)
※抹茶のマカロンは口金8mmで絞ったもの。小さく絞れば、表面張力の関係でこんもりとした形になります。

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【材料】
・ココアは森永の純ココアを使用。(私には、マカロン生地にはこれが一番よかったです)
・アーモンドプードル&粉糖(100%) はともに「㈱イケガヤ」のものを使っています。


美味しいマカロンができますように。作られたら是非TBしてくださいね。お待ちしています♪
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by soleiljap | 2007-11-05 23:10 | ◆ Sweets
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