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ありがとう、マイケル・ジャクソン

予想しなかったマイケル・ジャクソンの急逝に驚き、悲しんでいます。
昨日からメディアはどこもマイケルジャクソンのニュースばかりですね。

小さいころから脚光をあび、その歌唱力とダンス、パフォーマンスは世界を魅了しました。
彼の全てが本物だったからこそ、世界の人々の心を捕らえて離さなかったのだと思います。

人々にどれだけのメッセージを残せたかを考えると、何年生きたからではなく、彼は十分すぎるほど彼の人生を生きたと思います。
普通の人が100年生きて経験する人生の喜びや辛酸を、彼はその半分で味わったと思う。巨万の富を手に入れ、世界の頂点にたっても漫然と立ちはだかる彼の中の病(やみ)はコンプレックスという形で有名になればなるほど永遠に消えることはなかったのでしょう。
繰り返される美容整形に崩れていく顔の表情からはいつも悲しいものが伝わってきました。


人に生まれ生きるということは、きっとそういうことと戦うことなのでしょうか。沢山の人に期待をされ、多くの人の目にさらされ生きていくことはどれほどストレスフルなことか、想像の域を超えるものだったのでしょう。

私たちはあなたの素晴らしい歌と踊りに心から幸せを感じました。あなたが残した栄光は永遠に消えることはありません。
50年間、ありがとう。



マイケル・ジャクソンが作ったプロモーション・ビデオは物語性の深い素晴らしいものばかりですね。
この、ポール・マッカートニーとのコンビの「Say Say Say」も大好きです。
友人がくれたDVDの中に入っていて、ここだけ何度見たことでしょう

彼の映像を見ながら、昔、美空ひばりが亡くなったとき、美空ひばりと同年代の人が 「心にぽっかり穴が空いて、そこを風がヒューヒュー抜けていく感じがする」といっていたのを思い出しました。

天国で思いっきり歌って踊ってください。
心からご冥福をお祈りいたします。
by soleiljap | 2009-06-27 12:23 | ◇ 音 楽
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